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木村文乃主演「マザー・ゲーム」第1話がスタート!気になる感想は

木村文乃主演のドラマ「マザー・ゲーム」。第1話が2015年4月14日に放送スタート♪初回視聴率も9・8%と、同時間帯の他のドラマ「書店ガール」「美女と男子」を追い越す形で好スタートを切りました!今回は「マザー・ゲーム」の第1話の内容や気になる視聴者の感想をまとめました。

好スタートを切った木村文乃主演「マザー・ゲーム」(第1話放送済)

第1話が放送スタート!「マザー・ゲーム」

2015年4月14日からTBS系「火曜ドラマ」枠(毎週火曜日22:00 - 22:54[1])にて放送されているテレビドラマ

出典:http://ja.wikipedia.org

木村文乃は当作が連続ドラマ初主演となる。

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第1話もスタート!「マザー・ゲーム」の主なストーリー

東京近郊の名門幼稚園を舞台に、バツイチでシングルマザーの貧乏主婦と裕福な家庭で暮らすセレブ主婦たちの友情と葛藤を描いたヒューマンドラマ。

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弁当屋を立ち上げる為に祖父の家で、多忙な毎日を送るバツイチのシングルマザー・蒲原希子は、仕事の両立の為に5歳になる息子・陽斗を預ける保育園を探していたが、保育園児童待機の問題で、なかなか見つからずにいた。

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そんな中、奈良岡フミの誘いで、彼女が園長を務める幼稚園に入園を決めるが、そこは富裕層が集まる名門幼稚園だった。

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特に主婦層から人気の高そうなストーリーとなっている「マザー・ゲーム」。

第1話の内容の前に、キャストの皆さんをおさらいしていきましょう!

「マザー・ゲーム」のキャスト紹介(第1話の様子は次)

第1話放送!「マザー・ゲーム」のキャスト:木村文乃

ひょんなことからその幼稚園に入園することになった貧乏なシングルマザーの主人公・蒲原希子。

出典:http://matome.naver.jp

希子は、セレブ幼稚園の内実に驚きながらも、自分を敵対視する母親たちにストレートに自分の思いをぶつけ、凝り固まった母親たちの考えを変えていく

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第1話放送!「マザー・ゲーム」のキャスト:横山歩

希子の一人息子。希子や祖父の愛情を受け伸び伸びと育ったため、誰にでも優しく、また人の気持ちを考えて行動することが出来る。
絵に非凡な才能を見せる

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第1話放送!「マザー・ゲーム」のキャスト:長谷川京子

地元の開業医の夫を持つセレブ専業主婦。もともと矢野クリニックで看護師をしていたが、院長の息子だった夫に見初められ結婚。モデル並みの容姿で華やかで美しく、周りから一目置かれている。

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三人の子供全員をしずく幼稚園に通わせたベテランママで、園行事の中心にも立つ事実上のボスママ。完璧に見えるが、実は高卒→看護師専門学校という経歴や家柄を気に入らない姑からモラハラを受け、息苦しい日々を送っている。

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第1話放送!「マザー・ゲーム」のキャスト:貫地谷しほり

希子とは小学生からの幼なじみで、高校時代はソフト部でバッテリーを組んでいた。高校卒業後、派遣先で出会った夫・恭二と結婚。専業主婦になり桜子を授かる。

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桜子と自分を守るため、無理をしてセレブを演じているため生活はいつもギリギリ。
希子がしずく幼稚園に入園してからは、幼馴染として園でのふるまい方、気をつけるべきことなど様々な情報を教える。

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第1話放送!「マザー・ゲーム」のキャスト:安達祐実

他の園ママとはあまり群れない一匹オオカミ的存在。園ママにコンサバ系の服装が多い中、モード系で黒のパンツスーツを着こなし、異色を放っている。

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かつては営業成績NO.1だった仕事人生を全て捨てて家庭に入ったにも関わらず、どうして自分ばかりがみじめな思いをしているのか日々苦悩している。

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第1話放送!「マザー・ゲーム」のキャスト:檀れい

園ママの絶対的トップ 年収5億3千万 ママカースト最上位

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豪華なキャスト陣が集結した「マザー・ゲーム」。
主演木村文乃を軸に、繰り広げられるセレブママとの戦いにドキドキ・ハラハラですね。

それでは、気になる第1話のストーリーをお届けします!(ネタバレあり)

「マザー・ゲーム」第1話のストーリーとは

「マザー・ゲーム」第1話ストーリー

バツイチ・シングルマザーの蒲原希子(木村文乃)は、弁当屋を立ち上げるため祖父・徹治の家に移り住み多忙な毎日を送っていた。
5歳になる息子・陽斗を保育園に預けなければ仕事が出来ず、地域の区役所で保育園待機児童の担当職員に掛け合うが、すぐに入園させることは出来ないと言われてしまう。

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来月には商店街で弁当屋をオープンする希子にとって、息子を保育園に入れられないと窮地に陥る。食い下がる希子だが、役所では取り合ってもらえない・・・そんな希子の肩を、ポンと叩く人が・・・。

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1か月後、奈良岡フネが園長を務める幼稚園に入園が決まった陽斗の初登園日。これまでのように自転車で幼稚園まで送り届けると・・・
そこは、園の校門前で高級自動車がプチ渋滞がおき、母親たちは皆高級ブランドバッグを持ちヒールで園内を闊歩する、富裕層が集まる名門幼稚園だった!

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「マザー・ゲーム」第1話ストーリー

あまりの場違いな恰好や雰囲気に一抹の不安を感じる希子だったが、ママたちの中に中高時代の同級生でソフト部でバッテリーを組んでいた神谷由紀(貫地谷しほり)の姿を発見する。
希子は由紀に声を掛けるが、ここは名門幼稚園で希子のような庶民が来るところではないとバッサリ切り捨てられてしまう・・・。

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「マザー・ゲーム」第1話ストーリー

幼稚園に子どもを通わせるママたちの中でも、他と一線を画していたのは、開業医の妻・矢野聡子(長谷川京子)、元キャリアウーマンの後藤みどり(安達祐実)、そして園ママの絶対的トップ・小田寺毬絵(檀れい)。

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一見華やかに見えるセレブママたちだが、彼女たちも人には言えない問題を抱えていた。
庶民ママ・希子は、幼稚園で感じた理不尽さや違和感を素直にぶつけ、セレブママたちと反発しあうことに。波乱万丈な幼稚園生活が始まった…!

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庶民派の木村文乃演じる希子と、その周りに立ちはだかるセレブママの戦いを描いたストーリーの「マザー・ゲーム」。

第1話、波乱の幕開けでしたね。

「マザー・ゲーム」第1話の視聴者の反応

「マザー・ゲーム」話感想

希子ちゃんは色々な問題にぶち当たりそうですね。
安達祐実さん演じるみどりさんの沈んだ顔も気になりますし、長谷川京子さん演じる聡子さんの家庭でのストレスが希子ちゃんへ向けられそう。
でもそういうママの悩みや感情はきっと、子供たちも小さいながらも察しているのでしょうね。
希子ちゃんはお店もまだまだこれからだし、希子ちゃんとはるとくんの明るい笑顔で切り抜けてくれるといいな、と思います。

出典:http://tv.yahoo.co.jp

意外におもしろかった第一話。本当はみんな希子がうらやましいでしょうね。彼女の強さがね。

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面白い、次回も楽しみ

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「マザー・ゲーム」第1話に対するこういった意見もありました・・・↓

「マザー・ゲーム」話1話感想

過去にあったよね~なんかストーリーが見え見え。 目新しさが全然ない。。。

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ドラマだから、現実じゃないから、有り得ない設定もまた良しだけど現実味を織り混ぜるのも大事では。

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全体的には、好評だった様子の「マザー・ゲーム」第1話。

続く第2話では、どうなっていくのでしょうか・・・♪

第1話が好評の「マザー・ゲーム」次回にも期待!

第1話が放送された「マザー・ゲーム」。
木村文乃初主演の作品で、庶民派ママとしてとても雰囲気があっていますよね。

第1話での感想や視聴率では、割りと好評のような「マザー・ゲーム」。
次回の放送を楽しみにしていましょう!

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