【檀れい】年齢を感じさせない美しさの秘訣！夫との馴れ初めなども

檀 れい（だん れい）
本名　　：及川 まゆみ（旧姓：山崎）
生年月日：1971年8月4日（46歳）
出身地　：兵庫県
身長　　：162cm
血液型　：A型

1990年、宝塚音楽学校入学。1992年、第78期生として宝塚歌劇団入団。1998年『浅茅が宿』入団7年目で初めてヒロインに抜擢され、翌年より真琴つばさの相手役として月組トップ娘役に就任。2005年、『長崎しぐれ坂』をもって退団し、以後女優として活動。

ドラマ、映画、CMで大活躍の檀れいですが、女優になったのはここ最近。（といっても10年以上前ですが。）それまでは宝塚歌劇団月組・星組トップ娘役として人気を集めていました。当時の画像を見ても、美しい大物オーラが輝いていますね！宝塚歌劇団に入団したときの年齢は20歳。さぞかしかわいくて美して才能あふれる人材だったのでしょうね。

ところが実際は、檀れいの入団当初の成績は最下位、歌も踊りも演技も下手だと周りから言われていたそうです。それでもトップを勝ち取ったということは、かなり努力家で、キラリと光るものがあったのでしょうね。

今年で年齢46歳の檀れいですが、家庭事情も気になる！夫・及川光博との馴れ初めや年齢差についても調査してみました。

生年月日は1969年10月24日、年齢は48歳。檀れいは46歳なので年齢差は2歳ですね。それくらいの年齢差であれば、ジェネレーションギャップも感じず程よい年齢差ですよね。

檀れいと及川光博の出会いは、ドラマ『相棒』でした。2010年1月に放映されたスペシャルで元恋人役を演じたことをきっかけに交際へと発展したようです。共演者同士の結婚ってよくありますが、本当にお似合いのお二人。美男美女ですね。

「本当の年齢？？」と疑ってしまうほど、若々しく美しい檀れい。「金麦冷やして待ってるから～！！」のCMでは、かわいらしい檀れいも見ることができますよね。46歳という年齢を聞いてびっくりするほど、本当にかわいい！そんな檀れいのアンチエイジング美容法について調査。美の秘訣は6つの習慣。

甘酒はビタミンや食物繊維、アミノ酸など栄養豊富。檀れい自家製の甘酒に、毎朝豆乳を混ぜて飲んでいるそうです。米麹の甘酒は砂糖を使わなくても甘く、飲みやすいです。

姿勢が悪いと疲れているように見えますし、覇気がなく老けて見えます。檀れいはいつも背筋を伸ばし、姿勢に気を付けているようです。ちょっとした意識で姿勢は改善できるはず。

仕事に大忙しの檀れいですが、なんと週に2～3回ジムに鍛えているんだそう。ジムに通うことで冷え性が改善したそうです。冷え性は女性にとって大敵なので、年齢関係なく冷え性には気をつけたいですね。

メイクをしっかり落とさないと、肌荒れや毛穴の詰まりの原因に。檀れいはクレンジングを優しくしっかり行うことで、美肌ケアをしているようです。檀れいは年齢を感じさせない肌のハリがありますよね。

檀れいは朝晩ローションパックを行います。これにより化粧水や乳液が浸透しやすくなり、化粧ノリが良くなります。年齢により固くなってしまう肌、しっかり保湿してあげましょう。

檀れいの食事は和食中心。マドンナやミランダ・カー等もエイジングケアとして和食を取り入れるほど、海外でも和食はからだに良いと言われているようです。年齢が若いときから「和」の心を大切にしておきたいですね。ちなみに檀れいは「日本食普及の親善大使」に任命されています。

以上、檀れいのプロフィールや夫・及川光博との馴れ初め、46歳という年齢を感じさせない若さの秘訣について紹介しました。年齢を重ねてもかわいらしく美しい檀れい。きっと年齢問わず世の女性は檀れいの美しさに憧れているはず。今後も檀れいの活躍に期待です！