木村良平さんの結婚相手がバラされた事件の真相は?子供がいるのかも解説
2023/12/28
大今里
沖縄県出身、アクターズスクールに通い切磋琢磨した仲間には現在のMAXもいます。
1995年にはソロデビューを果たし、シングルリリース。
紅白歌合戦の最年少出場や、安室奈美恵のファッションや髪形を真似する「アムラー」なるものが日本の若者で大ブームとなりました。
いつも時代の先端を行く安室奈美恵のライヴは、本格的ダンスを見せ歌唱もするというこだわりのステージ。
楽曲が良い上に、最高のパフォーマンスを見せてくれるとは流石ですよね。
2018年9月16日に安室奈美恵が引退するという、突然のニュースが舞い込みました。
その報道には、「特別ファンでは無い」という人も驚きを隠せなかったのではないでしょうか?
本人は引退理由について明言していませんが、「来年息子さんが成人を迎えるため」や「踊りながらの歌唱に体力が要る」、「事務所からの独立トラブル」などの憶測が飛び交っているよう。
本当の所は安室奈美恵本人しか知らないのですが、自分でスパッと道を決められるというのは格好良い!
あと1年間安室奈美恵を楽しませて頂きたいですよね。
安室奈美恵9枚目のシングルは、日本中で大ヒットした曲として有名。
今でも根強いファンが多く、結婚式で良く選ばれる楽曲ですね。
男女の永遠の愛をテーマにした歌詞は、柔らかく耳に入りやすいもの。
登場7週目で無事にダブルミリオンをマークする快挙を遂げたモンスター曲です。
世界中で愛されている他、カラオケなどでも定番ソングとして人気があります。
1995年にリリースされた小室哲哉プロデュースのシングル曲です。
安室奈美恵名義でCDリリースした中で、最初にドラマの主題歌になった事でも話題になりました。
この曲がMAX(当時SUPER MONKEY'S)の最後のダンスパフォーマンス。
安室奈美恵初のオリコンチャートシングル1位に輝き、同時にシングルミリオンセラーを達成した伝説的な曲なんです。
激しい振り付けとダンサブルな楽曲も、若い女性を夢中にさせました。
今見ても古さを感じさせない曲ですね。
2004年にリリースされたシングル。
安室奈美恵にしては珍しい女同士の友情を描いた歌詞が特徴的です。
激しすぎないテンポの音楽に、まさにガールトークをしているような歌い方が可愛らしく女性を中心に人気がある曲です。
PVで踊っているダンスや衣装も女子らしくキュート。
安室奈美恵の可愛さが詰まったシングル曲です。
安室奈美恵がCMキャラクターを務めていたヴィダルサスーンとコラボしたことでも話題のシングル。
60年代、70年代、80年代に分けたリメイクソングを収録しています。
60年代はスプリームスの「baby love」を「NEW LOOK」としてリメイク。
70年代はアレサ・フランクリンの「Rock Steady」、80年代はアイリーン・キャラの「What a Feeling」をチョイスしています。
シングルで一度に三回聴けるとなると、ちょっと贅沢で良いですね!
それぞれトップヘアアーティストなどともコラボしている為、レトロな衣装やメイクに注目です。
2016年2月に発売された安室奈美恵のシングル。
NHKのリオデジャネイロオリンピック、リオデジャネイロパラリンピック放送のテーマソングに抜擢されました。
オリジナルのPVの他に作られたNHKヴァージョンのPVがあります。
意外と知られていませんが、オリジナルと繋がりのある作りになっているので気になった人は両方見比べて下さい。
1996年に発売された安室奈美恵のシングルで、7枚目の同名アルバムからのリカットされた人気曲です。
小室哲哉プロデュース。
安室奈美恵が好きだというジャネット・ジャクソンの様なR&Bを意識して作った曲だそう。
この曲で安室奈美恵は、現在の自分の立場や境遇を素直に小室哲哉に話したことで、この曲が完成されたと言われています。
この記事に関する記事
Copyright© 運営事務局