喉頭癌という、大きな病気に侵されていまった、 つんくさん。 歌手という職業柄、声を失うという決断は 野球選手で言う腕。陸上選手で言う脚を意味するんではないかと 自身も言っておられました。 でも、声がなくても、音楽を作る事は、耳や目があれば出来る仕事! 同じ病気で戦っておられる方も沢山おられるなか、家族の為に 選択されたこの治療法は、間違いないと思いました。 歌声は、私たちの心の中で聴くことができるので、これから先は たくさんの楽曲を提供して、新たなつんく時代を期待したいなと まとめさせて頂きます。 最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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