ボーダー第2話の交信相手は被害者ではなく自殺して死んだ犯人。犯人との対話で挑発されながらも事件解決にひた走る石川安吾。 女子高生を6人殺害した犯人逮捕に乗り込み、その目の前で犯人はためらいもなく頸動脈を切って自殺。最後に「もう1人いる」と他にも殺そうとしていた被害者の女子高生がどこかにいることを言い残し、石川安吾は女子高生を救出する為に犯人を追いこんでいきます。

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