可愛いだけじゃない！演技力が光る石原さとみさんの出演映画特集！

佐藤隆太さんと上地雄輔さんのＷ主演で話題を読んだ、2011年公開映画「漫才ギャング」
お笑い芸人の品川祐さんの同名小説が原作となっています。

留置所でであった二人が織りなす面白おかしい漫才が抱腹絶倒間違い無しの作品です。

この作品で石原さとみさんは佐藤隆太さんの彼女役を演じています。

日本のホラー映画の代表格「貞子」が3Dとなって公開された映画「貞子3D」
この映画で石原さとみさんは主演を務めています。

ファンの多い「貞子」の３D版映画は、公開前から話題を呼び、「貞子3D 2」も公開されるほど人気を博しました。

玉木宏さんが主演を務めた映画「幕末高校生」
1868年の幕末を舞台に、新政府軍と幕府軍との戦いを避けたい勝海舟が未来からタイムスリップした、高校教師と出会い孤軍奮闘するコメディ映画となっています。

石原さとみさんはこの映画で、未来からタイムスリップをした教師役を演じます。

同名の大人気漫画が原作となり、公開前から「実写化出来るのか？！」と多くの話題を呼んだ映画「進撃の巨人」

今作で石原さとみさんは原作ファンも多い、ハンジ役を演じます。
この映画が公開される前年2014年には、「失恋ショコラティエ」や「ディア・シスター」など今の石原さとみさんの人気を確立したと言っても過言ではないほどの人気ドラマに出演し、その可愛い姿で男女ともに多くのファンを獲得した石原さとみさん。
本作では、その姿とは打って変わって勇ましい戦う女性の姿を好演し、話題となりました。

力強い演技もできる、「女優　石原さとみ」としての底力を発揮した作品です。

2016年に公開され、総監督・脚本を「エヴァンゲリオン」映画で有名な庵野秀明さんが務め話題となった映画「シン・ゴジラ」
自衛隊の協力をもとに数々の兵器やメカニックも登場し、その迫力で多くの人を魅了しました。

数々の映画賞を受賞した本作品で、石原さとみさんは初めてバイリンガル役を演じ、スクリーン上で流暢な英語を披露しています。

この作品で石原さとみさん自身も「第40回日本アカデミー賞助演女優賞」を受賞しました。

2017年に公開された映画「忍びの国」
嵐の大野智さんが主演を務めた時代劇となっています。

本作で石原さとみさんは、主人公・無門の想い人であるお国役を好演しています。

上海の第20回上海国際映画祭 コンペティション部門や、オーストラリア、ニューヨーク、マレーシアなど海外諸国でも公開された人気映画です。