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2023/12/28
大今里
2017/10/23 更新
毎年ついつい応援してしまう24時間テレビのチャリティマラソン。そんな歴代ランナーですが、今まで誰が走ったか覚えていますか?今回は、これまで走った24時間テレビの歴代ランナー、総勢24組を、走った当時の年齢と走行距離と一緒にまとめてみました。
日本テレビの24時間テレビと言えば、チャリティマラソンですね。毎年走者は誰なのか、無事に完走できるのか話題になっています。そんな26年間続いているチャリティマラソンの歴代走者を、走った当時の年齢と走行距離と一緒にチェックしてみましょう。
・1992年、43歳、153km
・1993年、44歳、200km
・1995年、46歳、600km
記念すべき最初のランナーは間寛平さんで、3回にわたってランナーを務めています。1995年は、阪神淡路大震災があったため、神戸から東京の600kmを1週間かけて走りました。
肥後・寺門31歳・上島33歳、100km
2代目のランナーは1994年のダチョウ俱楽部でした。3人同時での挑戦が話題になりました。
37歳、100km
1996年のランナーは赤井英和さんでした。たすきリレーのアンカーとして、赤井さんが100kmを走りました。
25歳、100km
ジャニーズ事務所所属で初のランナーは、1997年に走ったTOKIOの山口達也さんでした。
19歳、100km
1998年は、前年に引き続き、ジャニーズ勢のV6・森田剛さんが19歳で挑戦しました。
50歳、110km
1999年のランナーは、「スターにしきの」こと、にしきのあきらさんが50歳で挑戦しました。
40歳、150km
2000年のランナーは、トミーズ雅さんでした。マラソン経験者でもあることから、150kmという長距離を無事に完走しました。
48歳、85km
2001年のランナーは、当時初の女性ランナーである研ナオコさんでした。女性ランナーの中では歴代最年長でもあります。
31歳、100km
2002年のランナーは前年に引き続き女性の西村知美さんが無事に100kmを完走しました。
28歳、110km
2003年は、引き続き女性ランナーの芸人・山田花子さんが110kmを走り切りました。
39歳、100km
2004年も引き続き女性ランナーで、子供のころから女優として活躍する杉田かおるさんが走りました。
59歳、100km
2005年のランナーは、当時「行列のできる法律相談所」の人気弁護士として活躍していた丸山和也さんでした。
田中・山根ともに30歳、100km
2006年のランナーは、「ジャンガジャンガ」で人気のお笑いコンビ、アンガールズの2人でした。
66歳、70km
2007年は、仮装大賞でもおなじみの、欽ちゃんこと萩本欽一さんが70kmを走りました。
年齢非公表、113km
2008年のランナーは、「グゥ〜」のネタで人気だった女芸人、エド・はるみさんでした。
23歳、126.585km
2009年のランナー、イモトアヤコさんは、フルマラソンの3倍の距離を完走しました。
38歳、85km
2010年のランナーは、初のニューハーフランナーとして話題になった、はるな愛さんでした。
70歳、63km?
2011年のランナーは徳光和夫さんでした。走行距離はネットでは様々に推定されています。
佐々木健介46歳・北斗晶45歳・佐々木健之介13歳・佐々木誠之介9歳
2012年は家族でのリレーマラソンで、合計120kmを走りました。
33歳、88km
2013年は、森三中の大島美幸さんが、減量前の体重88kgに合わせて、88kmを走りました。
43歳、101km
2014年は、1998年の森田さん以来16年ぶりのジャニーズ、TOKIO城島さんが走りました。
37歳、100km
2015年はDAIGOさんが挑戦し、完走後に北川景子さんにプロポーズしたことも話題になりました。
51歳、100.5km
2016年は、笑点でおなじみの落語家、林家たい平さんが100.5kmを完走しました。
27歳、90km
2017年は、ランナーの発表が当日になったことも大きな話題になったブルゾンちえみさんでした。
総勢24組の歴代ランナーをご紹介しました。毎年ついつい応援してしまう24時間テレビのチャリティマラソン、来年は誰が走るのか今から楽しみですね!
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