2016/08/26
natu634
2015/01/22 更新
「交渉人」「麒麟の翼」「ストロベリーナイト」・・・ ド派手なアクション!だけじゃない!?邦画の刑事映画 おすすめ名作選です。刑事映画らしいスリルとサスペンス、息をつかせぬド派手なアクションはもちろんのこと、物語のキーを握る人間模様にも大注目です!人間味あふれる犯人たちに、あなたも巻き込まれてゆくかも!?
乗客を救え!“交渉人 THE MOVIE タイムリミット高度10,000mの頭脳戦”
現金輸送車から2億6,000万円を強奪した犯人グループが、羽田空港近くの大型ショッピングモール内で立て篭もる事件が発生。宇佐木ら特殊捜査班も犯人グループの交渉に入るが、最中に指揮権がSATに移行してしまう。だがSATが突入したときショッピングモールが爆発、その混乱に乗じて犯人グループの一味は逃走、主犯格の御堂啓一郎はあっさり投降する。だが宇佐木は人質の木元祐介が御堂に問い質す場面を目撃する。
それから数週間後、休暇を取って羽田空港にいた宇佐木はそこで木元を発見、彼の様子を不審に感じた宇佐木は木元の乗る北九州行201便に乗り込んだ。だがそこでハイジャック事件が発生、ハイジャックの主犯・中川伸也は先の立て篭もり事件で捕まったグループの主犯・御堂啓一郎の釈放を要求、できなければ一時間後に人質を射殺すると突きつける。
上空内は地上との連絡が取れない状況そして飛行機は燃料が1時間も飛べない程に少ないという制約が課せられる中で、宇佐木は偶然居合わせた木崎と共に事件解決に動き出す。地上でも特殊捜査班が犯人との交渉に入り、危機管理委員会が設置されるが、事件の背後にある思惑が蠢いていた。さらに宇佐木には自身の命の危機に瀕するある“爆弾”を抱えていた…。
主演は米倉涼子、このほか筧利夫、笹野高史、塚地武雅、高知東生、八神蓮、城田優、反町隆史、林遣都、成宮寛貴、柳葉敏郎、橋爪功、津川雅彦、伊武雅刀、高橋克実、陣内孝則など豪華キャストが勢ぞろい!
http://movies.yahoo.co.jp/movie/%E4%BA%A4%E6%B8%89%E4%BA%BA+THE+MOVIE+%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%83%AA%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%88+%E9%AB%98%E5%BA%A610%2C000m%E3%81%AE%E9%A0%AD%E8%84%B3%E6%88%A6/335383/review/%E9%9D%A2%E7%99%BD%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%
犯人の何重にも仕掛けられたトリックや、真犯人がまさか身内のほうに居た時のショックはかなり驚きました!
この映画をきっかけにドラマシリーズも見てみましたが、本当に面白いですね交渉人!
続編も期待したいです☆
『愛』というなの深き謎を解き明かせるか!?“麒麟の翼”
寒い夜のこと。日本橋の欄干にもたれかかる男を巡査が目撃する。男の胸にはナイフが刺さっていた。どうやら男は死にかけた状態でここまで歩いてきて、力つきたようだ。その後、男は病院で死亡してしまう。
加賀と松宮も参画して事件の捜査が始まる。その中、事件直後に若い不審な男が現場から逃走中にトラックにはねられ、昏睡状態に陥っていることが分かった。「彼が人殺しをするはずがない」と否定する恋人。しかし、彼の持ち物からは被害者が持っていた財布と書類鞄が発見される。そして、被害者とのある関係が浮上したことから、警察は不審な男を犯人と断定し裏付け捜査を進めてしまう。
一方、被害者が部長を務めていた会社で「労災隠し」が発覚し、その責任が被害者にあることが公になる。このことで被害者家族は一転して世間・学校からのバッシングにさらされてしまう。
果たして、若い男は真犯人なのか。被害者はなぜ瀕死の状態で日本橋まで歩いてきたのか。加賀と松宮はその真相に挑む。
主演は阿部寛、このほか新垣結衣、溝端淳平、中井貴一、松坂桃李、菅田将暉、田中麗奈、山崎努、黒木メイサ、柄本時生、松重豊、鶴見辰吾、竹富聖花などが出演しています!
すばらしい映画だと思う。完成度が高い。無駄なところがほとんどない。そして、なんとも言えない気分だ。父親になる前に見ていたら、こんな気持にはならなかっただろう。
ミステリー独特の暗い空気感満載で、誰が犯人なのか、予想しながら見ていたのですが、ついに最後の最後まで予想を裏切られました。
物語の後半では、悲しい真実が明らかになります。
是非、いろいろと考えを巡らせながら見てみて下さい!
衝撃の結末!“ストロベリーナイト”
警視庁捜査一課の刑事として活躍する玲子(竹内結子)が率いる姫川班は、管轄内で起きた4人の殺人事件を担当することになる。警察が合同特別捜査本部を設けて捜査に臨む中、犯人を名指しした匿名情報が寄せられるが、上層部からはすべてを黙殺しろとの命令が下る。玲子は単独で捜査を続け、その過程でマキタ(大沢たかお)と出会う。
主演は竹内結子、このほか西島秀俊、小出恵介、武田鉄矢、大沢たかお、三浦友和、宇梶剛士、丸山隆平、田中要次、半海一晃、津川雅彦、渡辺いっけい、生瀬勝久などが出演!
ずっと雨が降っているシーンが続くので陰鬱とした雰囲気ですがそれが登場人物の心境を表しているように見えて暗く思いましたがいい演出だと思いました。
事件後、姫川班は解散してしまいますがあれだけ降っていた雨がやみそれぞれの道を歩む姫川班の姿は清々しくすっきりした終わり方でした。
人間の狂気、欲望…人間味がとてもあった。ただの刑事ドラマのようにトリックとか動機とかいうより人間そのものにスポットが当てられている気がした。竹内結子さんと西島秀俊さん、大沢たかおさんの演技は素晴らしかった。
それでも守る…!“藁の楯”
元・経団連会長である経済界の大物・蜷川隆興の孫娘が、清丸国秀によって殺害された。
隆興は逃亡中の清丸を殺すために、全国紙の全面広告(裏から手を回して不可能な広告を載せた)や消せないとされるインターネットサイトを通じ、「清丸を殺した者に懸賞金10億円を出す」と発表、全国民に対して清丸殺害の協力を依頼した。条件は「一、清丸国秀に対する殺人罪もしくは傷害致死で有罪を受けた者。複数可」「二、国家の許可を持って清丸国秀を殺害した者」であった。
福岡で潜伏していた清丸は匿ってもらっていた人物に殺されそうになり、恐れをなして警察に出頭した。
警察庁の上層部は、福岡⇔東京の清丸移送に厳重な警護(SP)をつける。警護には警視庁警護課第4係の銘苅一基警部補と、同じく第3係の女性SPの白岩篤子巡査部長[2]が選ばれた。また、警視庁捜査一課の刑事である奥村武警部補と神箸正樹巡査部長も同行し福岡に発った。
福岡に着いた警視庁の護送メンバーは、清丸が留置場で警察官に襲われて手当てを受けている病院にかけつけ、福岡県警の護送メンバーである関谷賢示巡査部長と合流し、清丸本人と対面、護送が始まる。大量の機動隊もつけられるが、逆に彼らをも敵にまわす可能性のある懸賞額であった。
高速から新幹線、一般道と転々と手段がかわるが、次々と狙う人々が出てきて、場所が特定されているのであった。
主演は大沢たかお、このほか松嶋菜々子、藤原竜也、岸谷五朗、伊武雅刀、永山絢斗、余貴美子、山﨑努などが出演しています。
「正義とは何か」というテーマに沿っていた。
普通の人は誰しも自分が罪を犯すときに、自分自身に言い訳をつけようとする。
そこの部分がちゃんと描かれていたので、良かったと思います。
大沢たかおの人間味のある正義と藤原竜也のゲスさが際立ってる。日本国民中が敵ってゆう疑心暗鬼の中本当に守るべきかわからない人を命懸けで守らなきゃいけないってゆう設定もいい。
北野武嗣監督誕生!“その男、凶暴につき”
首都圏にある某都市に住む男、我妻諒介は犯罪者を追い詰めるためには暴力の行使も辞さない凶暴な刑事。その行き過ぎた捜査と粗暴な性格から、勤務する港南警察署内[3]でも危険人物として敬遠されていた。警察という組織にあって浮いた存在の我妻だったが、自身を理解してくれる数少ない同僚と他愛もない冗談を言い、ある時は酒を酌み交わし、完全な孤立は辛うじて免れていた。
そんなある日、港で麻薬売人の惨殺死体が発見される。我妻は新人の菊地を引き連れ事件の捜査を開始し、容疑者への殴る蹴るの暴行すら厭わない強硬な手段で次々と犯行グループの全貌を暴いていく。そして、覚醒剤を密売する組織の首謀者として暗躍する実業家の仁藤、その手下で殺し屋の清弘の存在をつきとめた。だがその中で我妻は、あってはならない驚愕の事実にも辿り着いてしまうのだった。
主演はビートたけし、このほか白竜、川上麻衣子、佐野史郎、芦川誠、遠藤憲一、寺島進、小沢一義、佐久間哲、中村銀次、谷村好一、勝部演之、浜田晃、上田耕一などが出演しています!
初めてこの映画を観た時は衝撃的でした。ストーリーは特筆するほどでもない刑事ドラマ。でも、伝わって来る違和感がハンパじゃない。一種キューブリックを彷彿させるような乾いたの映像だけど、膨大な予算と時間が注がれるアチラに対して、たいして予算も使っていない映像から強烈に発散される個性に驚いた。
どっしりと構えたカメラ。観ているコチラの予想をことごとく裏切るへそ曲がりな展開。中盤、延々と続く街中追跡劇は最高に危なっかしい。主人公の無軌道な暴力の嵐に垣間見えるのは狂気ではなく虚無感と悲愴感につきる。
閉ざされた空白の二日間…“半落ち”
元刑事で警察学校教官の梶(寺尾聰)が警察に、「私は妻(原田美枝子)を殺しました」と自首してきた。県警刑事部の志木(柴田恭兵)が取り調べにあたるが、梶は妻殺害後2日間の行動については固く口を閉ざしていた。
主演は寺尾聰、このほか原田美枝子、吉岡秀隆、鶴田真由、伊原剛志、高島礼子、樹木希林、西田敏行、柴田恭兵など豪華キャストが出演!
それまでのミステリー展開とは一転、後半の命という重いテーマについて語られるドラマに引き込まれました。アルツハイマーを抱えた妻の嘱託殺人、救えなかった白血病の息子の面影をみる若いラーメン店員への骨髄移植。二つのエピソードによって命についてより深く掘り下げられていたと思います。森山直太郎の「声」も心に響きました。
妻殺し警察官の自首から、警察と検察のバトルと思わせぶりからの、社会問題へ。広く多くの人に、問題提起する良いきっかけとなる映画。ドナーの年齢制限知らなかったし。柴田恭平よかったなー。その他、役者さんの力量を感じた。
全ての謎が今…!!“劇場版 SPEC ~結~ 爻ノ篇”
時を止められる無敵の超能力者ニノマエ(神木隆之介)との激しい戦いに勝利し、当麻(戸田恵梨香)と瀬文(加瀬亮)は虫の息で病院に搬送される。一瞬二人の距離は近づいたかのようにも思えたが、同じ頃、ある人物は着々と世界の終息に向けて準備を進めていた。やがて特殊能力者たちが世間を騒がせ始め、当麻の中のSPECがついに覚醒し……。
主演は戸田恵梨香、このほか加瀬亮、北村一輝、栗山千明、向井理、大島優子、竜雷太など多数出演!
http://movies.yahoo.co.jp/movie/%E5%8A%87%E5%A0%B4%E7%89%88+SPEC%EF%BD%9E%E7%B5%90%EF%BC%88%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BA%EF%BC%89%EF%BD%9E%E3%80%80%E7%88%BB%EF%BC%88%E3%82%B3%E3%82%A6%EF%BC%89%E3%83%8E%E7%AF%87/346100/review/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%8
“アンフェア”なのは誰か…!?
推理小説型予告殺人・募金型誘拐事件・×マーク連続殺人事件、そしてコードブレーキング暗号解読の事件が解決し、雪平の父の死の真相も判明して、すべての事件が終わったように見えた。雪平はこれらの事件により、心痛の日々を過ごしていた。
そんな中、雪平の娘・美央が爆破事件に巻き込まれ、病院に運び込まれる。その病院がテロリストにより、占拠され一気に混乱する。そして事態を察した雪平は、美央を救うため単身病院内に潜入し、テロリストとの戦いに身を投じることになる。
主演は篠原涼子、このほか椎名桔平、成宮寛貴、阿部サダヲ、濱田マリ、加藤ローサ、加藤雅也、大杉漣、寺島進、江口洋介などが出演!
まさか真犯人があの人だとは…。予想はしてはいましたが結構ショックでした。犯人は日本の警察を立て直すため?に犠牲は必要だという理由から犯罪に走っていってしまいます。たしかに犯人のやろうとしていることは良いことなのかもしれません。しかし、何の理由があろうと犯罪は犯罪です。国を立て直すためには犯罪に走らないといけない。本当に世の中はアンフェアなことだらけです。
息つく間もないスリリング感、私は好きですよ♪途中、退屈することなく、誰が犯人かずーっと考えさせられました!!
できれば大森さん役の過去話しも知りたかったなー。サイレント・ヒルという怖い映画とかぶってハラハラしちゃいました。
続きが知りたいな〜〜、雪平がんばれ!!
『あと一つだけよろしいですか?』“相棒 -劇場版III- 巨大密室!特命係 絶海の孤島へ”
東京から300キロ離れた鳳凰島で男性の死亡事故が発生。島内では元自衛隊員たちが訓練のために共同生活を送っており、事故で死亡したのは一時期的に訓練に参加していた予備自衛官の会社員だった。島を調査していた警視庁特命係の杉下右京と甲斐享は、死亡理由が事故ではなく殺人であると確信。やがて特命係、捜査一課の3人、鑑識課米沢が島へと集結するが、迷彩服に身を包んだ謎の集団に襲撃されてしまう。
東京から300キロ離れた鳳凰島で男性の死亡事故が発生。島内では元自衛隊員たちが訓練のために共同生活を送っており、事故で死亡したのは一時期的に訓練に参加していた予備自衛官の会社員だった。島を調査していた警視庁特命係の杉下右京と甲斐享は、死亡理由が事故ではなく殺人であると確信。やがて特命係、捜査一課の3人、鑑識課米沢が島へと集結するが、迷彩服に身を包んだ謎の集団に襲撃されてしまう。
全体の雰囲気は相棒らしさが出ていて良かったですね。
伏線もちゃんと回収していきます。
事件の謎そのものについてはホームズを読んだことがある人ならそれとなく分かるのかもしれませんね。
総合的には文句なし!!
邦画をバカにしてましたが、本作を見て邦画もようやくハリウッドに追いついてきたなと感じました。
正義を曲げない主人公の刑事。
それを理解し助ける相棒刑事。
殺人トリックを暴く場面は"そう来たか"っと思わず手を叩いてしまいました。
まったく今の国防は流行病に犯されている、そのことをスクリーンから観客へ投げかける演出は流石です。
ドラマ、アクション、サスペンスと三拍子そろって大作です。
ついにFAINAL!“踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望”
2012年12月、湾岸署が管轄内で行われている国際環境エネルギーサミットの警護で慌ただしい中、その会場内で誘拐事件が発生、数時間後に被害者は射殺体で発見された。捜査会議が開かれるが、使用された拳銃が警察が押収した物の一つだと発覚したことから、その隠蔽のため、全ての捜査情報を鳥飼に文書として報告し、所轄には極秘状態という異例の捜査体制となる。
やがて捜査本部はある一人の男性に注目。本庁に類が及ばないよう、現場を知る所轄を信頼しているからと言葉巧みに湾岸署刑事課強行犯係を誘導して、この男を任意同行させ、捜査本部による自白強要によって被疑者に仕立てて事態収束を図るが、青島はそんな上層部達の不審な動きに気付いていく。そんな中、第二の殺人事件が発生、被害者が当時交渉課課長時代の真下も関わった6年前の誘拐殺人事件の被告で無罪判決を受けていたことが判明する。一方、独自に動いていた青島は鳥飼の策により、先だって捜査本部が逮捕した被疑者に対する「誤認逮捕」「自白強要」という冤罪を着せられて辞職勧告にまで追いやられ上層部に警察手帳を奪われる。一方で室井も事件の捜査本部長の任に就いた後に青島の責任を取る形での辞職が決定されてしまう。
そして真下の息子が誘拐される第三の事件が発生。警察手帳を取り上げられてしまった青島だったが、誘拐事件の発生を知り室井に報告し共闘を進言。室井はこれを受け入れて青島に捜査への参加を命令する。青島は室井からの命令を受けて人質救出・犯人逮捕に奔走。一方、捜査本部を率いる室井は本庁・所轄問わずに集められた情報から事件の真相へと近づいていく。
主演はもちろん織田裕二、このほか深津絵里、ユースケ・サンタマリア、伊藤淳史、内田有紀、小泉孝太郎、北村総一郎、小野武彦、斉藤暁、佐戸井けん太、香取慎吾、水野美紀、真矢みき、筧利夫、小栗旬、柳葉敏郎など出演!
http://movies.yahoo.co.jp/movie/%E8%B8%8A%E3%82%8B%E5%A4%A7%E6%8D%9C%E6%9F%BB%E7%B7%9A%E3%80%80THE+FINAL%E3%80%80%E6%96%B0%E3%81%9F%E3%81%AA%E3%82%8B%E5%B8%8C%E6%9C%9B/342205/review/%E5%82%91%E4%BD%9C%E3%81%8B%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%8B%E3%82%8F%E3%81%8B%
長年続いた踊る大捜査線もこれにて完結。
いろいろ酷評されてますがこれはこれでよかったんではないでしょうか。
惜しむらくは青島とすみれさんの恋の行方も最後まで描いてほしかったかな。
まあ満足です。
このシリーズ、大好きなのです、自分。リアルタイムでテレビシリーズ観てて、どれほど生活に張りがあったか・・。ファイナルなんて言わないでさぁ。「男はつらいよ」シリーズみたく長寿シリーズになってほしかった。
れでも、声を大にして言う!「躍る大捜査線」だいすきだ~~~~!!もう一声!みんな愛してるぞ~~~~!!!
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