人気俳優・小栗旬出演の月9ドラマ『信長協奏曲』のキャスト紹介
2016/04/08
rin93
映画9904
（原題: The Fast and The Furious）は、2001年の
ポール・ウォーカーとヴィン・ディーゼル出演、
ロブ・コーエンが監督したカー映画。
ロサンゼルスを舞台にドラッグレース（ゼロヨン）に
熱中するストリート・レーサーたちを題材とした
カーアクション映画である。当時のアメリカの
ストリート・レース文化にのっとり、スポーツコンパクトと
呼ばれるカテゴリの日本車が数多く登場する。
1 ワイルド・スピード （2001年）
2 ワイルド・スピードX2 （2003年）
3 ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT （2006年）
4 ワイルド・スピード MAX （2009年）
5 ワイルド・スピード MEGA MAX （2011年）
6 ワイルド・スピード EURO MISSION （2013年）
ポール・ウォーカー（ブライアン・オコナー役）
ポール・ウォーカー（Paul William Walker IV,
1973年9月12日 - 2013年11月30日）は、
アメリカ合衆国カリフォルニア州出身の男優。身長188cm。
ブラジリアン柔術茶帯（死後、黒帯が寄贈された）
モデルであった母親の影響で2歳の頃に
赤ちゃんモデルとして活動を始め、いくつかのCMに出演
1990年代後半から、映画にキャスティングされるようになり
ルックスからティーン映画への出演が多くなる。
2001年ヴィン・ディーゼルと共に出演したアクション映画
『ワイルド・スピード』が大ヒットし、世界的にも知られる俳優へと成長。
しかし、2013年11月30日、ポールはチャリティーイベント出席後、
友人のロジャー・ロダスが運転する、ポルシェ・カレラGTの
助手席に乗ったが、アメリカ・カリフォルニア州のサンタクラリタで
コンクリート製の街灯や街路樹に衝突する交通事故を起こし、
衝突直後に車は爆発し、炎上。2人は帰らぬ人となってしまいました。
ヴィン・ディーゼル（ドミニク・トレット役）
（Vin Diesel, 1967年7月18日 - ）は、アメリカ合衆国の
俳優、脚本家、映画監督、映画プロデューサーである。
本名はマーク・シンクレア・ヴィンセント（Mark Sinclair Vincent）
ニューヨーク市出身。身長183cm。
映画製作会社OneRace Filmsを設立、また筋金入りの
ゲーマーとしても知られていて、
ゲーム開発会社Tigon Studiosを所有している。
存在感抜群の独特なオーラをもつヴィン・ディーゼル。
ワイルド・スピードといえば、この坊主でサングラスの
風貌が浮かぶ方も多いのでは？というぐらい、
強烈なインパクトのある彼は、演技力も抜群で
彼だったからこそ、この映画がヒットしたと言われています。
ブライアン・オコナー役のポール・ウォーカー（右）が事故死してから、
半分撮り終えた映画撮影は、一時期中止されていましたが、
脚本家が台本を再度書き直し、既に撮影済みのポールのシーンを
そのまま生かして、未撮影のシーンには彼の実の兄弟である、
コーディー・ウォーカー（左）とカレブ・ウォーカー（真ん中）が
代役を務めました。兄弟で彼の遺作を助け合うなんて、
素敵な家族愛ですね。そんなところもこの映画の見どころです。
収録される楽曲のレベルの高さから毎回話題となる
「ワイルド・スピード」シリーズのサントラだが、
今作でもデヴィッド・ゲッタ、タイガ、イギー・アゼリア、
ウィズ・カリファ、T.I.、フロー・ライダ、DJシャドウに
モス・デフ、リル・ジョン…といった強烈なラインアップが
揃い、シリーズ最強のコラボレーションが実現している。
ワイルド・スピードSKYMISSIONは、映画もさることながら
劇中で使われている音楽も大人気のため、サントラにも注目が
集まっています。毎回、どの楽曲もレベルが高く、
捨て曲がないことで有名ですが、今回も期待なラインナップです！
特に主題歌は、ミュージックビデオもかっこよく、
映画のイメージぴったりな楽曲と共に絶賛です。
オフィシャルサイトや、予告編をみるだけでも、
わくわくドキドキ感が半端ないワイルド・スピードSKYMISSION！
ぜひ、映画館の大きいスクリーンと音響で、
スピード感ある映像を楽しんでみてはいかがでしょうか。
その前に、前シリーズたちをおさらいしてからだと、
より一層楽しめる映画となっています。ぜひストレス発散にどうぞ！
