サブタイトルからも緊迫した状況が予想される第4話のボーダー、狙われたのはホームレス。石川安吾の前に死者となって現れたホームレスは「個人的な恨みはない。囮になってもらう」と犯人が言っていたと告げ、それが遺体に張られていた「取扱注意」のシールの意味をさしていることにいち早く気付く石川安吾。遺体の下に仕掛けられた爆弾により吹き飛ばされる、石川・立花・比嘉の3人。傷を負った仲間の為にも犯人確保に意気込むが、またしてもホームレスが殺されてしまいます。 犯行の痕跡残さない犯人にあらゆる情報網を駆使して事件解決していくところが今回の見どころです!

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