木村良平さんの結婚相手がバラされた事件の真相は?子供がいるのかも解説
2023/12/28
大今里
1986年6月4日、韓国ソウル市に生まれました。
本名はパク・ユチョン。
身長は180㎝で体重62㎏。
血液型はo型です。
好きな楽器はピアノ・ギター・ハーモニカなどで、R&Bやジャズを好みます。
作曲も得意で、進んで活動を行っているほどという情報入手。
特技はテコンドーとスポーツをする一面もあります。
ゆちょんは1998年にアメリカ・ヴァージニア州に渡米します。
その頃韓国経済が悪化し、ゆちょんの父親もまたその影響を受けました。
心機一転を図り家族で渡米するも、言葉の壁にぶち当たったゆちょんは学校に馴染めなかったと言います。
さらに両親が離婚。
ゆちょんと弟のユファンは母と共に付いていくことにしましたが、そこから苦しい母子生活が始まります。
昼夜働いても生活は一向に楽にならなかったゆちょんの母は、2人を父親の元に預けることを決意。
その後は父親の元でアルバイトと、音楽活動に没頭します。
また、自分のようにはしたくないと弟の面倒をよく見るなど兄らしい一面も。
ゆちょんは苦労の連続でした。
昔からの夢だった歌手になるべく、ゆちょんは単身で韓国に戻ります。
そして2003年SMエンターテインメントの練習生となり、1年半の練習期間というスピードで東方神起としてデビュー。
ゆちょんが幼い頃からの夢を叶えた瞬間でした。
そんな東方神起も2009年に活動休止し、そのまま脱退。
同メンバーだったジュンス・ジェジュンと共に東方神起を抜けた後、JYJとして活躍を始めました。
東方神起の知名度も手伝い、JYJは世界でも有名なグループになります。
JYJの活動を始めると同時に、ゆちょんは俳優活動にも力を注いでいるという情報が。
以外にも演技力が評価され、俳優としての認知度があがりました。
彼を一躍有名にしたドラマが2010年の「トキメキ☆成均館スキャンダル」です。
JYJのユチョンが出演するという事でも話題でしたが、何よりドラマ自体が若者を中心に人気が出ました。
その後「ミス・リプリー」「屋根部屋の皇太子」「会いたい」「スリーデイズ~愛と正義」とヒット作への主演が続きます。
最新ドラマ主演は「匂い見る少女」です。
ゆちょんは2015年8月に兵役に入りました。
持病の喘息の為に軍隊では無く、公益として江南区役所に勤務していたとの最新情報入手。
同じころJYJのジェジュンは、陸軍で兵役中とのことでした。
除隊後のゆちょんの最新情報も気になるところですね。
2016年6月にゆちょんは、女性スキャンダルのニュースで世間を騒がせました。
この事件は江南地区にある風俗店のトイレで女性に対し性的暴行を働いたというもので、女性から告訴されたというものです。
この女性とは同意の元ということで、告訴を取り下げました。
この事件の最新情報が気になるところ。
ゆちょんの事件情報はまだまだ続きます。
この告訴取り下げの後浮上したのが、2015年12月に同じく風俗店で性的暴行を受けたという女性からの新たな告訴です。
しかもこの女性に関して言えば、12月時点で警察に相談までしていたとのこと。
その時は告訴まで考えていなかったものの、最初の女性のニュースで告訴したのだとか。
ゆちょんの事件の情報はどんどん出てきます。
なんと3人目の女性が告訴してきたのです。
その内容とは2014年12月、ユチョンとバーで飲んだ後被害にあったというもの。
また4人目の被害者まで出てきて、2015年2月にカラオケボックスで被害にあったという事件。
ゆちょんのこの女性スキャンダルで一番問題視されたのが、兵役中の風俗通いでした。
真実は何なのか。
情報が錯綜する中、ゆちょんの女性スキャンダルの最新情報はどうなっているのでしょうか?
ゆちょんを最初に告訴した女性は告訴を取り下げたものの、実は交際相手や知人がゆちょんを恐喝していたという事実が明らかになりました。
そのことで男性2人は上告。
女性は諦め懲役1年8カ月の判決が下ったそう。
肝心のゆちょんは「4件とも嫌疑なし」という事で落ち着いたという情報が入りました。
2017年4月にユチョンの所属事務所が、ゆちょんの婚約を発表しました。
相手の女性は一般の方ということでしたが、実は南陽乳業創始者の孫娘だという情報が。
8月に除隊予定のゆちょんは、その後この女性と結婚する予定だとか。
最新情報を要チェックですね。
ゆちょんは8月末の除隊後、婚約者の女性と9月10日の結婚式を挙げる予定だったそう。
しかしながら延期と発表されました。
このことは決して破談という事ではなく、あくまで延期だと言います。
最新情報はその後更新されておらず、2人の関係を見守っている状態です。
いかがでしたでしょうか?
ゆちょんは兵役中にスキャンダルで世間を騒がせていたことは事実ですね。
ファンの為に、今後の活躍に力を入れて欲しいですね。
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