2021/12/09
toshi.miyata18
女優11059
生年月日：1985年6月20日（29歳）
出身地：兵庫県宝塚市
身長：165㎝
家族：父、母、姉
母は宝塚歌劇団卒業生（62期）の朱穂芽美（1976年入団、1982年退団）。
姉は宝塚歌劇団87期生で星組娘役の音花ゆり
地元の中高一貫教育校に通学していたが、高校球児に会いたい思いで2002年朝日放送「夏の高校野球PR女子高生」へ応募し、およそ1000人から選出される。
帰省中のマネージャーが地元テレビで放送されていた当該PRビデオを目にしてスカウトし、芸能活動のため上京する。2003年、『WATER BOYS』で女優デビューする。
2004年以降出演している「ミスタードーナツ」CMでは、タカアンドトシとのコミカルな掛け合いで話題
女優業では『17才夏。〜屋上ガールズ〜』、シナリオ登竜門大賞受賞作『なつのひかり。』など単発ドラマで主役を演じ、「よるドラシリーズ」新規作品最終作『どんまい!』で連続ドラマ主役を初めて演じ、以降「CM女王ランキング」などに名を連ねる。
女優の相武紗季（27）は3月26日（2013年）のツイッターで、
「海外ドラマ好きから始まり、もし、少しでも英語で仕事が出来るチャンスがあったら、、、と前々から思い描いてた夢の第一歩として。留学させていただく事になりました」と報告
留学先はアメリカ・カリフォルニア州の大学で、4月から8月までの短期留学と報じられており、
「今年中に帰ってくるし、、、その間も仕事で何回か帰ってくるし、、、留学中も、皆さんに出演した作品をみていただく機会はありそうなので。。そんなに仕事から離れる事はないですよ～」という。
それは7年前から始まります・・・
2人の交際は、０７年に連続ドラマで共演したのをきっかけに始まった。
長瀬は０９年のＮＨＫ紅白歌合戦では交際について「順調です」と認めたが、結婚については「いえ全然」と否定していた。
長瀬はＴＯＫＩＯとしてのレギュラー番組出演や音楽活動の上、個人としても来年１月に日本テレビ系で連続ドラマ主演が決まるなど、多忙を極めている。
一方、相武も女優業が順調。
昨年末に日本テレビ系連続ドラマ「家政婦のミタ」に出演したほか、今年もフジテレビ系月９ドラマ７月クールに出演した。一時は都内で同居状態だった時期もあったが、それぞれ仕事が多忙ですれ違いが生じ、徐々に溝を深めていったとみられる。
相武紗季さんと長瀬智也さんは一時は結婚間近か！？とまで騒がれており、
相武紗季さんの実家にも長瀬さんがあいさつしをしにいったという噂までありましたね！！
そんな2人が交際4年で破局した理由に、ネット上では、長瀬智也さんが元カノ・浜崎あゆみさんと付き合っていたころにお揃いでいれた「タトゥー」が原因とも言われていました。
相武紗季さんは以前から元カノ浜崎あゆみさんのことを気にしており、このお揃いでいれていた「タトゥー」を長瀬さんに消してほしいといっていたそうです。
しかし長瀬さんは「わかった、わかった。」というだけで一向に消す気配がなく、そんな長瀬さんに相武紗季さんが愛想を尽かしたのが破局の理由と言われていますね。
そしてその破局から数か月後に相武紗季さんは突然、留学をすることを発表されました！！
破局報道の数か月後に留学の話だったため、失恋からの傷心を癒すため！？など
ネット上でも話題になっていました！！
ここで相武紗季さんがイベントに出席された際に、記者から聞かれた質問にきっぱり
否定しています。
2013年にデビュー以前からの夢だったという米・サンフランシスコでの語学留学をかなえた
相武だが、報道陣から「失恋留学じゃないですよね？」と確認され
「失恋留学じゃないです！ 勉強しようと思って…」とキッパリ。
「３０歳までに勉強したいと言っていたことが、やっとかなっただけ。去年、スペインに一人旅に行ったし、いろんな国を見てみたい。１人で行動すれば出会いもあるんじゃないかな」と苦笑い。
留学前後での変化には、
「そんなに変わってないですけど、より好きなものに貪欲になった」と瞳を輝かせた。
次なる目標は「見つけているところ」といい、「いろんな世界を見てみたいという気持ちが湧いている。去年、一人でスペインに行ったのでスペイン語も魅力だし、旅行ではボリビアのウユニ塩湖に行ってみたい」と掲げた。
2013年、当時28歳というタイミングで、自ら事務所にかけあってアメリカ・サンフランシスコに5か月間の語学留学をした相武紗季。
16日放送のバラエティ紀行番組「another sky-アナザースカイ」（日本テレビ系／毎週金曜よる11時～）では1年半ぶりに同地を訪れ、学校やホームステイ先など思い出の地を巡った。
「アジア人というだけで結構ひどいこと言われたり。衝撃だった」と
差別に直面したことを明かした。
また話がきちんと伝わらないもどかしさや焦りがあったといい、
「大事だった仕事を東京に置いて勉強しに来てるのに、思ったように英語がしゃべれなくて。いろんなものを捨てる決心で来たのに、負けてる自分ってなんだろうみたいな。悔し涙ですね」と、
枕を濡らした夜をしみじみ振り返った。
最終的には、“我慢強く楽しむ”ことが大事だと気づいたという相武紗季。
留学前は、刺激的な周囲の人々に比べて「自分に何があるのか」と悩んでいたというが、
「海外行って考えなくなった。通り越して、どうでもよくなっちゃう」と吹っ切れた様子で、
「自分の弱いところと向き合おうっていう自信がついた」と晴れやかな表情を見せた。
相武紗季さんは留学後、WOWOWドラマ『連続ドラマW 硝子の葦 ～garasu no ashi～』で
今までとは全く違うイメージの役柄を演じ、また官能的なシーンもあり話題になっています！！
相武紗季さんは5か月間の留学をされたことで、芸能人としてではなく、一人の人間として何か大きなもの得て成長したのでしょうね★
それが今後の女優【相武紗季】の大きな糧になることは間違えないでしょう！！
4月9日スタートの『医師たちの恋愛事情』にも出演されていますし、さらに成長した女優【相武紗季】に注目です★★★
