木村良平さんの結婚相手がバラされた事件の真相は?子供がいるのかも解説
2023/12/28
大今里
明石家さんまさんと大竹しのぶさんの出会いは、ドラマ「男女7人秋物語」
豪華な共演者で繰り広げられる恋愛ドラマです。
※写真は番組で同窓会として集まった時のものです。
本名:杉本高文
生年月日:1955年7月1日
出身地:奈良県
血液型:B型
年齢:62歳
高校3年生の時に2代目笑福亭松之助に弟子入り。 芸名:笑福亭さんまだった。
明石家さんまさんが落語家だったことを知らない方が多いと思います。
さんまという名はこの時からで、命名理由は実家が水産業を営んでいたからという理由だそうです!
明石家さんまさんも九死に一生の体験も、、、1985年全日航空123の事故機に乗る予定だったが、一便早い便に振り替えたため免れた。 その後は東京ー大阪間は新幹線移動のようです。
1981年から続いてた番組「オレたちひょうきん族」1990年代前半にが終了。
1984年からレギュラー出演していた「笑っていいとも」も1995年に卒業し俳優業など幅広く活躍。
本名:大竹しのぶ
生年月日:1957年7月17日
年齢:60歳
血液型:A型
出身地:東京都
芸能界に入ったきっかけは1973年テレビドラマ「ボクは女学生」との相手役募集に一般応募したところ合格してデビュー。
1985年~2016年までレギュラー放送でしたが、2017年からは不定期の特別番組で放送。
この番組も長者番組ですね。
明石家さんまさんが引き出すゲストの素の表情が見れるのがとても楽しいです。
大竹しのぶさんは大女優!
バラエティーから舞台、映画、ドラマ、声優、コメンテーターまで幅広い活躍。
作品によって全く違う顔を見せるすばらしい女優さんだと思います!
最近のドラマでは母親役が多かった大竹しのぶさんですが、
「後妻業の女」では体当たりの演技に驚愕と、やはりすばらしい女優さんなのだと感じました。
1988年に明石家さんまさんと大竹しのぶさんは結婚、
大竹しのぶさんの死別した先夫との間にいた一人息子[二千翔くん]
明石家さんまさん自身も、連れ子の経験があり、義母に育てられて、その時は義母は義理の弟だけを可愛がり、辛い経験をしていたそうです。全く知りませんでした。
その経験からなのか、大竹しのぶさんの連れ子である二千翔くんの良き理解者なのかもしれません。
息子二千翔くんとの有名なエピソード
二千翔くんの喘息を薬に頼らないで直せないか、考えた。
そこで明石家さんまさんは、その頃誰も信じてなかった"気功"で直せないかと。
なぜか自分には気功の力があると確信があり、二千翔くんにも言ったところ「やってもらいたい」ということで、一晩中気功し続けたそうです。
その後一度も喘息が出ないそうです。
1989年に、明石家さんまさんと大竹しのぶさんの間に、長女IMALUが誕生。
IMALUさんは現在モデル、タレント、歌手として活躍中。
のちに大竹しのぶさんから「4年間の結婚生活で一番幸せだった時は?」と問われた明石家さんまさんは、「IMALUが産まれた時だ」と言っていました。
家庭でもまるでバラエティーのようなエピソードも沢山ありますね!
強力な殺虫剤を大竹しのぶさんが明石家さんまさんにかけた話。
夜中に月明かりの下で大竹しのぶさんが翌日の舞台の練習していて、お化けかと思ったという話。
まるでコントのようなエピソードですよね。
1992年大竹しのぶさんが子供2人の親権を持つ形で離婚。
離婚の原因の1つになったのは、結婚当初の約束で「結婚後は家庭に入る」っという約束があったようです。
ところがIMALUさんが成長していくにつれ大竹しのぶさんはやはり「女優業をやりたい」という思いが湧き、明石家さんまさんに伝えて許しは出たそうなのですが、うまくいかなかったようです。
俺は、絶対落ち込まないのよ。落ち込む人っていうのは、自分のこと過大評価しすぎやねん。過大評価しているからうまくいかなくて落ち込むのよ。人間なんて、今日できたこと・やったことがすべてやねん。
名言集調べてるだけですごい感動しました!
やっぱり明石家さんまさんってすごいな。
笑顔の裏で沢山の苦労と悲しみを経験している明石家さんまさんが大好きになりました。
大竹しのぶさんとの掛け合いが今後も楽しみです。
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