意外なあの人も!?映画・ドラマで金田一を演じた歴代の俳優たち
2021/12/17
onozawa
ドラマでもバラエティでも引っ張りだこの嵐の松本潤さん!!
そんな松本潤さんのデビュー作品から最新作までを振り返ってみましょう!!
松本 潤(まつもと じゅん、1983年8月30日 - )は、日本の歌手、俳優、タレントで、アイドルグループ嵐のメンバー。愛称は「松潤」(まつじゅん)[2]。
東京都出身[1]。ジャニーズ事務所所属。
【あらすじ】嵐’の松本潤扮する金田一耕助の孫・一が、魔術団員連続殺人事件の解決に挑む。
原作や堂本=金田一のファンだった人としては、どうしてもそれらと比較しながら見てしまうのだけど、松潤=金田一も、けっこうガンバっている。
確かに、はじめは少々男前すぎるし、美雪は天然入ってるしで、原作とはだいぶ離れてしまったが、これはキャストの松本潤や鈴木杏の持つ魅力を素直にフィーチャーした結果だろう。
そう思えば、松潤はカッコいいし、鈴木杏は可愛いく、なかなか魅力的なはじめ&美雪像を作っている。ついでに言えば、佐木役の長谷川純も、原作の「佐木2号」に近く、いい感じ。
松潤バージョンの作品自体コミカルな部分が少ない。
普通の時と、推理とか解決する時と、顔つきの変化も小さい。
でも、それが松潤=金田一のよさでもなかろうか?
松潤=鈴木杏=内藤剛志の「金田一少年の事件簿」の続編・続投に期待したいけど・・・無理かな?
【あらすじ】原作は、せきやてつじによる同名の人気コミック。「始めは誰でも若造(バンビ~ノ)だ!!!」をキャッチコピーに、井の中の蛙だった青年が、料理人として真の一歩を踏み出してゆく姿を描いた作品。
コック姿もかっこいいです!
立ち止まるなら一歩でも前に進みたい。努力や苦労は自分の糧になり実力・自信となる事を証明してくれたドラマです。嵐の松潤は単なるアイドルではなく色々な表情や感情を表現できる
俳優だと思いました。きっと彼自身もバンビーノで日々悩み挑戦し続ける姿勢がドラマのストーリと重なり毎回、負けるな伴ちゃんとハラハラしながら応援出来ました。
松本潤の熱血料理人ぶりが素晴らしい。
料理への情熱、挫折、そして悩みもがきながら色んなことを学んでいく
姿は、本当に涙なくては見れませんでした。
そんなバンビをイキイキと演じ演技力の幅の広さを見せつけた作品だと思います。
【あらすじ】フィリピン人の父親と日本人の母親の間に生まれた青年の成長を、嵐の松本潤と新垣結衣主演で描いたTVドラマ。
すこし焼けた色黒の松潤もかっこいいです!
最初は、潤クンが出るからというきっかけでした。
あらすじを読んで、興味を持ち、見始めて、辛くなって途中で見るのを止めてしまおうかと思った事もあります。
でも心の何処かに引っ掛かる部分があり、最後まで早川ビトという青年を見届けたいと素直に思えました。
そして、潤クンの凄さをまた一つ教えて貰えた作品です。
俳優としての松本潤さんの、映像としては一番の作品だと思います。
テーマは「差別と偏見」です。
また、ちょうどこの年から始まった、「裁判員制度」を絡めています。
人種差別に限定しているわけではありませんし、
韓国あげというわけでもありません。
難しいテーマによく取り組んだなと感じます。
【あらすじ】頭でっかちで理屈っぽい二世俳優・楠大雅が、大きな問題を抱えながらも前向きに生きる女性・北村詩織と出会い、恋や仕事に奮闘する姿を描く。
お父さんのような松潤。
こんなお父さんなら自慢できそうです!
あたたかい気持ちになれる恋愛ドラマだった。
主人公は不器用だけど恋にも仕事にも一生懸命。
それに、男性に言うのは不自然かもしれないけれど、なんか愛らしい。
松本潤さんは「花男」のオレオレなイメージが強かったけれど、こんな
純真な青年役も合うんだなとビックリした。やさしい雰囲気がよかった。
キャラの一人ひとりが立ってて良かったと思う。 全話ちゃんと見ましたが、私はうぬぼれに次いで好きでした。花男なイメージ強い松潤だけど、松潤で今まで好きだったドラマはきみはペットだったので、年上女性に一生懸命アタックするヘタレ年下男な大雅がかなりツボすぎましたww ストーリー的には、ツンデレ同士の主人公とヒロインでやきもきさせられまくりでしたが、応援したくなるというか、背中を押したくなって一人でテレビにツッコミをいれてしまうような、ゆっくり進んでいく、視聴者が成長を見守る系の恋愛ストーリー。友情面や事務所スタッフ、家族の雰囲気も素敵で、海ちゃんと空くんの小学生の淡い初恋サイドストーリーもかなり良かったです。
【あらすじ】品川のとある探偵事務所に集う新米探偵・駿太郎を中心とした個性豊かな7人の探偵たちがさまざまな事件に挑む。
この挑発するような顔もセクシーでかっこいいです!
アクション満載でありながらどこか心温まる人間くさいストーリーがツボに入りました。個性的な人間が揃うラッキー探偵社がとてもアットホームで、月曜の夜に見るのにちょうど良かったです。一週間頑張れると思いました。
すっきりと解決する一話完結の形式も良かったし、最終回も楽しかった。7人はこれからもああやってわいわいと楽しく探偵家業を続けていくんでしょうね。世知辛い話ばかり多いドラマの中で、安心感があるドラマでよかったと思います。
松潤演じる俊太郎は頼りないけど熱くて優しくて時には怒ったりとする役で大泉さんの役もハマリ役で面白かったです。
瑛太さん演じる役も良かったし松潤との絡みは面白かったし絡みが多く嬉しかったです。見終わった後心がすっきりしまし
スカッともしますよ。松本君好きなので見てよかったしアクションはあんまり見ませんがこのドラマは好きです(#^^#)
【あらすじ】水城せとな原作の人気漫画を、嵐の松本潤、石原さとみ共演でドラマ化したラブコメディ。
松潤の肉体美!
抱きしめられたい体ですね!
これほどまでに、ドラマに嵌って「月9」を楽しみにしたことはない
松本潤ファンですが、正直あまり期待していなかった
それほど好きな話ではなくまぁまぁかな・・・と感じていたくらい
でも、ドラマは「面白かった~~~見事だった~~」
原作をはるかに飛び越しての適役キャストの演技力
なにが一番良かった、って、松本潤君の「声の演技」
胸に響く低音ボイスでの優しい、切ない声の演技
普通の俳優さんでも、難しいと思われる「声の演技」が素晴らしかった
是非静かな場所で確認て欲しい
初回からずっと妄想の中で生きてきたのは見ていた私たちなのかしらと思えます。
思いっきり大人のラブシーンを潤君が見せてくれて、初めはドキドキそわそわ落ち着かなかったけれど、一緒になって恋に落ちていたのでしょう。
えれなちゃんも薫子さんもみんな共通の思いをもってしまうほど可愛くて、愛おしくてたまりませんでした。
そしてサエコさん。可愛い小悪魔なんだけれど、超リアリスト、そして芯が強くたくましい。
「愛することは努力すること」・・・意外にそんなことを教えてくれていたようにも思います。
きっと原作すらも超えるラストシーンになったのではないかな。
ジャニーズ「嵐」として大活躍中の松本潤さん。
そんな松本潤さんの遍歴を振り返ってみました!!
これからも、世の女性を魅了するステキな「松本潤」に注目です!!
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