2018年に安室奈美恵が引退発表！腕にあったはずのtattooがない！？

1977年9月20日生まれの安室奈美恵。
身長は158センチで西野カナと同じです。
SAMと結婚し、出産し、男の子を出産しましたが、その後離婚しています。　

1992年：恋のキュート・ビートで安室奈美恵はデビュー。
1997年：小室哲哉が作詞作曲した「CAN YOU CELEBRATE?」は、第39回日本レコード大賞を受賞。「CAN YOU CELEBRATE?」は現在も結婚式の定番ソングとなっています。
2000年：は、主要国首脳会議のためにプロデュースした楽曲「NEVER END」を発売。
それ以降安室奈美恵は「I WILL」「Wishing On The Same Star」「Baby Don't Cry」などのヒット曲を連発しました。
2017年：デビュー25周年を迎えていますがその25周年の時に引退発表をしました。
引退発表後の現在はテレビを控え、取材にも答えてはいません。

安室奈美恵さんは、現在、個人事務所を設立してその事務所で歌手活動をしています。
もともとはライジングプロダクションという事務所に所属していた安室奈美恵。なぜ現在、個人事務所で活動しているのでしょうか。

1985年に平哲夫と荻野目洋子が立ち上げた事務所であり、現在ライジングプロダクションに所属しているのはMAX、三浦大知、観月ありさ、宮沢りえ、国仲涼子、平愛梨です。
現在かなり活躍している歌手や芸能人ばかりです！

安室奈美恵さんは「25周年の記念すべき節目だから」と引退の理由を書いていますが、本当の所はどうなのでしょうか？安室奈美恵さんは会見などを開いていないため、真実かどうかは分かりません。しかし、記念すべき節目だったのならば、現在も収入が約束されていたライジングプロダクションに感謝などの気持ちを込めて所属していると思います。

安室奈美恵の腕にはtattooが彫られています。
デビュー当時からこのtattooがあるわけではなく、SAMさんとの離婚後彫られたようです。安室奈美恵がtattooを彫り、憧れて同じtattooを彫ったファンもいたといいます。

若い人などは、ファッションの一部としてtattooを彫っているようですが、安室奈美恵はファッションやカッコイイからとtattooを彫ったというわけでなく、その両腕に彫られたtattooには意味があったのです。

安室奈美恵のtattooの中で一番大きいサイズのtattooには、英語で母親へ「安らかに眠ってください」などのメッセージや命日がtattooで彫られている。
また、その下のtattooには「HARUTO」と安室奈美恵の息子の名前が彫られています。

右手首にある小さ目のtattooにはバーコードらしきものとクローバーがあります。
そのバーコードは自分の誕生日をバーコード化したものだそうです。
四つ葉のクローバーは、2013年の震災後からあるゆえに、「これ以上の大きな震災が起きないように！」と安室奈美恵が願いを込めて彫ったのではないかと言われています。

両腕にたしかに彫られていたtattooが徐々に薄くなっている画像がありました！くっきり彫られていたtattooがなぜここまで薄くなっているのでしょうか？

Tattooを消した理由は、安室奈美恵の本人は何も発表していないため、断言ではなくあくまで推測であるが、マスコミなどはいくつかの理由が重なっているのではないかと予想しています。

まず1つ目は、安室奈美恵の息子の存在です。
安室奈美恵のtattooにも彫られていた「HARUTO」は安室の愛する息子。
その息子が高校や大学に進学するにあたって消したのではないかと言われています。

2つ目は、所属事務所からの独立です。
事務所と安室奈美恵の間には深い溝が出来てしまい、tattooを消すことによって安室奈美恵自身が元所属事務所に対してメッセージを込めていたのではないかいう説です。

2018年9月16日に引退発表をした安室奈美恵。
公式ホームページにはラジオやテレビなどの出演予定が記載されています。
また、11月23日放送予定である「特集番組 安室奈美恵 告白」はNHKで放送されます。もしかしたら、本人から引退の本当の理由やtattooを消した理由が聞けるかもしれません！見逃さないようにしましょう！