同性に支持されるアーティスト！憧れのaikoの髪型をマネしちゃおう♪

aikoプロフィール

生年月日：1975年11月22日
出身：大阪府吹田市
学歴：大阪音楽大学短期学部
身長：152cm
血液型：AB型

aikoさんは、1998年・地元大阪のラジオ局で人気DJとして活動すると共に
インディーズアーティストとして活動していました。
その頃、映画主題歌の話が舞い込み、「あした」という曲でメジャーデビュー。
地元大阪の人々の応援もあり、この曲で全国区となります。

３枚目のシングル「花火」はオリコン20週連続チャートイン。続く「カブトムシ」
も30万枚のスマッシュヒットとなります。その後リリースしたアルバム「桜の木の下」
が175万枚のミリオンヒット。その年に紅白歌合戦出場を果たします。

これらをきっかけに、aikoさんは女の子の心をぐっとつかむ恋愛の楽曲で人気を博します。
また、そのチャーミングなキャラクターや個性的な服装・髪型なども同性ファンの心を掴む
ポイントになっていると思います。

aikoさんは人柄もいいと言います。学生時代の友人は「校舎の窓からaikoを眺めていると
校門から校舎までの道のりで、友達に会っては呼び止められて話をするのでちっとも
辿り着かない様子を何回も見た」と証言しています。
また芸能界の友達も多く、同じオーディションに出場した椎名林檎さんやアンガールズの
田中さん、kinkikids堂本剛さん、松任谷正隆さんなどなど交友関係の広いaikoさんです。

また、今活躍しているアーティストの中でaikoさんのファンである人もとっても多いです！
一例を挙げると以下です。木村カエラ・Perfumeあ～ちゃん・いきものがかり吉岡聖恵・
ももいろクローバーZ有安杏果・元でんぱ組.inc最上もが・ゲスの極み乙女。川谷絵音・
元AKB48宮澤佐江・・・などなど。

川谷さん以外はみんな女性！川谷さんは「ボーイフレンド」を聴いて以来、楽曲のファン
とのことで、aikoさんの曲のカバーもしているようです。

女性にこれだけ支持されているというのはなかなか稀ですよね。
同性ファンなら気になる、aikoさんの髪型の一覧を下にあげてみました。

aikoさんの芸歴はもはや20年目。その間、いろんな髪型に挑戦していますので
ここで一気にご紹介します！

学生や初期の頃は「姫カット」をポリシーとしていたと本人インタビューで
聞きました。またラジオ内のトークでは「あまり美容室に行かず自分で切る」
という発言もしていました。イラストを描いて、それがツアーグッズになる
など手先が器用なaikoさんならではですね。

最近はTwitterで美容室に行ったという記事がありましたので、美容室に行って
いるようですが・・・。
前髪はずーーーっと変わらず眉下ですね。ここにはこだわりを感じます。

aikoさんの可愛い髪型をまねしてみたい！という方。
でも似合うかな？と思っちゃいますよね。
ここでaikoさんの代表的なヘアスタイルのオーダーの
ポイントと似合う人を分析してみます。

「グラーデーションボブ」と言えるでしょう。
この場合は髪色は暗めの方がベター。
aikoさんも近年はそうされています。
理由はこのヘアスタイルで明るい髪色だと
幼く見え過ぎてしまうからです。

この髪型はどんな人にもハマる髪型なので
チャレンジしやすいようです！

ショートボブより明るい方が重く見えないので
いいと思います。実際aikoさんもそうですね。
アレンジをする場合、髪を全体的にあげるより
顔回りをたらすのがaikoさん流なので、
「顔まわりにレイヤーをいれてほしい」と
伝えるといいと思います。

この髪型もあまり似合わないという人はいないようです。
ただ、髪を明るくする場合はケアをしっかりして
痛みが目立たない様にするとaikoさんに近づけると思います◎

顔周りはボブを意識したスタイルで、
それ意外はオーソドックスなロング

ヘアのスタイル・・・すなわち、
aikoさんが言っていた「姫カット」
になっています。ツーブロックとも言うそうです。

この髪型は一昔前ですと不思議ちゃんに見られてしまうこともあったようですが、
近年ではおしゃれな髪型としてヘアカタログでも取り上げられています。

美容師さんにaikoさんに憧れていることを伝えれば大丈夫！
美容師さんは、その人の好きなジャンルやライフスタイルに沿って髪型も
微妙に調整するようなので、きっとおしゃれ感漂う髪型になれそうです！

髪型も可愛くて、歌も多くの人を共感させられるaikoさん。
筆者もコンサートに行ったことがありますが、
実際の歌も本当に上手で声量があって驚きました！
思わず憧れて髪型をまねしたくなる気持ちもわかります！
この記事を参考に、aikoさんの髪型にチャレンジしてみては
いかがでしょうか？