みね子の母で、おちゃめで明るい働き者。 夫の留守宅を守り、家事の傍ら農作業をしていました。更に洋裁の内職もし、夫がいないことで寂しい思いをしているものの、子供の前ではそんな姿を見せない気丈な一面もあります。 夫が消息を絶ってしまってショックを受けますが、無事を信じています。

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