記事ID126628のサムネイル画像

    糸井嘉男の結婚情報まとめ!実は、糸井嘉男は結婚していた?!

    プロ野球阪神タイガースの主力として活躍を続ける糸井嘉男選手ですが、あまりプライベートの噂は出てきませんよね。しかし、実は糸井嘉男選手は結婚していたのです。そんな糸井選手の結婚情報についてまとめていきますので、どうぞご覧下さい。

    糸井嘉男プロフィール

    糸井嘉男のプロフィール

    糸井嘉男選手はプロ野球阪神タイガースで活躍する外野手です。
    糸井選手の誕生日は1981年7月31日で、2017年7月時点で36歳を迎えています。

    プロ野球選手としては、ベテランに域に入った選手と言えるでしょう。
    京都府の出身で、右投げ左打ちの外野手で、走攻守三拍子揃った選手として長年プロ野球界で活躍を続けてきました。

    糸井嘉男選手は、2007年に日本ハムファイターズに加入すると、2013年からはオリックスバッファローズ、そして2017年からは阪神タイガースに球団を移して活躍を続けています。

    元々ピッチャーとしてプロ入りした糸井選手が、野手に転向した後、プロ野球11年間での通算打率が、2017年シーズン終了時点で3割ちょうどをマークするなど、安定的な打撃成績で、所属チームの勝利に大きく貢献してきました。

    糸井嘉男の結婚情報

    糸井嘉男の結婚情報2

    糸井嘉男選手は、2005年10月に結婚をしているようです。
    糸井選手の、野球での活躍やインタビューなどを目にする機会がある方は多いかもしれませんが、プライベート情報となるとなかなか出回っていない選手の一人と言えるでしょう。

    女っ気がないとも言われる糸井選手ですが、そんなこともなさそうですね。
    2005年10月に結婚をして、子供も2人いるようですので、順調に幸せな家庭を築いていると言えるでしょう。

    糸井嘉男の結婚情報2

    糸井嘉男の結婚情報2

    糸井嘉男選手の奥さんはどういった人なのでしょうか。

    お相手の方は一般人ということで、画像などはありませんが、お名前は佐藤恵美さんという方のようです。
    神奈川県横浜市のご出身とのことですが、職業や年齢は明らかにされていません。

    結婚したのが、2005年ということは糸井嘉男選手が24歳の時だったということですね。
    糸井選手が日本ハムに入団したのが2004年ですから、プロ入り2シーズン経過後のオフに結婚されたということになります。

    若い頃から支えてくれる奥さんの存在は大きかったでしょうね。

    糸井嘉男の結婚情報3

    糸井嘉男の結婚情報3

    糸井嘉男選手は結婚後、2人の子供を授かっているようですが、その子供たちの情報もほとんどありません。

    名前や性別は明らかにされていませんが、2人の子供がいるという情報だけは出ているようです。お子さんが男の子であれば、父親のように野球選手を目指すということも考えられますよね!

    糸井嘉男の年俸推移

    糸井選手の年俸推移

    糸井選手は、2011年に初めて1億円の王台を突破しますが、その後も1億9,000万円、2億円、2億5,000万円、3億5,000万円、2億8,000万円ととてつもない年俸を稼ぎ出しています。

    阪神に移籍してきた2017年の推定年俸はなんと、約4億5,000万円ということで、年俸まで超人ですね!

    2011年以降、毎年1億円から2億、3億近い年俸をたたき出している糸井選手ですから、奥さんも家族もホクホクな温かい暮らしをしていることでしょうね!

    改めて、プロ野球選手には夢がありますよね!

    糸井嘉男の今後

    糸井嘉男の今後

    結婚もしていて、阪神タイガースに移籍して2017年から4年契約を結んでいることもあり、糸井選手は阪神タイガースで現役を終える可能性が高いと言えるでしょう。

    36歳という年齢もありますし、4年契約が終わる年には39歳になっています。
    超人と呼ばれる糸井選手だけに、いつまで現役を続けるかはわかりませんが、年齢的にも阪神で終止符を打つ可能性は高いと言えますね!

    まとめ

    まとめ

    糸井選手の結婚情報についてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

    野球でもものすごい活躍をしている糸井選手ですが、プライベートでも2005年に結婚を果たすなど、順調に進んでいるようですね。

    結婚生活も楽しみつつ、今後もプロ野球の世界で元気に活躍する姿を見せ続けて欲しいですよね!

    糸井選手の結婚生活は謎に包まれている部分もありますが、野球に専念するという意味では、公表しないことがプラスに働くこともありますよね!

    TOPへ