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ソフトバンクと日ハムの情報!ソフトバンクと日ハムの野球が面白い!

プロ野球パシフィック・リーグのライバルとしてしのぎを削るソフトバンクと日ハムですが、両者の野球は見ていてとても面白いですよね。そんな北海道と九州を代表する日ハムとソフトバンクの魅力についてご紹介していきますので、どうぞご覧下さい。

ソフトバンクプロフィール

ソフトバンクはスタメンも強力

ソフトバンクホークスと言えば、その破壊力抜群の打線も魅力的ですよね。

2015年にはトリプルスリーを達成した柳田選手をはじめ、内川選手や長谷川選手、中村選手にデスパイネ選手、今宮選手と、切れ目のない打線は相手投手陣にとっても脅威でしょう。

その破壊力抜群の打線を活かして、2017年にはパリーグ記録となる史上最速でのリーグ優勝も果たしましたよね!

クライマックスシリーズも圧倒的な強さで勝ち上がり、見事日本シリーズ進出を果たしました!

ソフトバンクホークスは福岡を拠点とするプロ野球球団で、福岡のヤフオクドームを本拠地として試合を行っています。

チーム名がソフトバンクになったのは2005年からで、その前は福岡ダイエーホークスでしたね!
チーム名が変わっても、その強さに変わりはありません!

日ハムプロフィール

日ハムの試合速報は公式サイトでチェック

日ハムの球団公式サイトには、その日の試合速報も載っていますよね。
どの選手が先発して、どの選手が打点を上げたのかなど、詳しく見ることができます。

公式サイトには選手プロフィールや、チケット情報など、さまざまな情報が盛り込まれているので、興味のある方は、ぜひチェックしてみましょう!

日ハムの正式名称は北海道日本ハムファイターズで、北海道の札幌ドームを本拠地として、試合を行っています。

北海道に移転したのは2004年からで、その前は日本ハムファイターズとして、東京ドームを本拠地としていました。
北海道に移転してからの道民の日ハム愛は、本当に計り知れないものがありますよね!

ソフトバンクの本拠地はヤフオクドーム

ヤフオクドームは開閉式

ソフトバンクの本拠地はヤフオクドームで、名前の通り屋根のついたドーム球場ですが、ドームはドームでも開閉式のドームがヤフオクドームの特徴です。

天気の良い日は、ドームを開いて、屋外球場として試合を行うこともあります。
年に数回程度しかないので、屋外球場として野球の試合を見られた方は、とてもラッキーと言えますね!

日ハムの先発予想は楽しい

日ハムの先発予想が面白い

日ハムの先発予想が面白いですよね。

大谷翔平投手をはじめとして、斎藤佑樹投手やエスコパー投手、メンドーサ投手に有原投手と優秀なピッチャーがたくさんいますからね!

ソフトバンクと日ハムの試合は中止にならない?!

ソフトバンクと日ハムの試合は中止にならない

ソフトバンクと日ハムの試合が中止になることはまずないでしょう。

当然ですが、両チームとも、ドーム球場が本拠地なので雨で試合が中止になることはありません。
まれに台風が直撃して試合が中止になることはありますが、基本的に両チームの試合はスケジュール通りに開催されるでしょう。

ソフトバンクのチケット情報

ソフトバンク戦座席図

ソフトバンクが本拠地のヤフオクドームで試合をする時には、常に満員のイメージがありますよね。それだけチケットを手に入れるのも難しくなっており、指定席などはすぐに売り切れてしまうこともあります。


外野席で思いっきり応援したいという方は、ライト外野指定席券を購入すると良いでしょう。
ソフトバンクと言えば、ビジター側の座席数が少ないことでも有名ですよね。日ハムなど、ビジターチームを応援される方は、チケット発売初日に購入するくらいでないとすぐに売り切れてしまうので、注意が必要ですよ!

まとめ

まとめ

日ハムとソフトバンクはパリーグを代表する強豪チームであり、2016年には日ハムがリーグ優勝を飾り、2017年にはソフトバンクがリーグ優勝を飾るなど、毎年優勝争いに加わってくるのが、この2チームと言えます!

2017年はソフトバンクのリーグ優勝で幕を閉じましたが、2018年シーズンは日ハムの巻き返しにも注目が集まりますよね!

ドラフト会議では超高校級の注目スラッガー、清宮幸太郎選手も獲得して、ますます日ハムの野球にも注目が集まっています。

そこに、ソフトバンクホークスの重量打線がどう対抗していくのかにも注目が集まる2018年シーズンも楽しみに待っていましょう!

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