【画像あり】若さの秘訣は?安室奈美恵のスーパーメイク方法公開
2018/08/12
シェフ
1988年10月4日生まれ。宮城県出身のモデルさん。
2008年に雑誌『ゼクシィ』のCMで話題となり、2010年以降は女性向け媒体(ファッション・美容誌)で活躍。
特にメイク特集での登場頻度が高く、雑誌『Soup.』2013年11月号で「いまなりたい顔No.1」として特集が掲載された。
発売日が同じ『美的』『VoCE』『MAQUIA』のすべてで毎月誌面を飾っている人気カリスマモデルです。
アイシャドウ、チーク、リップと全てをピンク系で統一した森絵梨佳さんの春メイク!
特に発色の良いピンクのアイシャドウが、ナチュラルなんだけど可愛らしい雰囲気に仕上げてくれていますね♡
森絵梨佳さんのメイクのポイントの一つ「高めに楕円形にいれるチーク」。
少し濃い目のいれることで、ナチュラルだけど個性的な雰囲気になりますね!
マットな濃い目のリップメイクをした森絵梨佳さん!
リップの色を濃い目にするだけど、ナチュラルだけどセクシーな森絵梨佳さんになりますね!
森絵梨佳さんのメイクのポイントである「離れ眉」を上手に表現されていますね!
ブラン系の「離れ眉」にするだけでも、ゆるふわの雰囲気が出ます!
1. アイブロウパウダーで眉山下あたりの底辺から太さを足しつつ描く。骨格になじむナチュラルな太眉に。
2. 離れ眉にすべく、眉頭は描くよりぼかす感覚で、太ブラシでふわっとごく薄くパウダーをのせる。眉頭にもしっかり毛のある人はリキッドコンシーラーを少量なじませて眉頭の存在感を薄くします。
3. あか抜け感のあるやや明るめライトブラウンの眉マスカラをすれば、ピュア眉の完成です!
ブラウンのペンシルアイライナーで上まぶたのキワにラインを引いて、ラインをぼかしていきます。綿棒をワイパーのように動かして、徐々に上にずらしながら、2往復が目安。
黒目の上と下にだけ、チョンチョンと黒のリキッドアイライナーを引く。
マスカラはまつ毛の中央→目頭→目尻の順に塗って、黒目の上だけニ度塗り。2度塗りする頃、黒目の上は乾くので、待ち時間をカットできます。
ピンク系の下地を使い、森絵梨佳さんのナチュラルメイクの象徴、やわらかピンク肌を再現しています!チークも高めに入れることで、より一層ゆるふわ感を表現していますね!
透明感と薄づき感はそのままに、下地で仕込むニュアンスのピンクが肌作りの大きなポイント。ピンク下地、ティントファンデ、柔らかコンシーラーの3つで女らしい淡ピンク肌を作ります。
1. リキッドチークを少量頬骨の高い位置に。手の甲に出し量を調整してから指にとると◎。
2. 頬骨に沿ってビーンズ形に、指の腹で優しくなじませる。
ちなみにすっきり頬さんは、頬の下側や目と目の間にハイライトを入れるとより絵梨佳フェイスに近づけます。
自然なツヤ感で、森絵梨佳さんのような無防備なすっぴん風の唇が再現されたリップメイクです!
リップのポイントは使うアイテムにあり。リップライナーでボリュームを出しつつ、口紅で色と自然なツヤをプラス。ミニマムなふたつのアイテムで飾りすぎず、無防備なすっぴん風の唇に。
うるおいをたっぷり含んだ、軽やかな使用感の化粧下地です。まるで美容液のように肌をしっとりと満たすことで、透明感とツヤ感を生み出してくれます。
森絵梨佳さん風のナチュラルメイクにはピンク肌の基盤を作るこのアイテムが必須!
軽やかなタッチでしっとりうるおうような感触のプレストパウダーです。パウダーとは思えないほどの吸いつくような、リアルなうるおい感で、透明感のある肌を作り出してくれるため、森絵梨佳さんのようなナチュラルメイクに最適☆
エアリーパウダーと高密着液のびベースで太く・濃く・長く仕上げてくれるマスカラ。
ボリュームタイプを森絵梨佳さんも愛用し、ナチュラルメイクを可愛く見せるパッチリ目元を演出しています!
厳選されたオイルとワックスを絶妙なバランスで配合し、透明感が極めて高いベースを実現したクリームチークです。
なめらかに肌に寄りそい、発色も良いチークのため、ナチュラルメイクでも華やかな可愛らしい雰囲気を演出してくれます☆
やわらなかルージュを均一に唇にのせられるチップを採用。
保湿力が高いので、リップクリームなしでも使えて、外出先の化粧直しに便利なルージュです。
ナチュラルな女性らしさを演出してくれるヌードベージュを森絵梨佳さんは愛用しているようです!ゆるふわなリップメイクに最適です☆
森絵梨佳さんのメイク術&メイク道具!いかがでしたか?
これさえマスターすれば、あなたも森絵梨佳さんのような「ゆるふわモテ顔」を手に入れられるかも?!
森絵梨佳さん風メイク、試してみる価値ありですよ!!
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