大泉洋!実は歌もうまい!何をやらせてもピカイチ!多才俳優大泉洋!
2016/08/27
naonao
大泉洋 (おおいずみよう)
誕生日1973年4月3日
星座おひつじ座
出身地北海道
性別男
血液型B型
身長178cm
体重69kg
デビュー年1996年
デビュー作品水曜どうでしょう (北海道テレビ)
学在学中の1995年10月、鈴井の斡旋下で北海道テレビの深夜番組『モザイクな夜V3』に出演し、芸能活動を開始。翌1996年10月には同局の深夜番組『水曜どうでしょう』に出演開始し、北海道内でのタレント活動が活発化した。『水曜どうでしょう』は深夜枠での放送にも関わらず高視聴率(最高18.6%)を得て全国に番販され、それに伴い大泉の知名度も広がっていった。
大泉洋の「水曜どうでしょう」でもさりげないが才能 を発揮して番組は全国区へ!
新作第一夜の視聴率は16.1% 前作を超える
大泉洋主演『駆込み女と駆出し男』
井上ひさしの時代小説「東慶寺花だより」を原案に、
「クライマーズ・ハイ」「わが母の記」の原田眞人監督
が初めて手がけた人情時代劇。
大泉洋の才能がいかんなく発揮されている。
2015大泉洋主演「駆込み女と駆出し男」
ストーリー:江戸時代、幕府公認の縁切寺として名高い尼寺の東慶寺には、複雑な事情を抱えた女たちが離縁を求め駆け込んできた。女たちの聞き取り調査を行う御用宿・柏屋に居候する戯作者志望の医者見習い・信次郎(大泉洋)は、さまざまなトラブルに巻き込まれながらも男女のもめ事を解決に向けて導き、訳あり女たちの人生の再出発を後押ししていくが……。
豪華共演陣映画『駆込み女と駆出し男』の戸田恵梨香
大泉洋の顔がツボだという戸田がトーク中に普通に立っている大泉洋を見て急に笑い出す一幕があり、けげんそうにする大泉洋をよそに戸田は「見ないでください」と爆笑を続けて客席を不思議な笑いに包んだ。
戸田恵利香だけではなく、
大泉洋の顔が笑いのツボという
共演女優が結構います。
そんなことも大泉洋の才能?
NHK連続テレビ小説「まれ」津村徹役
大泉洋の役どころは、ヒロインまれの父親役
ダメ親父がハマり役の大泉洋。
大泉洋の才能がこの役柄にピッタリと評判に。
待望の朝ドラ初出演の大泉洋
このドラマに出演自体が、大泉洋の才能!
大泉洋のスゴイところは、自分の力を感じさせず、相手を気持ちよくさせ、「オレのツッコミ、冴えてる!」「今日のオレのトーク、調子良い!」「うまくイジってやった」などと思わせてくれるところ
土屋太鳳さんがヒロインをつとめる“まれ”の父親役を大泉洋が演じる
大泉洋の演技の才能で、朝ドラを
どこまで盛り上げられるか!?
凄い才能を感じさせないのが大泉洋の凄い才能!
大泉洋のスゴイところは、自分の力を感じさせず、相手を気持ちよくさせ、「オレのツッコミ、冴えてる!」「今日のオレのトーク、調子良い!」「うまくイジってやった」などと思わせてくれるところ
全国区では俳優というイメージが強いせいか、バラエティで見かけると新鮮さがあります。しかも、そういった印象がありながらバラエティに出たときには誰よりも笑いを持っていくのですから、大したタレント
大泉洋の才能に好評価の「劇団ひとり」
<劇団ひとり>
「俺、ホントね…こんなこと、照れくさくて言えないですけどね、大泉さんの前だとね、自信持ってボケれるんです(笑)。絶対に拾ってくれるし、ツッコんでくれるし。こんな役者さん、いないですよ」
大泉洋は人に気を使いすぎる性格だといわれていますが
大泉洋は幅の広い人脈もいもっているそうで、交友関係の
広さを作り上げているのも”才能”といえます。明石家さんま
をも圧倒するようなバラエティ力の才能も有り、今でこそ
全国的には俳優としての才能が際立っているが、彼こそが
次世代のお笑い界を背負って立つような才能を持ち備えていると言える。
映画『探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点』の初日舞台あいさつ
大泉洋は共演の松田龍平について「僕に父親(松田優作さん)
の顔を重ねている可能性がありますね」と語るなど、大胆な発言
で会場を盛り上げた。こんなトークにも才能を感じますね。
「何事も続けることがすごく好きなんですよ。だって、辞めるのは簡単じゃないですか。僕は時間に勝るものはないと思っていて。15年かけて作ったものは、やっぱりそれだけ時間をかけた価値があるんです。ほかの人がそこに15年かけられるかどうかもわからないわけで」
映画の完成披露試写や舞台挨拶などは、とりあえず雨。
映画『探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点』
初日舞台あいさつも時も雨だった。
右=大泉洋と共演の女優・尾野真千子
「前回の完成披露試写会も雨。5月11日も雨じゃないのといってたら、本当に雨でした。雨降っててやったと思いました。天が味方した?そうです!」と、さっそくマイペースにあいさつする。
大泉洋、雨男ぶりに恐縮「清須会議」
10年に1度といわれる大型台風が関東に近づくなか、三谷監督は「すべては雨男である大泉のせい」と“口撃”。撮影中も大泉が現場入りすると、たびたび雨が降り出したといい、当の大泉も「さすがにシャレにならない……」と恐縮しきりだった。
誕生日のお祝いにも雨を呼ぶ凄い才能が大泉洋に!
多岐にわたる才能を見せる大泉洋ですが、
周りを明るくさせたりすることは、時によっては
ウザがられたりしますが、いまのところは大泉洋のそれは
そういうことでもなさそうですね。
その才能を活かして、また楽しませてほしいですね。
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