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人気歌手、絢香さんを活動休止にまで追い込んだ病気とはどんな病気?

歌手の絢香さんといえば、結婚と同時に病気のために休養しましたよね。現在は活動も復帰されて元気そうですが、絢香さんの病気は「バセドウ病」だと公表していました。一体、バセドウ病とはどんな病気か、絢香さんの他に同じ病気になった芸能人も調べてみました。

絢香さんがなっていた病気とは

絢香さんは、結婚の報告と同時に、デビューの翌年から病気を患っていたことも発表しました。
ずっと病気と向き合いながら歌手活動をしてきた絢香さんでしたが、休業を余儀なくさせた時期もありました。
そんな絢香さんの病気について今回はご紹介します。

歌手、絢香さんについて

絢香さんの病気に迫る前に、絢香さんについてご紹介します。

名前:絢香
生年月日:1987/12/18
血液型:O型
身長:157cm
出身地:大阪府守口市
事務所:A stAtion

絢香さんがかつて所属していた事務所は研音でした。

絢香さんは幼い頃から歌うことが大好きだったそうです。

小学生になると、お母さんの影響で洋楽を聴きこむようになりました。
中学生に上がると、絢香さんは将来の夢は歌手だと明言していたそうです。

高1の時にバンド結成

絢香さんは高校1年生ではじめてバンドを結成しました。
そして、大阪でライブ活動を行うようになります。
絢香さんがバンドを組んでいたなんて、今では想像できないですね。

高校1年生の冬に授業ではじめて曲を作った絢香さん。
その作曲がきっかけで、「自分の曲を届けたい」と強く思うようになりました。

「音楽塾ヴォイス」

シンガーソングライターのYUIも通っていた福岡県にある「音楽塾ヴォイス」。
絢香さんも2004年からその音楽熟ヴォイスに通うようになりました。

ちなみに音楽熟ヴォイスといえば、後に家入レオさんも輩出しました。

メジャーデビュー

『I believe』

2006年に絢香さんは『I believe』でメジャーデビューを果たしました。
デビュー曲が、竹野内豊さんの主演ドラマ『輪舞曲』の主題歌になり、当時話題となりました。

結婚

2009年2月22日に、絢香さんは俳優の水嶋ヒロさんと結婚しました。
結婚報告の会見の際に、絢香さんが実はデビュー翌年の2007年から、ある病気になっていたことを告白しました。

そしてその病気の治療に専念するために休業することも発表したのです。

デビュー翌年から絢香さんがなってしまった病気とは「バセドウ病」なのですが、一体どんな病気なのかご紹介していきます。

絢香さんがなってしまった病気 「バセドウ病」

絢香さんが「バセドウ病」だと公表したことで病気の名前の知名度は上がりました。
しかし、実際にどんな病気かわからない方もいると思うので簡単にご説明します!

患者の9割が女性

バセドウ病の特徴のひとつが患者は9割女性だということです。
比較的、女性がなりやすい病気のようです。
もちろん、男性もなる病気です。
サッカー選手の本田圭佑さんもバセドウ病を患っていたと言われています。

絢香さんがなったことで有名になった「バセドウ病」ですが、実は100人に1人の割合でなるので、ものすごく珍しい病気というわけではありません。

バセドウ病は簡単にいうと、甲状腺(画像の赤くなっている部分)の機能が通常の状態より高まってしまい、過剰に「甲状腺ホルモン」を作ってしまうという病気です。

この病気の原因は明確になっていません。
ストレスが原因とも言われています。

どんな症状の病気?

新陳代謝を促す

甲状腺ホルモンは、新陳代謝を促すホルモンです。
この病気は、その甲状腺ホルモンが過剰に作られてしまうので、胃の消化も早くなってしまい、常にお腹がすいた状態になってしまいます。

バセドウ病になると、常にお腹がすくので、食べる回数が増えるのですが、消化も常にしているため、食べてもどんどん痩せてしまうケースが多いそうです。

常に疲れた状態

バセドウ病は甲状腺ホルモンが過剰に作られるため、休んでいる間も、胃の消化が活発になったり、他の臓器も活発に動いたりします。そのため、体は常に動いている状態で、休んでもなかなか疲れが取れません。
絢香さんも、曲作りで多忙な日々だったでしょうに、病気のせいで疲れが積み重なる一方だったのでしょうね。

精神不安定に

休んでも疲れが取れない上に、バセドウ病の症状は、汗が多く出たり、脈が早くなったりします。
また、イライラしやすくなり、精神的に不安定になることもあるそうです。

では、この病気はどのような治療法があるのでしょうか。

治療法

3つの治療法

バセドウ病という病気には3つの治療法があります。
1つは「放射線治療」です。放射性ヨードのカプセルを服用します。
2つ目は「手術」で、甲状腺を全摘出するというものです。
そして3つ目は「薬物治療」です。薬を毎日飲むことでバセドウ病の症状を抑えることができます。

しかし、放射線治療は、必ず入院が必要です。
手術となると、喉元に手術痕が残るということと、稀に声がかすれるようになったり、高音がでなくなるそうです。
そして、薬物治療は、再発の可能性があるというデメリットがあります。

病気からの復帰を遂げた絢香さん

状態が安定

2011年12月23日の『ミュージックステーションスーパーライブ』で活動を再開した絢香さん。

絢香さんが、どの治療法を選んでいたのかはわかりませんが、2013年末には主治医からお墨付きをもらうほど状態が安定しているそうです。

妊娠

2013年末には主治医からお墨付きをもらうほど状態が安定した絢香さん。
病気と向き合いながらも、2014年の年末には待望のお子さんを妊娠しました。
そして翌年の6月19日に女の子を出産されました。

絢香さん以外にもバセドウ病になった芸能人

100人に1人ということで、他人事ではないバセドウ病。
絢香さん以外にバセドウ病になってしまった芸能人をご紹介します。

増田恵子さん

ピンク・レディーのケイこと増田恵子さんも、30代のころに絢香さんと同じバセドウ病になりました。

その後、薬による治療をしていましたが、再発を繰り返してしまします。
ピンク・レディー再結成のツアーでは無理をしすぎて、ファンにバセドウ病がバレてしまい、カミングアウトしたようです。

岩崎宏美さん

『聖母たちのララバイ』などで有名な歌手の岩崎宏美さんも2001年からバセドウ病であると2015年に打ち明けています。
岩崎宏美さんは、バセドウ病とさらに、橋本病という病気も併発していました。

「持病の1つだとして付き合っていきたい」と岩崎宏美さんは話しています。

愛内里菜さん

歌手の愛内里菜さんは2010年に突然引退したのですが、その理由を甲状腺異常の病気、つまりバセドウ病だと言っていたのです。

愛内さんは最近は状態がいいのか、「垣内りな」と名義を変えて再活動を始めました。

美奈子さん

ビッグダディの元妻、美奈子さんも自身のブログでバセドウ病だと発表しました。
美奈子さんの場合は手術をしたそうなので、病気再発の心配はなさそうで良かったです。

絢香さんの病気についてご紹介しました

いかがでしたか?

絢香さんの病気についてご紹介しました。
絢香さんも、水嶋ヒロさんとの闘病生活を経て現在は再活動をしているわけですね。

いまは芸能人の方たちが自身の経験を元に色々と情報をくれます。
わたしたちも、検診に行くなどして、自分自身の体について見直した方がいいのかもしれませんね。

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