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2023/12/28
大今里
2017/11/14 更新
顔立ちの良く、顔そのものも小さく”日本人離れした”ルックスの持ち主の吉川ひなのさんは、「ハーフでは?」と噂をされる事が多々あったようですが、対して、吉川ひなのさんは「純日本人」と答えてきました。しかし、最近明るみになった「実はハーフではない」事が判明ました!
昔から現在でも、長く活躍を続けている吉川ひなのさんの「ルックス」は、現在も続いており、顔の作りの良さは「絶大な人気」を誇っています。最近では、ハワイと日本での生活を十分に楽しまれている様子も注目されているようです☆
”日本人離れしたルックス”でもある吉川ひなのさんは昔から「ハーフなの?」という疑問の声が囁かれています。実際のところはどうなっているのでしょうか。
吉川ひなのさんは、テレビ等では「純日本人」と公言されてはいましたが、最近になって実は「外国の血が混じった日本人」であると、吉川ひなのさんが公言されているようです。
吉川ひなのさんが「ハーフ」という事については、お兄さんが先に”カミングアウト”し、明らかになっていったそうなのです。
吉川ひなの
ファッションモデル・タレント・女優
・1979年12月21日(37歳)
・東京都東久留米市出身
・身長:168cm
・レプロエンタテイメント所属
銀座をウインドウショッピング中にスカウトをされたのが芸能界入りのきっかけとなり、伊勢丹などの百貨店などの広告などを飾りました。
以後はタレント活動や、女優、モデルなど多岐に渡る活動を現在も続けています。
少し昔の吉川ひなのさんのモデルの撮影の写真ですが、これだけでも”外国の女の子”を彷彿とさせます。
ルックス的にも日本人離れはしているのですが、この時代はもちろん、ここ最近までは「ハーフですか?」と尋ねられると「純日本人です」と答えていたようです。
ハーフと囁かれる声の中でも「フィリピン系!?」の声も多かった、吉川ひなのさん。
実はハーフでもなく、お祖父さまがアメリカ人の”クォーター”のようなのです☆その上、フランスとインディアンアメリカと日本の血が混じり合っているようですね。
「ハーフ」および「クォーター」である事を明かしたのは、実は吉川ひなのさんのお兄さんである高田一也さんです。
高田一也さんは、吉川ひなのさんの9歳上のお兄さんで、ボディービルダーをされている上に、ジムも経営されているそうです。
そんな高田一也さんが自身達をブログで「ハーフではなくクォーター」と語ったようですね。
吉川ひなのさんは、日本人離れしたルックスをしており、顔も小さく、少し昔の写真を見ても「ハーフでは?」と間違えられても不自然ではないでしょう。
吉川ひなのさんが「フィリピンのハーフではないか」と、ネット上や雑誌などで憶測を多く呼んでしまうのも不思議ではありません。
吉川ひなのさんが、いつ頃撮影された写真であるかは憶測がつきませんが、少し昔の写真を見ても、吉川ひなのさんの目元などを見て「ハーフの子みたい!」など思った方も結構いるかもしれません。
こちらの写真はまるでオードリー・ヘプバーンのようですね。多くいる日本人との顔と身体のつくりやパーツなどに少し違いを感じるので、きっと、その辺りも吉川ひなのさんが「ハーフ」と憶測を呼ぶところではあったのでしょう。
こちらの写真は顕著に「ハーフ」や「クォーター」の要素が多く出ていると思われるのではというメイクと衣装です。
やや黒人に近いブラウンの肌と黒人に合わせたメイク、黒のワッフルの髪型はすごく吉川ひなのさんに似合っているのではないかと思います☆
やはりハーフやクォーターの要素がないと、このような”黒人メイク”や髪型が馴染むのはやや難点に近いのではないかと思うのです。
吉川ひなのさんはその点においても「ハーフのようだ」と思われるのでしょう。
昔は、日本人離れしたルックスで、小さい頃には、兄・高田和也さんと吉川ひなのさんは「外国人だ!」といじめられたりした事もあったようです。
私たちは「美人(またはイケメン)で羨ましい」と思う事の方が多いかと思うのですが、「ハーフ」や「クォーター」などが明るみになると、デメリットもあるのですね…。
子育ても芸能活動も無理なくされている様子の吉川ひなのさん。どんな外国の血が混ざっていようとも気にせず、より一層心がスッキリしたのではないでしょうか。
これからも吉川ひなのさんのヨガの技術や子育ての様子、ハワイでの自然豊かな暮らしぶりなどは、まだまだ見ていきたいと思う人もきっと多い事でしょう。
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