木村良平さんの結婚相手がバラされた事件の真相は?子供がいるのかも解説
2023/12/28
大今里
北海道日本ハムファイターズ(日ハム)は大物選手が勢ぞろいのチーム。
獲得には年俸もかなりの額だと思われます。
今回は日ハムの何人かの選手の今年の年俸を調べてみたいとおもいます。
名前:レアード内野手 30歳 1987年9月11日 185cm 98kg
年俸:30,000万円
年数:3年
出身:アメリカ
日ハムが獲得するまえは、メジャーで活躍。ヤンキースで活躍していた時代もありました。
2014年日ハムの獲得が合意に達したことが発表された。
2015年前半戦は日本の配球に苦しみ、6月頃まで2割を下回る打率しか残せなかった。
しかし、怪我人が続出したチーム事情に、三塁手としての守備の堅さ、監督の栗山英樹から「使い続ければ必ず調子は上向く」とのアドバイスを受けていたことから、先発メンバーとして起用され続けた。その活躍ぶりや伸びしろを評価され2016年度の契約が確定し、2016年には2年契約した。
今年2017年シーズン終了間近にラスベガスでの銃乱射事件で親戚が被害に合い帰国した。
名前:中田 翔 内野手 1989年4月22日 183cm 104kg 28歳 O型
年俸:28000万円
契約年数:10年
出身:広島県
今や日ハムの番長的存在 中田翔さん。
2007年のドラフトで4球団から1位指名され、日ハムに入団。
入団当初の年俸は高卒新人としては史上5人目となる契約金1億円、出来高5000万円、年俸1500万円(推定)で契約
名前:大谷 翔平 投手 23歳 1994/07/05 193cm 97kg B型
年俸:27000万円
契約年数:5年
出身:岩手県
プロ野球史上でも類を見ない投手と野手を両立する「二刀流」選手で、球速165km/hを投じるNPB最速投手でもある
2012年に行われたドラフト会議では日ハムが大谷を1位で単独指名し交渉権を獲得。
しかし、メジャーでやりたいと表明していた大谷翔平は、指名後の会見で
「びっくりしたし動揺もしました。でも、自分の気持ちは変わりません。評価していただいたのはありがたいですが、アメリカでやりたいという気持ちは変わりません」と語り、指名挨拶で日ハムが訪問するも面会しなかったという仰天エピソードが。
しかしその後、2度目の訪問で指名挨拶を受け、両親を交えた入団交渉も4度に渡って行い、3度目の入団交渉からは栗山も同席。
その際に、高校卒業後直接アメリカへ渡った韓国の野球選手がメジャーリーグで活躍しているケースが少ない点や、過酷なマイナーリーグの現状、母国のプロリーグで実力をつけた選手のほうがメジャーリーグで活躍できる確率が高い点などが説明された。
さらに元日ハム ダルビッシュ有が使用していた背番号11、投手と打者の「二刀流」育成プランなどを提示され、12月9日に日ハム入団を表明。25日に契約金1億円+出来高払い5000万円、年俸1500万円(推定)で仮契約を結んで入団会見した。
大谷選手を獲得するのに大変だった事がわかりますね。
来年はメジャーに挑戦しそうですね。
名前:西宮尚生投手 1985年6月2日 32歳 180cm 75kg O型
年俸:20000万円
契約年数:10年
出身:兵庫県
2007年の大学生、社会人ドラフト会議 3巡目で指名され日ハムへ。
25位 斎藤 佑樹 投手 1988/06/06 176cm 76kg 29歳 A型
年俸:2000万円
契約年数:7年
出身:群馬
高校時代甲子園の決勝で田中将大投手と戦い優勝投手になった斎藤佑樹さん。
その後田中さんはプロになりましたが、斎藤選手は大学での野球を選び卒業前の
2010年のドラフトで1位指名され日ハムへ。
その時の年俸は新人としては最高評価の年俸1500万円、契約金1億円、出来高5000万円(金額は推定)で仮契約。
プロ2年目の2012年に壊した肩の影響で、2軍で調整。その後なかなか勝利に結びつかず1軍で活躍できない日々。
来年は是非、勝利投手としてみたいです。
27位 谷口 雄也 外野手 1992年6月1日 182cm 87kg 25歳B型
年俸:1900万円
契約年数:7年
出身:三重
剛力彩芽さんに似てると話題の谷口選手。先輩たちから愛されるキャラクターですね。
顔はベビーフェイスですが、体格もよく女性ファンも多そうですね。
過去最高額の年俸は高校時代のルーキー元日ハムのダルビュシュ有 投手。
2006年~2012年1月まで日ハムで、2012年1月18日にレンジャーズと6年5600万ドル+出来高400万ドルの総額6000万ドルで契約合意したことを発表。
背番号は日ハム時代と同じ「11」に決まった。
そして、同日に女優で妻の紗栄子さんとの離婚も発表。
ダルビッシュは以前「メジャーに行くなら、野球をやめる」と公言していましたが、24日の日本ハム退団会見の席で「僕は、相手打者に強い気持ちで向かっていくのが好き。その相手に試合前から『打てないよ』とか『投げないで』とかいわれ、フェアな対戦をしていないんじゃないかと思った。純粋に、すごい勝負がしたかった」とメジャーリーグ移籍に至った心境の変化を語っていた。
今年の成績は位でした。
開幕から大谷投手の故障もあり、苦戦したのが響いたのかもしれません。
しかし、今年のドラフトでは1位指名した早稲田高校の清宮幸太郎選手を獲得。
幸運クジを引いたのは栗山監督の代わりにひいた木田GM補佐。
仲の良い明石家さんまさんからアドバイスされ左手でひいた結果で、木田さんもそして助言したさんまさんも驚いたようです!
来年、清宮幸太郎選手のユニフォーム姿そして年俸も気になりますね。
日ハムから目が離せません。
この記事に関する記事
Copyright© 運営事務局