木村良平さんの結婚相手がバラされた事件の真相は?子供がいるのかも解説
2023/12/28
大今里
2017/11/18 更新
バイオリニストとして有名な高嶋ちさ子さん。少し前に高嶋ちさ子さんの子供のしつけがすごすぎると話題になりました。ネットで炎上したほど批判を浴びた高嶋ちさ子さんってどうゆう人?子供のしつけはやりすぎ?怖いイメージなのはなぜ?高嶋ちさ子さんについてまとめました!
世界的に有名なバイオリニスト・高嶋ちさ子さん。バイオリンの腕は格別ですが、彼女の性格がサバサバしているということも皆さん知っていますよね。
最近では、その男らしいサバサバした性格と持ち前の明るさとしゃべりで、数々のバラエティー番組にもご出演されていました。
今回は、そんな高嶋ちさ子さんとはどういう人物なのか、夫や子供はいるの?など高嶋ちさ子さんについて調べてみました。
名前 :高嶋ちさ子
生年月日:1968年8月24日(49歳)
出身 :東京都
学歴 :青山学院初等部、中等部、桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部
卒業。
イェール大学音楽学部大学院修士課程アーティスト・ディプロマコース修了。
高嶋ちさ子さんはどのようにしてバイオリニストとして世に知れ渡ったのでしょう。
高嶋ちさ子さんは6歳の頃バイオリンを習い始めました。
大学でもバイオリンを学び、海外の大学院に通って数々の音楽祭にも参加していました。
1994年にはマイアミのオーケストラに入団。
1995年、26歳でチョコレート・ファッションというユニットでCDデビューを果たし、その後日本に拠点を移し、バイオリニストとしてソロ活動をしています。
1997年には、フジテレビアナウンサーの軽部真一と共に「めざましクラシックス」を立ち上げ、日本でもバイオリニストとして名が知れ渡りました。
高嶋ちさ子さんは、1999年31歳の時に結婚しました。
結婚相手は、なんと、大手電機メーカーである、ソニーの創業者・盛田昭夫の甥にあたる方だそうです。
高嶋ちさ子さんは、現在は盛田という苗字です。
旦那様との馴れ初めは、知人の紹介で出会ったそうです。
そして、交際3か月目に高嶋ちさ子さんからプロポーズしたのだといいます。
すごいですね!
旦那様の職業は、大手宝石店の「ミキモト」の会社員ではと言われています。
結婚後、2007年2月に長男が誕生、2009年5月に次男が誕生しており、
高嶋ちさ子さんは子供二人の母です。
高嶋ちさ子さんは男の子2人の母親で、子供の名前は非公表です。
高嶋ちさ子さんの子供については、ネット上でも話題になっています。
高嶋ちさ子さんも青山学院卒業なので、子供も青山学院に通っているのでは?と噂になっております。
また、子供たちにも音楽教育をされているようで、次男には4歳からチェロを教えているそうです。
高嶋ちさ子さんと同じバイオリンではなく、あえて別の弦楽器を教えることにしたのもなんか素敵ですね。
高嶋ちさ子さんの性格はというと、テレビで見る限りでは、物事をはっきり言うタイプで、曲がったことが嫌いでサバサバ男っぽい性格かなという感じです。
子供時代から毒舌で気性が荒い人という評判も。
高嶋ちさ子さんの子供時代のあだ名は「悪魔」。留学先でも「デビル」だったそうです。
また、知的障害の姉がいて、姉のひどいいじめをする人々に仕返しをしてるうちに気性が荒くなったと明かしていました。
きっと子供の時から、気が強く正義感がある性格だったんでしょう。
でもテレビやネットだと少々大げさに言われているとは思いますが、実際はどうなんでしょうね。
高嶋ちさ子さんの子供のしつけがすごすぎる!と話題になり、ネットで大炎上していました。
その事件とは、
夜7時以降はゲームを禁止というルールを設けているのですが、長男がそれを破ってゲームをしていたそうで。さらに宿題は終わったと嘘をついたので、高嶋ちさ子さんは激怒したそうです。
そして、頭に血が上った高嶋ちさ子さんは、そのゲーム機をバキバキに折ったそうです。
また、チェロの練習をさぼった次男のゲーム機もバキバキに折ったそうです。
この事件のネットの反応は、
”さすがにやりすぎ” ”叱るのはいいが自分の感情の捌け口を子供にぶつけるのは全く違うと思う” ”鬱憤たまりすぎて将来子供から逆襲されそう”
と批判の声で炎上しました。
高嶋ちさ子さんは旦那様や子供ともたびたび喧嘩しているそうです。
でも家族なら、喧嘩やもめ事などあるのはおかしなことではないですよね。
裏表がない高嶋ちさ子さんだからこそ、子供のしつけなど嘘をつかず事実をテレビでも言っているんじゃないかなと思います。
高嶋ちさ子さんは、そんな怖いイメージを持たれていることに対して最近は少し気にしているようですが、普段怖いと思われていると、逆に普通のことをしただけですごい優しくていい人と思われ案外ラッキーではないでしょうか。
私は今後も、高嶋ちさ子さんらしくどんどん突き進んでほしいですね。
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