木村良平さんの結婚相手がバラされた事件の真相は?子供がいるのかも解説
2023/12/28
大今里
2017/11/06 更新
2017年は映画の中でも洋画に注目が集まりました。2017年に公開となった映画の中で、おすすめの洋画ランキングをご紹介します。さらにこれから公開される洋画の用チェック作品もご紹介しますので、映画好きのあなたはぜひご覧下さい!
2017年も終わりに近づいてきていますね。
今年2017年は映画界では洋画の当たり年と言われています。
2017年の今年、現在までに公開された映画の中でもおすすめの洋画をご紹介したいと思います。
さらにこれから公開になる映画・洋画の一覧もご紹介します。
あなたのお気に入りの映画・洋画は2017年おすすめ映画・洋画ランキングに入っているでしょうか?
ぜひご覧ください!
・「不都合な真実2:放置された地球」2017年秋公開
マイケル・ゴア監督の環境問題提起作の洋画です。
2006年には洋画「不都合な真実」にていまの地球の新の姿を発信し話題となりました。
11年の時を経た2017年の今年、マイケル・ゴア監督が新たに発信する事実とは?
・「マリアンヌ」2017年2月公開
ブラッド・ピット主演の2017年最新映画です。
諜報員の許されざる愛を描いた映画で、2人の間には数々の難題が降りかかります。
相手役のマリオン・コティヤールの美しさも見どころです。
・「ノクターナル・アニマルズ」2017年秋公開
トム・フォード監督のサスペンス映画です。
エイミー・アダムス演じる女性は別れた夫からの手紙を読み進めていくうちに、その衝撃的な内容に凍りつきます。
手紙とともに展開していき、どんどん進んでいく展開に引き込まれる事間違いなしです。
・「メッセージ」2017年5月公開
エイミー・アダムス主演の注目映画です。
謎の黒い浮遊物体が世界各地で出現し、その謎に挑むお話です。
注目のドゥニ・ヴィルヌーブ監督の作品なので要チェックです。
2017年公開の映画・洋画おすすめランキングをご紹介しましょう。
・1位「ラ・ラ・ランド」2017年2月(日本)公開
2017年おすすめ映画・洋画文句なしの1位は「ラ・ラ・ランド」です。
ミュージカル映画は苦手、という方にもぜひ見て欲しい作品です。
夢を追いかける姿と、恋人の夢を応援しつつも現実に向き合っていかなければならない姿。
あの時違う決定をしていたら今頃どうなっていたんだろう…という淡い気持ちを詰め込んだ映画です。
歌だけでなく綺麗な映像に惚れ惚れしてしまいます。
・2位「美女と野獣」2017年4月公開
ディズニーが手がける映画です。
「美女と野獣」は何度も映画で実写化されてきたゆえにまたか、と思ってしまうかもしれませんが、今回はエマ・ワトソンの美しさと映像の鮮やかさにより注目が集まりました。
アカデミー映画作曲賞と歌曲賞を受賞しています。
・3位「バイオハザード:ザ・ファイナル」2017年1月公開
大人気洋画シリーズ「バイオハザード」が2017年の今年いよいよ最終章となります。
第六弾にして、最後の希望となったアリスがどのように人類滅亡の危機と戦うか必見です。
2017年公開の映画・洋画の中でもおすすめは「ボブという名の猫」です。
洋画「英国王のスピーチ」のスタッフが製作した作品で、公開前から話題となっていました。
世界的にベストセラーとなった「ボブという名のストリート・キャット」が原作となった映画です。
さらに猫本人登場!ということで話題を呼んだ洋画です。
ロンドンでプロのミュージシャンになることを夢見て状況してきた青年・ジェームズが、夢に破れホームレスになって人生を諦めかけています。
そんなときに足を怪我した野良猫に出会い、その猫を助けるために所持金を全部使ってしまいます。
それ以来ジェームズはどこに行くにもその猫・ボブを連れて行くようになります。
猫を連れているゆえに注目を浴び、同時にトラブルも起こりますがジェームズはそれをひとつずつ解決していきます。
諦めていたはずのジェームズの人生に少しずつ明かりが差していく様に心が温まります。
今年公開で話題だった映画・洋画を見のがした方はネット上で探してみては?
さらにこれから公開される話題の映画・洋画も見のがさずにチェックしましょう!
この記事に関する記事
Copyright© 運営事務局