黒柳徹子「徹子の部屋」放送1万回を突破!ギネス認定!涙を浮かべ…
2015/10/08
obkana01_new
2015/05/27 更新
テレビ朝日の平日番組「徹子の部屋」などで知られる超有名人、黒柳徹子さん。
番組内では、多くの有名なゲストを招きいれて対談するスタイルを貫いていますね。
一方、黒柳徹子さんのトークに対し「ろれつが回っていない」との声も。
そして「黒柳徹子さんは入れ歯ではないのか」と一部では噂になっています。
真偽のほどはいかなるか?!
2015年5月現在81歳の黒柳徹子さん。
通常81歳という年齢で、過酷な芸能界でずっと活動をしている負担を考えれば
すでに寿命を迎えていてもおかしくはありません。
そんななか今でも多くの若手の芸能人と超次元的な会話を交わせる
黒柳徹子さんの大物っぷりには頭が上がりません。
黒柳徹子さん
生年月日:1933年8月9日
血液型:A型
活動内容:女優、タレント、声優、司会者、エッセイスト
81歳にもなれば、歯がぼろぼろになり、物をかむ力も相当弱くなります。
しかし現在の黒柳徹子さんの歯並びを見ていてもまったく崩れたようには見えません。
これが「黒柳徹子は入れ歯だな」と言わしめているのですね。
しかし、本当に黒柳徹子さんは入れ歯なのでしょうか。
「徹子の部屋」などを中心に多くの人たちと交わす会話やジョークを交えた
黒柳徹子さんの超次元的なノリは、あまりにも81歳では成し遂げられない偉業だと感じます。
黒柳 徹子(くろやなぎ てつこ、1933年8月9日 - )は、日本の女優、タレント、声優、司会者、エッセイスト、ユニセフ親善大使、平和運動家である。
日本のテレビ放送開始以来長年に亘り第一線で活躍している、テレビ放送史を代表する芸能人の1人である。テレビ朝日『徹子の部屋』の司会や、累計800万部を記録し[2]戦後最大のベストセラーとなっている『窓ぎわのトットちゃん』の著者として知られる。
戦争を生で経験した世代ですので、誰よりも平和を願っているはずです。
黒柳徹子さんの著書「窓ぎわのトットちゃん」
エッセイストとして、反戦の精神を描いた黒柳徹子さんの屈指のベストセラー
東京府東京市赤坂区(現:東京都港区)乃木坂に生まれ、大田区北千束町で育つ。名前は、両親たちが男の子が生まれると思い「徹」という名前を考えていたのだが、実際は女の子が生まれたため「子」をつけて「徹子」とした。また、「黒柳」とサインを書くときには柳の異体字である「栁」(木偏に夘)を使う。
父は音楽家で、NHK交響楽団のコンサートマスターも務めたヴァイオリニストの黒柳守綱(旧姓田口)、母は声楽家でエッセイストの黒柳朝(旧姓門山)。弟はヴァイオリニストの黒柳紀明、妹はバレリーナでエッセイストの黒柳眞理、伯父には日本ニュースのニューヨーク支社長やアメリカ・メトロニュースの極東代表を務めた田口修治がいる。
黒柳徹子さんの家庭はご覧の通りかなりの「音楽家一家」。
家族の音楽家、エッセイストとしての素質を見事なまでに受け継いでいます。
幼少期、注意欠陥・多動性障害・学習障害と推測される問題児であったため、公立小学校を1年生時代に退学させられ、トモエ学園1年生に転校する[3]。第二次世界大戦中は青森県三戸郡南部町に疎開。 トモエ学園、香蘭女学校、東洋音楽学校(現:東京音楽大学)声楽科卒業。慶應義塾大学文学部に聴講生として学ぶ[4]。1953年にテレビ女優第一号の一人としてNHKに入局した。
そこまでの問題児であるならばこれほどのキャリアが展開できない気がするのですが・・・
昔は今よりも差別意識の強い時代でしたから、黒柳徹子さんの当時の生活は今では
考えられないものでしょう。
またこうした苦難にも負けることなく大手放送局のNHKに入局していますね。
黒柳徹子さんの掴みどころのないノリは、ひょっとすると幼少期からの積み重ねが
関係しているのかもしれませんね。
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さて、歯並びに関していろいろ議論がなされている黒柳徹子さんですが、
黒柳徹子さんに入れ歯の疑いが持たれたのはいつからなのでしょうか。
黒柳徹子さんの若いころのレアな画像を引っ張ってきました。
若いころの歯並びと比べてみて、本当に入れ歯なのかどうか、「入れ歯の謎」に迫ります。
現在60を超える大物女性芸能人たちの若いころと現在の比較画像をまとめた動画にも
黒柳徹子さんが取り上げられていました。
こんな美人が、この当時から入れ歯なことはないでしょうね・・・
いつから歯を悪くされ、入れ歯になされたのかますます気になります!!
黒柳徹子さんのあまりにも衝撃的な過去の画像は、ネットにも大きな影響を与えました。
参考:若いころの浜崎あゆみさん
確かに毛の色や髪型を合わせれば似た感じかもしれませんね。
やはりネットユーザーたちもこれには衝撃を隠せない模様。
ただ、一つ疑問に思うことがあります。
若いころの画像は口を閉じている画像ばかりなのに、
現在の画像は歯が丸出しの画像ばかりなのでしょうか。
歯型の比較はいささか困難を極めます。
「入れ歯」と言われる黒柳徹子さんの「歯」に注目して現在の画像を集めてみました。
やはりどの画像でも歯並びは整っております。
しかし比較が利かなければ入れ歯とは断定できませんね。
そこで「滑舌」に注目したユーザーの声に注目!!
ヤフー知恵袋やBIGLOBEといった大手のオンライン質問サイトでも黒柳徹子さんの
滑舌の変化に”異変”を感じたネットユーザーが質問を投げかけています。
この質問に対し、回答者側の答えは・・・
かなり前からロレツ回ってないですね。私も気づいてました。
3~4年前から顕著になったような気がします。
間違いなく入れ歯の影響でしょう。
不自然なほど歯並びが良すぎますし。
BIGLOBEなんでも相談室での回答者の見解は上記の通り。
この質問は2013年4月に投稿されています。
したがって、そこから3~4年前といえば2009~2010年の間ですね。
「顕著になった」と言っているので、やはり入れ歯という確証はないものの、
入れ歯の可能性が高いようです。
上記は一方でヤフー知恵袋の質問。
もともと黒柳徹子さんはキャリア上NHKのアナウンサーだったので、
滑舌という点では職業柄非常に良いはずです。
回答者の回答はやはり「あの滑舌の悪さは入れ歯だろ」とのこと。
また、入れ歯が原因というよりも、入れ歯が口に合っていないことが指摘されています。
実際に部分入れ歯を使っており、入れ歯を慣らしているユーザーの発言です。
部分入れ歯(前歯、上2本、下3本)になって約6週間です。
「サ行」「タ行」「い」「き」など、どうしても発音がうまくできません。今まで4~5回は歯科で調整していただいたのですが、もうこれ以上は調整する部分はないと言われました。あとは『本人の問題。慣れるしかない』とのことです。
最後の一言、「これ以上は調整できない、あとは本人の問題、慣れるしかない」は
入れ歯を使っているユーザーが実際に医者に対して言われたこと。
発音がうまくできないのは間違いなく入れ歯になれていないからなのでしょう。
黒柳徹子さんの滑舌に関しても「本人の問題で慣れるしかない」で済むことなのでしょうか。
今までの内容から、黒柳徹子さんが2010年前後あたりに入れ歯を始めたのは
ほとんど間違いなさそうです。
最後に黒柳徹子さんと入れ歯の関係性を調べるために
「黒柳徹子 入れ歯」でキーワード検索してみました。
そこで黒柳徹子さんの入れ歯疑惑に決着がつく重要な手掛かりをついに発見!!!
サイト内のこの文言からもわかるように、78歳のときに大きく歯型が変わっていると
指摘されていますが、これは確かに質問サイトで回答者が指摘した2010年あたりの年代と
符合しています。
このサイトのこのページでは、黒柳徹子さんの歯の変化をとても細かく見ています。
そこで42歳から「差し歯」をしていたこと、64歳では上顎の歯を入れ歯にしていたことが
発覚しました。
歯の色が変わっていることもあり、やはり黒柳徹子さんは入れ歯だったとわかりました!!!
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