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2023/12/28
大今里
幅広い世代から人気のある「 NARUTO」。もともとは漫画として発売されていましたが、人気に伴いアニメ化、さらには映画化もされました。
NARUTOは日本だけではなく、世界的にも有名なんです。
忍者が住む世界のお話になっており、主人公うずまきナルトが親の死から仲間の死、色々なことを経験し、成長していく物語です。
主人公うずまきナルトのライバルであり親友のうちはサスケとの関係性にも注目してほしいです。
木の葉の里に住んでいる忍者。親は自分が生まれてすぐに亡くなっており、記憶がない。
お父さんは四代目火影波風ミナト、お母さんは渦の国出身のうずまきクシナです。
うずまきクシナの体の中にいた九尾との呼ばれる尾獣の半分がうずまきナルトの体の中にも入っており、里の人間がから少し距離を置かれることも。
口癖はだってばよを語尾につけるのが特徴です。
うずまきナルトの忍道はまっすぐ自分の言葉は曲げない。
うずまきナルトと同じ木の葉里に住んでいます。
うちは一族の生き残りで、自分の兄、うちはイタチが後々を残しうちは一族を全滅させてた。このことから幼い頃から兄への復讐心を抱いています。
うちは一族には瞳術と呼ばれるものがあり、目が写輪眼と言うものに変化する。写輪眼を使えるのはうちは一族のだけ。
うずまきナルトをライバル視しており、最も親しい友とも呼んでいる。
うずまきナルト、うちはサスケ、春野サクラの3人で第七班で任務をこなしていきます。
中忍試験で大蛇丸に呪印を刻まれてしまったサスケ。
イタチに復讐するには木の葉で生ぬるい修業を積んでるだけではないダメだ。と思い禁じ手と言われている里抜けをする。
ここでうずまきナルトとうちはサスケの最初の対決が!
里抜けをしようとするうちはサスケを止めようとするうずまきナルトとの戦い。
呪印で強くなったサスケと、体の中にいる九尾の力を借りるナルトとの最初の戦いは必見です!
その後、うちはサスケは里を抜け大蛇丸という人の仲間となります。
うずまきナルトはもっと強くなるために自身の父親の師匠でもあっ自来也と修業の旅に出ます。2人はそれぞれの道を行き、修業を重ねて行きます。
ナルトが修業から帰ってきて、ある任務に出かけます。
その先であったのがうちはサスケ。2人は久々の再会を果たす。
うちはサスケは前会った時よりもかなり強くなっています。
第四次忍界大戦がはじまり世界が滅亡する危機に!
今までいがみあっていた里同士が一つとなり忍連合を結成。
その先頭で戦うのがうずまきナルトです!
ではサスケはどこにいるのか?
サスケもこの戦いに参戦します。
イタチが一族全員を殺したほんとの秘密を知り、今度は木の葉に恨みを持ってしまう。
第四次忍界大戦が終わり2人はある場所へ。
そこは最初にサスケが里抜けをしそれを止めるナルトが戦った場所。
終末の谷と呼ばれるところです。
そこでサスケとはナルトは最後の戦いをします。
とにかく迫力のある戦いで見入ってしまうほどです。
最後、2人は大技を決めた際に腕を片方ずつなくしてしまいます。
そして仲直りの印として古くから言い伝えられている「和解の印」を結びます。
感動するナルトとサスケの最後のシーン!泣けるのでぜひ見て欲しいです。
親を亡くしたと言う部分ではお互い境遇が同じだったナルトとサスケ。
ナルトはサスケが苦しむと俺も苦しいと常にサスケのことを考えています。
終末の谷での戦いを経て2人の関係はライバルでもあり最高の友達へと成長していきます。
NARUTOは涙なしではみれないとにかく感動するアニメです。
力を手に入れようと木の葉を離れたサスケ。誰もがサスケを諦めたが、ナルトだけはサスケを取り戻そうと諦めなかった。
いま、テレビで放送されているNARUTOは次世代のお話し。
ナルトはその後日向ヒナタと結婚し、うずまきボルト、うずまきヒマワリの二人の子供を授かります。
そして、小さい頃からの夢であった火影に!
うちはサスケは同じ第七班だった春野サクラと結婚。うちはサラダという女の子を授かります。サスケは火影を裏から支える立ち位置におり、世界を旅しています。
ぜひ次世代のNARUTOを見る前にNARUTOシリーズを見てください!
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