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2023/12/28
大今里
2017/10/18 更新
大河ドラマの主演もつとめる2017年の顔ともいえる女優柴咲コウ。そんな彼女の今まで出演したドラマの中から、恋する女の子が「今から見たい!」と思えるドラマを特選し、柴咲コウの魅力とともにご紹介します。とっておきの恋の秘訣を覗いてみましょう!
胸がグーッと熱くなって、苦しくなって、切なくなって、でも温かい。そんな青春の1ページを彩る青春恋愛ドラマを見たい女の子にお勧めなのが「オレンジデイズ」です。
今まさに恋をしている、もしくは恋から遠ざかってしまっている女の子にも見てほしい、柴咲コウ演じるヒロインに寄り添いながら見ることのできるドラマです。
聴覚を失った柴咲コウ演じるヒロイン、大学4年生の萩尾沙絵は同じ大学に通う同い年の結城櫂(妻夫木聡)と出会います。バイオリニストであった沙絵は聴覚を失ったことにより、夢を諦め、失意のどん底の中にいたところ櫂や友人たちの支えによってもとの明るさを取り戻していき、徐々に櫂に対する恋心が芽生えていきます。
しかし、櫂には年上の恋人真帆(小西真奈美)がいて…。
第3話「君の涙」で櫂(妻夫木聡)がセミプロのオーケストラサークルを見つけ、沙絵(柴咲コウ)を受け入れてもらえるよう奔走します。櫂の願いが届き、団員の前で演奏する機会を与えてもらった沙絵は、見事入団を許可され嬉しさののあまり、櫂に抱き着くというシーンがあります。
親友2人の「なくなくなくなくなくない?」もいい味出しています!
@noriko_t0805 大学入る前にちょうどあのドラマやっててwサークルの先輩に『大学入ったら、オレンジデイズが送れると思ってました…(∀)←実際はちがった。』って言ったら、『お前は、柴咲コウでも白石美帆でもないからな(∀)』と言われた青春のおもひで。笑w
Thu Oct 12 13:29:30 +0000 2017
キラーコンテンツ間違いない。またあんなドラマが見たいわ。未だにオレンジデイズで覚えた手話できる。 https://t.co/nMPepcuoKr
Thu Oct 12 12:29:15 +0000 2017
放送から13年経っても色あせることのない、今でも大学生の憧れの青春の1ページであり続けるドラマです。柴咲コウはもちろん、共演した妻夫木聡、白石美帆、瑛太、成宮寛貴の好演により人気も色あせることがありません。
続編、映画も出るなど一大ブームが起こった「ガリレオ」。どこまでも猪突猛進に事件現場を走り回る熱血刑事を演じる柴咲コウが、ちょっと暑苦しくてうざったい、なのに愛おしくなっちゃうドラマです。
福山雅治主演の超現実主義者の天才物理学者・湯川学で大学准教授でもある主人公が、通常では「ありえない」とされる超常現象的な事件に巻き込まれていきます。
共演の柴咲コウ演じる新人女刑事・内海薫が「刑事の勘」という、現実主義者の湯川とは相容れぬ熱血漢で「通常ではありえない。」という言葉に敏感な湯川に、事件を持ち掛け巻き込む姿に毎回クスっと笑ってしまう視聴者の方も多かったのではないでしょうか?
そんな2人の掛け合いが、まるで夫婦漫才のようで微笑ましいです。
東野圭吾先生の作品、『プラチナデータ』は少し読むのがしんどかったワンね。『ガリレオ』シリーズはドラマが好きで、小説はあんまり読まないワンね。彼の作品は短編よりも中長編、そしてヒューマンドラマが多めのほうが僕の性に合ってるワンね。
Fri Oct 13 13:46:28 +0000 2017
RT @45_FUKUYAMA: 2007年-フジテレビドラマ「ガリレオ」で天才物理学者・湯川学役を演じる。 主題歌は、共演した刑事役の柴咲コウとのユニットであるKOH+で「KISSして」。 https://t.co/Ujq5kG7yAP #BROS1991
Thu Oct 12 04:12:58 +0000 2017
福山雅治と柴咲コウのユニット、KOH+も当時話題になりました。「KISSして」や「最愛」はドラマ主題歌、映画「容疑者Xの献身」にも使用されました。
KOH+ 最愛
敏腕外科医として東京の大学病院に勤務していた吉岡秀隆演じる主人公五島健助は、ある出来事をきっかけに沖縄の離島志木那島(ドラマ設定の架空の島)にある小さな診療所の常駐医として勤務することにいなります。
役場の民生課長の娘である看護師の星野彩佳を柴咲コウが演じ、小さな島で起こるヒューマンドラマが見どころです。勝気でなかなか素直になれない彩佳と、どの付く天然キャラクターなコトー先生のなかなか進まない恋愛模様も必見です!
2006年放送の第2期では、長かった髪をばっさりと切ったボブヘアの柴咲コウが登場します。波瀾続きの第2期で、彩佳とコトー先生の関係も第1期より接近していきます。
2017年の柴咲コウは、NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」で主演するなど、女優として躍進の年となった他、ベンチャー企業「レトロワグラース」のCEOに就任するなど日々進化を続ける柴咲コウから今後も目が離せません。
1981年8月5日生まれの36歳、アラフォーの年になった柴咲コウですがその美貌は衰えることなく、年を重ねるとともにしっとりとした大人の女性へと変貌していきました。
充実した女優生活の中で培った様々な「美」を、今後もドラマなどを通じて世間へ発信していくことを期待します。
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