2016/08/09
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女優9299
2015/04/10 更新
- カラコン(169)
能年玲奈のキラキラ目はカラコン？それとも裸眼？真相を検証！！
まるで少女漫画の主人公のようにピュアな瞳の持ち主、能年玲奈さん。その輝く瞳の秘密はカラコンを使っているから？！それとも裸眼であんなにキラキラなの？「あまちゃん」以降、ますます女優として成長を続ける能年玲奈さんのカラコン疑惑について検証します！！
能年 玲奈 （のうねん れな）
2006年、第10回ニコラモデルオーディションでグランプリを受賞しデビュー。2010年までレギュラーモデルを務める。2012年2月、第11代「カルピスウォーター」のCMキャラクターに抜擢され、そのフレッシュな笑顔が話題を呼び、一躍脚光を浴びる。女優としては映画「告白」（'10 中島哲也監督 東宝）でデビュー。その後、「カラスの親指」（'12 ）、「グッモーエビアン！」（'12 ）などに出演。テレビドラマでは「高校生レストラン」（'11 NTV）、「鍵のかかった部屋」（'12 CX）、「サマーレスキュー～天空の診療所～」（'12 TBS）などにレギュラー出演。2013年前期のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」のヒロインに、1953名の応募者の中から大抜擢され、テレビドラマ初主演を務める。その他、ラジオでは「SCHOOL OF LOCK!『GIRLS LOCK!』」（TFM）の第4週目を担当。同局主催のロック・フェスティバル「閃光ライオット2012」の第4代目応援ガールも務める。
☆瞳に星が入っているような輝き☆
テレビ画面で能年玲奈さんの顔がアップになると、すいこまれそうな瞳の輝きが強く印象に残ります！
あまちゃんの録画見てたんですが、能年玲奈の存在自体のピュアさと目の輝きにもう心鷲掴まれてひさびさの大好きなドラマになんでもないシーンで懐かしくて嬉しくて再び見れてる嬉しさに号泣しました。
Wed Apr 08 04:23:55 +0000 2015
テレビで見ていてもなんてキラキラした目をしているんだろうとびっくりしたほどでした。
どうも能年玲奈さんのあの目の輝きはカラコンの効果ではないか！？
というのがもっぱらのウワサですが、そんなにカラコンって効果がスゴイんですかね……
NHK朝の連ドラ あまちゃん の、能年玲奈さんの眼がキラキラキラキラしてるけど、あれは若い希望に燃えた娘の眼は、涙の成分が違うとか、水晶体の組織が違うとか、医学的になんかあるのでしょうか？
もはやカラコン疑惑のみならず、医学的に何か原因があるのでは？と思いをめぐらされるほど、能年玲奈さんの瞳の輝きは半端ではないことが分かります。
カラコンを付ける前と後の、黒目の大きさや輝きの変わり具合を見てみましょう。
カラコン Before→After
今やカラコン（カラーコンタクト）の着用は普通のこと！
カラコンで瞳を大きく見せることで顔全体の印象を可愛くしたいと思う女子も多いはず。
カラコンの種類も、シンプルに黒や茶色で縁取られているものから、キラキラなデザインが描かれているものまで様々あります。
やはりカラコンを着用すると、目の印象はだいぶ変わりますね。
たとえシンプルなものでも、間近で見るとカラコンだなと分かりそうなもの。
能年玲奈さんの横顔
これほどドアップの写真で目を見ても、カラコンらしき不自然な黒目の縁取りは見えません。やはり裸眼？？
更に目に寄ってみましょう
こうして画像やテレビ画面でみる限り、能年玲奈さんの瞳は「カラコンにしては自然すぎる輝き」であり「裸眼にしては普通よりキラキラしすぎている」感じがします。
だからこそカラコン疑惑が話題になるのでしょうが、では能年玲奈さん自身と実際に対面したことがある共演者の人たちの目にはどう映ったのでしょうか？
大ヒットした朝の連続テレビ小説「あまちゃん（NHK)」で共演した俳優さんたちも、能年玲奈さんの瞳の輝きについて証言していました。
福士蒼汰さん談
種市先輩役の福士蒼汰さん
片桐はいりさん談
あんべちゃん役の片桐はいりさん
松尾スズキさん談
甲斐さん役の松尾スズキさん
能年（玲奈）さんは、天然っぽいところがかわいい。あと、どうしてあんなにも瞳がウルウルしているんだろうって。一度、彼女の瞳に見入ってしまってNGを出しましたから（笑）。次の自分のセリフを忘れちゃったんです。
実物の能年玲奈さんを間近で見ていた俳優さんたちも、口を揃えて「キラッキラ」で「ウルウル」の瞳とのこと。
もはやカラコン級と言えなくもなさそうですが、こうなれば能年玲奈さん本人がどう証言しているのかを探るほか無さそうです、、！！
能年玲奈さんが自身のオフィシャルブログの中で、カラコン疑惑について釈明していました！
オフィシャルブログのカバー写真
こんな瞳で覗き込まれたら、、、
能年玲奈さんはカラコン？裸眼？の謎が解けたところで、あらためてその瞳の輝きに驚きます。
映画「ホットロード」の演技が高く評価
今年2月に行われた「第38回 日本アカデミー賞」授賞式で、新人俳優賞を受賞した能年玲奈さん。
女優として、瞳だけでなく全身から輝きを放つ能年玲奈さん。
若手のなかでも逸材と言われるだけあり、出演作をじっくりと選ぶ方針なのか露出はそれほど多くない印象ですが、だからこそ次回作やこれからの活躍に期待が高まります。
これからも能年玲奈さんの瞳に釘付けです！！
