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プロ野球日ハムの情報まとめ!大谷や宮西の活躍が光る日ハム!

プロ野球球団として、北海道に拠点を置く日ハムには多くの有名選手が所属していますよね。大谷選手や宮西投手などの活躍も見逃せませんね。先発陣や日ハム球団情報も含めて、野球面での魅力に迫っていきますので、ぜひ参考にして下さい。

日ハムプロフィール

日ハムのプロフィール

日ハムはパシフィックリーグに所属するプロ野球球団で、正式名称は北海道日本ハムファイターズですね!

前身は東映フライヤーズで、北海道に拠点を移す前は、日本ハムファイターズとして、東京に拠点を置いていました。東京ドームは巨人との併用ということもあり、自分たちの本拠地を構えようということで、2004年に北海道に拠点を移し、札幌ドームを本拠地としてプロ野球の試合を開催しています。

野球が面白い日ハムのスタメン

中田翔のホームランも魅力的

日ハムの野球と言えば、豪快な一発も魅力的ですよね!
特に、4番に座る中田翔選手のホームランは、球場の空気をガラリと変える魅力があります!

レアード選手も、2016年シーズンには39本塁打でホームラン王を獲得するなど、日ハム野球を支える強打者として、毎年活躍しています!

中田選手やレアード選手のホームランを始め、どこからでも得点を期待できるのが日ハムの野球と言えますよね。

田中賢介選手や大谷翔平選手なども並ぶ打線は、相手ピッチャーから見れば驚異的な打線に見えるでしょう。

野球に熱中できる日ハムファン

試合が行われる札幌ドームは温かい

冬では氷点下の寒さで大量の雪も降る本拠地の札幌ドームですが、春先やシーズン終盤の秋口にかけても温かい状況で観戦できるのは、ファンにとってもありがたいですよね。

ドーム球場ならではの特典であり、同じドームでも完全に閉鎖されていない西武ドームなどでは、暑かったり寒かったりで野球を見るファンも大変です。
そういった意味では、札幌ドームは季節に関わらず野球観戦に適した球場と言えますよね!

北海道と言えば日ハム

結果に捉われない日ハムの野球

日ハムは、特に本拠地札幌ドームの試合では、本当に最後まで何が起こるかわからないワクワク感をファンに与えてくれますよね。

結果はどうであれ、最後までひたむきに全力で野球をする選手たちに、心打たれるファンの方も多いのではないでしょうか。

日ハム先発投手

大谷投手の活躍が光る

日ハムには有原投手や、斎藤佑樹投手、吉田侑樹投手といった期待の先発投手も数多くいますが、やはり人気、実績共にNo.1と言えるのが大谷翔平投手ですよね。

2017年シーズンは怪我の影響で1年間フル回転することはできませんでしたが、2016年シーズンはまさに二刀流を体現する活躍で、チームの精神的支柱としても大きな働きを見せてくれましたね!

日ハムの野球は面白い

宮西投手の活躍も見逃せない

左の中継ぎエースとして、毎年大車輪の働きを見せている宮西尚生投手の活躍も、日ハム野球の躍進においては、欠かせない存在と言えますよね。

先行逃げ切り野球を標榜する野球チームだけあって、先発陣の出来もさることながら、中継ぎや抑え投手に求められる役割も大きなものになっていきます。

そういった中で、宮西投手は2008年から10年連続で50試合以上に登板する大車輪の活躍を見せています。
まさに日ハム野球を支える存在として、今後の活躍も期待されるピッチャーですね!

日ハムの野球は打って守って、走っていろいろな試合が見られるので、とても面白いですよね。

特に本拠地の札幌ドームでの試合は、ファンの大声援もあって、9回で負けていても、何か起こしてくれるのではないかという期待感に包まれることも多いですよね!
2018年シーズンも、日ハムの野球が楽しみですよね!

まとめ

日ハムの野球まとめ

日ハムの野球や選手についてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

日ハムの野球はとにかく面白いですよね。
栗山監督の采配も見応え十分で、プロ野球で4番にピッチャーを使うという監督はなかなかいないでしょう。

大谷選手の実力があってこそですが、来シーズンも超高校級のスラッガー、清宮選手も加入しますので、清宮選手の使い方にも注目が集まりますね!

札幌市で本拠地移転の問題も出ている日本ハムですが、来シーズンもファンの期待に応える面白い野球をたくさん見せて欲しいですよね!

これからも、札幌ドームを熱くさせてくれる日ハム野球に期待しましょう!

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