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2023/12/28
大今里
『死ぬ気でやれよ。死なねえから』
これは若くして亡くなったxjapanのギタリストhideの名言です。
彼亡き後もhide信者は多く日本を代表するギタリストに挙げられるhide。彼は一体まずどんな人なんでしょうか?まずはご紹介!
hide本名松本秀人(まつもとひでと)神奈川県横須賀市出身
日本を代表するロック、もしくはヴィジュアル系バンド
xjapanのギタリスト。その圧倒的カリスマ性とパフォーマンスで人気は群を抜いていて、音楽カルチャーに衝撃を与えた。今でも彼に影響されているギタリストは多数いて、日本を代表するギタリスト。
奇しくも1998年5月2日前触れもなくギタリストのカリスマhideは急逝しました。
若すぎる享年33歳の事でした。
葬儀にはhideファンが詰め寄せ異例の5万人が集まったとニュースになりました。
そこでファン代表の方がhideへの想いを語った事が名言で胸に染みています。
『人生かけてもいいぐらい大好きでした。どうしようもないくらい好きでした。』
hideへの想いがとても伝わってきますよね。それほど愛され愛していたととれます。
hideの魅力を徹底分析!隠された名言や語った言葉を抜粋しご紹介します!
【名言1】
『あけましておめでとう。スーパースターも夢じゃない。』
これはhideが中学時代に語った名言です。実現してしまうから凄い!
【名言2】
『ミュージシャンとしては沸いてくるものを形にしてつくるだけだし、出しちゃったら僕も曲に対してはお客さんだから』
ミュージシャンの神髄のhideの一面が見える名言ですね。
【名言3】
『感動はさせるものじゃなくてするものだと思ってるから。感動してくれてありがとう。でも俺たち今楽しくてそれどころじゃないのよってかんじ』
まさに深い名言ですね。見せるものでなく、自然に写るもの。まさに的をとらえた名言ですね。
hideはソロになりhideはSpread Beaverと活動し、数々の名曲を
生み出してきました。歌詞の中からとても心に残る名言といっていい歌詞をご紹介したいと思います!
TELL ME
『ほころびている傷を埋めるのは僕が僕で在り続ける為』
Beauty&stupid
『名前知らない二人のままなら分かり合えちゃったのにね』
HI-HO
『無駄だらけのそんな君の世界が好き』
ピンクスパイダー
『蝶の羽いただいてこっち来いよ。向こうでは思い通りさ』
ROCKT DIVE
『なんでもないって事、そりゃなんでもアリって事。君の行きたい場所へ何処でも行ける』
【名言4】
『ロックはまさに自分にとって飛んでいける場所だった。だから、そういう飛べる場所があるような歌を書きたかった』
hideのロックへの愛、音楽に対しての愛が感じられますね。本当に心の底から好きだったんだなと伝わってくる名言です。
【名言5】
『好きなものを好きと言うために他を貶す必要はない』
hide本来の魅力がこの名言に詰まってると思います。好きなら好きでいいじゃないかという真っすぐな言葉はとても胸にささる名言です。
伝説のギタリストhideの魅力はなおも受け継がれ、我々の心の中で残っています。
名曲や名曲をいくどとなく残してくれたhide。亡くなってから9年たった今もなお、xjapanのギタリストでⅹ在籍し、魂は永遠となりメンバーで居続ける事でしょう。
今後この先hideのようなカリスマ性を持ち、日本の音楽カルチャーに衝撃を与えるようなギタリストは現れるのでしょうか?hideもそれを望んでいる思います。音楽に愛され、ロックに愛され、ファンから愛された伝説のカリスマギタリストhideの最後の曲の名言でしめたいと思います。
『また春に会いましょう。』
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