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2023/12/28
大今里
プロ野球チームで今一番『キテる』と言ったらこのチームではないでしょうか?
『横浜DeNAbaystars』
神奈川県にある本拠地横浜スタジアムを構え、現親会社DeNAオーナー南場さんの元存在するプロ野球チームです。
大洋ホエールズから時は流れ横浜baystars(1993年)→そして現在の横浜DeNAbaystars(2012年)になりました。セリーグにてここ10年間を遡ると、
2007 4位
2008 6位
2009 6位
2010 6位
2011 6位
2012 6位
2013 5位
2014 5位
2015 6位
2016 3位
2017 3位
と、言ってしまえば弱小暗黒時代を過ごしたここ最近!
たが!最近の横浜DeNAbaystarsは違う!今季3位ながらクライマックスシリーズ突破し日本シリーズ出場!果たしてその強さの秘密とは?!
現在なぜそしてそんなキテるのか?!
2017現在横浜DeNAbaystarsの主力選手をご紹介!
まずはこちら!
1.筒香嘉智外野手
説明はいらないですね。日本の4番です。規格外のパワーヒッターで
今季成績が139試合出場打率284、本塁打28打点94 OPS909
とまさにこのチームのキャプテンでありなくてはならない存在です。
2・梶谷隆幸外野手
3割30本30盗塁のトリプルスリーに横浜DeNAbaystarsの中で一番近いといわれている外野手。長打力あり、盗塁も上手く、不動の外野手。
クライマックスシリーズや日本シリーズなど、ここぞという時の勝負強さは目に光るものがありますね。今季成績は137試合出場打率243、本塁打21打点60盗塁21ops754
来季も期待がもてる選手。
3・今永昇太投手
今や横浜DeNAbaystarsの投手陣を支えるエースの一角。
若干2年目のシーズンながら11勝を達成。ストレートのキレと多彩な変化球。
そして何より彼のメンタルの強さは圧巻。
今季成績は24試合登板11勝7敗防御率2.98
来季もローテーションの頭候補の一人です!
4・濱口遥大投手
そして今季の活躍を誰が予想できたか?新人1年目ながら10勝を達成し、もはや
横浜DeNAbaystarsには欠かせなくなった存在の一人。
今季の新人王候補とも言われている。
今季成績は22試合登板10勝6敗防御率3.57
来季もローテーション間違いなしの一人です!
今季の横浜DeNAbaystars躍進を支えていたのは主力選手と助っ人外国人と言っても過言ではないでしょう。
今季横浜DeNAbaystarsで活躍した3選手をご紹介します!
1.スペンサー・パットン
この選手が居て中継ぎ陣が一つになったと言っていいでしょう。クローザーの山崎が不振の時はクローザーに回り、今季チーム最多登板62試合も納得の一言。
2・ホセ・ロペス
横浜DeNAbaystars不動の一塁手。今季打点王と勝負強さと守備の上手さでゴールデングラブ賞獲得。横浜DeNAbaystarsにはなくてはならない存在です。2020年の東京オリンピックまでいたいと発言。引退までいて欲しい選手の一人ですね!
3・ジョー・ウィーランド
横浜DeNAbaystarsになり助っ人で初の10勝を達成した投手。
左打者へのストレートは圧巻で来季もローテーションの一角。
年俸の4000万アップの1億3000万と期待されている投手の一人。
意外にも知られてない横浜DeNAbaystarsファンの著名人はいっぱいいるという噂があります!
例えば代表格でいったら皆様ご存じ、やくみつるさん。もちろん公言もしてますし、横浜DeNAbaystarsファンとしてテレビなども出演されております!
他にも女優の井川遥さん、片瀬那奈さん、タレントのsherryさんや、お笑い芸人の山崎まさやさんなど多数いらっしゃいます!どんどん人気と知名度があがってきているのは間違いないみたいですね。
いかがだったでしょうか?
今季73勝65敗3位。日本シリーズ進出と躍進を見せた横浜DeNAbaystars
来季もラミレス監督はシーズンを優勝して今季果たせなかった日本シリーズ制覇を本気で目指しています。
また我々に素晴らしい結果を見せてくれるのでしょうか?
来季の横浜DeNAbaystarsから目が離せません!
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