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2023/12/28
大今里
2017/11/11 更新
2016年も春夏秋冬でたくさんのドラマが放送されました。その中で1番良かったドラマはなんだったのかを2016年を振り返って見てみたいと思います。1番のドラマの内容、そしてドラマの中で登場する登場人物を紹介していきます。2016年を思い出しましょう。
2016年で1番のドラマはなんといっても社会現象にもなった逃げるは恥だが役に立つではないでしょうか
誰もが一度は見たはずです。
そんな逃げるは恥だが役に立つについて紹介していこうと思います。
2016年ドラマの逃げ恥の主人公は星野源演じる津崎平匡でした。
ドラマの中ではよくある冴えない男子ですが2016年ではさらに生真面目さを増したキャラクターを逃げ恥では登場していました。
ドラマではくよくよしているキャラクターはいますがそこまではくよくよせずしっかりと割り切った性格で自分は恋愛はしないと考え込んでしまう人です。
2016年も流行った典型的な草食系男子です。
2016年ドラマの逃げ恥のヒロインは新垣結衣演じる森山みくりでした。
森山みくりの役としてはちょっと小賢しいが仕事ができで頭がいい少し妄想癖のある役でした。
その妄想でのシチュエーションでは情熱大陸を自分でやってみたり、情報報道番組を演じてみたりドラマではなかなかないものでした。
2016年の新垣結衣はコスプレをたくさんしていました。
その妄想時のコスプレがたまりませんでした。
バスガイドやチアリーダーのコスプレをし、なんと制服姿まで見せてくれました。
その制服は昔のドラマで着ていた物を着ていたそうで、昔と全く変わらないガッキーをみて、心が温まりました。
そしてなんといっても主人公役の星野源とのやりとりがとてもファンにはたまりませんでした。
少し嫉妬心もあったかもしれません。
ハグをするときのぎこちなさは2016年流行にもなったむずキュンポイントでした。
2016年は流行がドラマからでていました。
そして、そのエンディングでのガッキーが踊るダンスはとてもかわいく笑顔で踊っていたところを見ると素晴らしいものでした。
2016年の1番のドラマエンディングだったといえます。
2016年ドラマのエンディング1番注目されたのは逃げ恥の恋ダンスで間違いないでしょう。
星野源の歌う2016年ドラマ逃げ恥の主題歌恋の音楽と一緒に踊る恋ダンスがエンディングで流れてからの次の日に早速踊ってsnsに投稿する人が大勢いました。
ピコ太郎に次ぐ2016年の社会現象、流行がこのドラマ逃げ恥からでました。
非常に踊りやすく誰でも踊れて、子供が踊っているところを見るととても癒されました。
回が進むたびに少し踊るキャストが変わったり安住アナが踊っていたりと話題性も抜群でした。
2016年ドラマでこれだけ騒がれたのは逃げ恥だけかもしれませんね。
星野源
出身地 埼玉県
生年月日1981年1月28日36歳
事務所 大人計画 アミューズ
職業 俳優 シンガーソングライター 文筆家
出演作品
コウノドリ
逃げるは恥だが役に立つ
俳優だけでなくシンガーソングライターでもあり、本も出しており様々な分野で知らない人はいません。
新垣結衣
あだ名 ガッキー
出身地 沖縄県
生年月日 1988年6月11日29歳
事務所 レプロエンターレプロエンターテインメント
職業 女優
出演作品
リーガルハイ
逃げるは恥だが役に立つ
笑顔がとてもよく似合う女性でこの逃げ恥から更にブレイクし、映画ミックスにもヒロイン、主人公役で出演しています。
いかがでしたでしょうか。
恋ダンスもあり、むずキュンも流行し、家事代行サービスも少し流行して社会現象にもなった逃げるは恥だが役に立つ、が2016年ドラマで1番良かったのではないでしょうか。
このドラマで活躍した新垣結衣も星野源も2017年では他方に引っ張りだことなっています。
星野源は現在ドラマのコウノドリに出演しています。
そして新垣結衣は映画ミックスに出演し、その番宣も兼ねていま見ない日はないくらいテレビに出演しています。
2017年はどんなドラマが1番になるのか楽しみですね。
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