木村良平さんの結婚相手がバラされた事件の真相は?子供がいるのかも解説
2023/12/28
大今里
日ハムのプロフィール
日ハムの正式名称は、北海道日本ハムファイターズで北海道に拠点を持つプロ野球球団としてパシフィックリーグで活動しています。
前身は東映フライヤーズで、1974年から日本ハムファイターズとして東京を拠点に活動してきました。
東京ドームを本拠地としていましたが、巨人の本拠地ということもあり、観客数に伸び悩みを感じたことから、2004年に拠点を北海道に移して、現在まで球団としての活動を継続しています。
かつて、北海道と言えば、大多数をジャイアンツファンが占めており、2004年の日ハムの移転の際にも賛否両論ありましたが、その後着実にファン数を増やしていき、現在では札幌ドームが日ハムファンで埋まる光景も珍しくなくなりましたね。
すっかり、チームが北海道に溶け込んだという印象がありますよね!
日ハム歴代ピッチャー情報
日ハムの歴代ピッチャーの中でも、特に印象に残っている方が多いのは、何と言っても岩本勉投手ではないでしょうか。
「ガンちゃん」の愛称でファンから親しまれ、1991年から2005年まで15年近くにわたって、日ハム一筋でチームを盛り上げてきました。
そのピッチングもさることながら、持ち前の明るいキャラクターで、チームを鼓舞する役割も果たし、ファンからの人気も絶大なものがありましたよね!
吉田侑樹投手の活躍にも期待
日ハムには期待の若手ピッチャーもたくさんいますよね。そのうちの一人が、吉田侑樹投手で、2015年ドラフト7位で日ハムに入団しました。
大阪の東海大仰星高校から、東海大学に進み、その後日ハムに入団することになりました。
2016年は惜しくも1軍での登板がありませんでしたが、2年目となる2017年は、5試合に登板して2勝を上げるなど、活躍しました。
2017年シーズンの経験を活かして、2018年シーズンでの活躍が期待されるピッチャーです!
日ハムの2017年シーズンにおけるローテーションピッチャーとしては、有原航平投手やメンドーサ投手、エスコバー投手や高梨裕稔投手なども挙げられますよね。
当然ここに大谷翔平投手も絡んでくるわけですが、2017年シーズンは怪我の影響もあって、1年間ローテーションを守り抜くことができませんでした。
来シーズンは、大リーグ挑戦も噂されているだけに、もう少し投げる姿を見たかったというファンの方も多かったのではないでしょうか。
日ハムの武田勝投手
日ハムにはかつて左のエースとして活躍したピッチャー、武田勝投手も在籍していましたよね。
2016年シーズンを最後に引退しましたが、2009年から4年連続で2桁勝利をマークするなど、まさに左のエースとしてチームの勝利に貢献し続けました。
独特なピッチングフォームも人気だった武田勝投手は、ファンからも愛されながら、引退を迎えることになりましたね。
メンドーサ投手
日ハムの外国人ピッチャーとしては、メンドーサ投手の活躍が印象に残っている方も多いのではないでしょうか。
2014年からチームの一員として加わると、2015年シーズンには先発として10勝を上げるなど、チームの躍進に大きく貢献しました。
2017年シーズンの途中には阪神タイガースへ移籍しましたが、日ハムでの活躍も印象的なピッチャーでしたね!
有原航平投手
日ハムのイケメンピッチャーと言えば、大谷翔平選手はもちろんのこと、有原航平投手もなかなかのイケメンですよね。
今では、日ハムのエースとして大車輪の活躍を見せてくれています!
2016年は11勝、2017年は10勝と2年連続で2桁勝利をマークしているだけに、来シーズンの活躍からも目が離せませんね!
まとめ
日ハムにはいろいろなピッチャーがいますよね!
外国人ピッチャーや、イケメンピッチャーなどもいる投手陣の宝庫と言えますね!
2017年シーズンは惜しくも5位に終わってしまったので、来シーズンの活躍に期待していきましょう!
この記事に関する記事
Copyright© 運営事務局