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人気俳優勢ぞろい!実写映画「寄生獣」の主要キャストまとめ

岩明均さんによる人気漫画「寄生獣」が2部作で実写映画化されました。原作イメージ通りの豪華キャストが結集していると話題になっています。寄生獣の実写映画版キャストと原作コミックの比較をしつつまとめてみましたので、ご覧ください!

寄生獣とは?

岩明均さんが描く。『モーニングオープン増刊』にて全3話の中編作品として連載された後、続きの第4話以降が『月刊アフタヌーン』に1990年1月号から1995年2月号にかけて連載された。全64話。

謎の寄生生物と共生することになった、平凡な高校生・新一の数奇な運命を描く。
物語の構図は人間の頭に寄生して人間を食べる「寄生生物」側、最初は捕食されるがままであったが後に反撃に転ずる「人間」側、そしてその中間者として存在する「新一とミギー」側という三者によって成立しているが、話の焦点は新一に置かれている。
表題の「寄生獣」とは、劇中においては寄生生物の呼称ではなく、地球環境に害をなす人間を意味する単語として物語の終盤に登場する。

殺されるなど、過激な描写もある一方で、物語の軸には哲学的な主題があり、テーマ性の高さや、意外性のある劇的な展開、物語の世界観などが評価されて熱心なファンを獲得した。

高い評価を獲得しながらも映像化権にまつわる事情のため、連載の完結から約20年間はメディアミックス化が行えずにいたが、2014年になってから映像化が行われています。
2014年10月から2015年3月にかけて日本テレビ他にてテレビアニメ版が放送されたほか、2014年11月および2015年4月には山崎貴監督により2部構成の映画として実写映画化されました。

寄生獣のあらすじ

ある日突然、空から人知れず多数の正体不明の生物が飛来する。その生物は鼻腔や耳介から人間の頭に侵入し、脳を含めた頭部全体と置き換わる形で寄生して全身を支配し、超人的な戦闘能力で他の人間を捕食するという性質を持っていた。寄生後の頭部はもはや人間の物ではないが、自在に変形して人間そっくりに擬態する。彼ら「パラサイト(寄生生物)」は高い学習能力で急速に知識や言葉を獲得し、人間社会に紛れ込んでいった。

「寄生獣」実写映画の概要

「寄生獣」実写映画の概要①

人間の頭部を乗っ取って他の人間を捕食する新種の寄生生物「パラサイト」が出現した現代日本を舞台に、脳への乗っ取りを免れた主人公がパラサイトと共生し、他の人間に対して正体を隠しながらもパラサイトとの戦いに巻き込まれていくという骨子は原作を踏襲するが、幾つもの場面でエピソードの順序やその因果関係が変更されるなど、展開には手が加えられている。

「寄生獣」実写映画の概要②

前編は映画としてのエンターテインメント性に重きが置かれ、主人公が極限状態を経験することで狂気と覚悟の狭間で変貌していく姿に焦点を当てた物語が描かれる。
完結編ではテーマ性やドラマに重きが置かれ、物語はパラサイトと人間の群像劇という方向にシフトし、パラサイトよりも人間の方がより危険な存在であることが浮き彫りになっていくような展開となる。

「寄生獣」実写映画キャスト①

泉新一

「寄生獣」実写映画の登場人物

本作の主人公。ひ弱で真面目、ごく平凡な高校生であったが、右手に宿ったパラサイト、「ミギー」により数奇な運命を辿ることになる。
ミギーとの共生は、パラサイトを探知する能力と同時に探知される役目も果たし、このためもあって彼は人間と寄生生物との中間者としてパラサイトに関する一連の事件に巻き込まれる羽目になる。

染谷将太

「寄生獣」実写映画キャスト

元子役。第68回ヴェネツィア国際映画祭(2011年度)にて、日本人初となる最優秀新人賞(マルチェロ・マストロヤンニ賞)を受賞。映画作品への出演が主であり、年間10本ペースで映画に出演している。2015年1月に女優の菊池凛子と結婚。

「寄生獣」実写映画キャスト
染谷将太の出演作品

・ディアーディアー
・先生と迷い猫
・バクマン。
・ストレイヤーズ・クロニクル

「寄生獣」実写映画キャスト②

ミギー

「寄生獣」実写映画の登場人物

新一に寄生したパラサイト。ベッドに横たわりヘッドホンで音楽を聴いていた新一の耳から侵入できず、鼻孔から侵入を図るが失敗。その後、目を覚ました新一の右手に突き刺さるようにして侵入し脳を目指すが、新一が自身の上腕をコードできつく縛り上げ阻止したため、そのまま右腕に寄生した。

阿部サダヲ

「寄生獣」実写映画キャスト

声とパフォーマンスキャプチャーを阿部サダヲが担当。
実写映画版では監督の方針により、ミギーは可愛らしく、新一との会話は面白おかしさを出す方向で演出されており、陽気でおしゃべりなコメディーリリーフとして描かれている。

「寄生獣」実写映画キャスト
阿部サダヲの出演作品

・莫逆家族-バクギャクファミーリア
・夢売るふたり
・奇跡のリンゴ
・謝罪の王様
・ヌイグルマーZ

「寄生獣」実写映画キャスト③

村野里美

「寄生獣」実写映画の登場人物

ヒロイン。実写映画版では新一の幼馴染で、美術部員という設定。
原作漫画では連載の最終回まで新一が隠しているミギーの秘密を知らされずにいたが、実写映画版ではパラサイト「島田秀雄」に襲われて負傷した際、助けに来た新一がミギーと共に戦う姿を目撃している。

橋本愛

「寄生獣」実写映画キャスト

史上最年少で雑誌『Seventeen』のミスセブンティーン・グランプリを獲得し、同誌の専属モデルに抜擢。2010年以降、ドラマ・映画作品への出演機会が増え、2013年に放送されたNHK朝ドラ「あまちゃん」で、主演の能年玲奈とともに一躍脚光を浴びた。

「寄生獣」実写映画キャスト
橋本愛の出演作品

・さよならドビュッシー
・くちづけ
・俺はまだ本気出してないだけ
・大人ドロップ
・渇き。

「寄生獣」実写映画キャスト④

田宮良子

「寄生獣」実写映画の登場人物

パラサイトネットワークに所属するパラサイト。寄生生物の中でもかなり高い知能を持つ個体であり、実験と称して生物学的には人間でしかない子供を妊娠し、自分たちの存在理由や、パラサイトの見地から人間と共存する方策についての思索を巡らせる。実写映画版では、もう一人の主人公としての役割が意識されている。

深津絵里

「寄生獣」実写映画キャスト

2010年には映画『悪人』で、第34回モントリオール世界映画祭最優秀女優賞、並びに第34回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞した。

「寄生獣」実写映画キャスト
深津絵里の出演作品

・ザ・マジックアワー
・ホノカアボーイ
・女の子ものがたり
・悪人
・ステキな金縛り

「寄生獣」実写映画キャスト⑤

後藤

「寄生獣」実写映画の登場人物

パラサイトネットワークに所属するパラサイト。広川のボディーガードで、頭部と四肢に合計5体が結合しており、それぞれの寄生部位から複数の触手を同時展開可能。
それによる無数の攻撃・防御パターンを持つが、原作とは異なり胴体の硬質化が出来ずに、胴体にはダメージが普通に通るため、基本的に変形・硬質化させた腕で攻撃を防御している。

浅野忠信

「寄生獣」実写映画キャスト

2011年には映画『マイティー・ソー』で、ハリウッド進出を果たした。2014年に公開された映画『私の男』では主演を務め、同作品にて第36回モスクワ国際映画祭最優秀男優賞を受賞した。

「寄生獣」実写映画キャスト
浅野忠信の出演作品

・黄金を抱いて翔べ
・清須会議
・魔女の宅急便
・私の男
・ルパン三世

「寄生獣」実写映画キャスト⑥

広川剛志

「寄生獣」実写映画の登場人物

パラサイトに寄生されていない生身の人間でありながら、パラサイトネットワークに与する政治家。前編の結末で東福山市の市長に当選する。完結編では広川らに対して批判的な体勢を見せた「田宮良子」に対し、刺客として「草野」らを派遣するなどし、最終的に人間側の特殊部隊による襲撃を受け、人間こそ地球環境を汚染する「寄生獣」だと批判しながら銃弾に倒れるという役回りはおおむね原作を踏襲する。

北村一輝

「寄生獣」実写映画キャスト

当初は本名である「北村康」で活動していたが、1997年の映画出演が縁で三池崇史監督によって「北村一輝」と改名した。

「寄生獣」実写映画キャスト
北村一輝の出演作品

・劇場版 ATARU THE FIRST LOVE & THE LAST KILL
・劇場版 SPEC〜結〜 漸ノ篇/爻ノ篇
・トリック劇場版 ラストステージ
・KILLERS キラーズ
・猫侍

「寄生獣」実写映画キャスト⑦

島田秀雄

「寄生獣」実写映画の登場人物

パラサイトネットワークに所属するパラサイト。「田宮良子」の紹介により、「A」と共に新一やミギーと引き合わされる。原作同様、高校生として新一の学校に転入するが、テレビアニメ版と同様に里美の同級生という設定に変更されている。実写映画版では常に不自然な笑顔を浮かべているという描写になっている。

東出昌大

「寄生獣」実写映画キャスト

高校時代に第19回メンズノンノ専属モデルオーディションでグランプリを獲得しデビュー。卒業後は大学進学するも中退し、宝飾デザイナーを目指してジュエリーの専門学校に進む。
2006年から2011年までパリ・コレクションにも出演。ZUCCaやヨウジヤマモトなどのモデルとして活躍。

「寄生獣」実写映画キャスト
東出昌大の出演作品

・アオハライド
・GONIN サーガ
・ヒーローマニア-生活
・クリーピー
・デスノート 2016

「寄生獣」実写映画キャスト⑧

三木

「寄生獣」実写映画の登場人物

「後藤」の右腕を構成するパラサイトで、メインの司令塔として統率を行う「後藤」に代わって頭部となり、サブの司令塔として統率を行うことが出来る。そのため、「後藤」同様それぞれの寄生部位から複数の触手を同時展開する事が可能だが、「三木」自身の統率性能が低いため、両腕のみの展開に留まっている。
原作とは異なり、「後藤」が身体の操縦訓練の為に行った暴力団事務所での虐殺を実写映画版では「三木」が行っている。

ピエール瀧

「寄生獣」実写映画キャスト

テクノバンド「電気グルーヴ」のメンバー。
音楽活動以外にタレント、俳優、声優、ナレーターとしてテレビ番組・CM・映画・ゲームなどへ出演して一般にも知名度を上げ、外出時にはレイバンのサングラスが欠かせない。

「寄生獣」実写映画キャスト
ピエール瀧の出演作品

・のぼうの城
・凶悪
・そして父になる
・くじけないで
・進撃の巨人 ATTACK ON TITAN

「寄生獣」実写映画キャスト⑨

平間

「寄生獣」実写映画の登場人物

パラサイトたちが引き起こした事件を追う刑事。原作では物語中盤から登場する人物だが、実写映画版では東福山警察署所属の警部補という設定で、関西訛りのある口調で話す。前編の序盤から新一が関わった事件の数々に関わり、中華料理店の主人や「A」の遺体に残された共通の指紋から、新一の身辺に迫っていく。

國村隼

「寄生獣」実写映画キャスト

大阪放送劇団付属研究所9期生。1981年、『ガキ帝国』(井筒和幸監督)で映画デビュー。その後、数々の映画、ドラマに出演。映画では阪本順治監督作品、ドラマでは大石静や三谷幸喜の脚本作品の常連である。

「寄生獣」実写映画キャスト
國村隼の出演作品

・地獄でなぜ悪い
・そして父になる
・あさひるばん
・抱きしめたい
・渇き。

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