声優アワード2015を受賞したアニメ界のスター声優たちとは・・・?!
2016/04/27
fufuyou
誕生日 10月11日
星座 てんびん座
出身地 埼玉
性別 男
血液型 B型
1980年10月11日生まれ。埼玉県出身。身長177.6cm、体重57kg。
1999年、『魔装機神サイバスター』で声優デビュー。
2006年の『涼宮ハルヒの憂鬱』(キョン役)、『銀魂』(坂田銀時役)などでブレイク。
アドリブのうまさに定評がある。『涼宮ハルヒの憂鬱』においては、テンポ良いアドリブとセリフ回しのうまさで作品を盛りたてた。また『仮面ライダーキバ』のキバットバットIII世役でも、そのアドリブとフリーダムさで強烈な印象を残した。
人気SFアニメ「マクロス」シリーズで、2009年に公開されて大ヒットした『劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~』から続く完結編。軸となるテレビ版ストーリーを大幅に改変し、二人の少女の歌声に秘められた謎をめぐる死闘を描く。監督は、テレビシリーズ第1作目からスタッフに名を連ねる河森正治。「マクロス」史上かつて類を見ないハイクオリティー映像で繰り出される激しいメカアクションと、テレビ版とは異なる新たな結末は必見。
銀河移民船団「マクロス・フロンティア」に住むパイロット志望の少年、早乙女アルトは、歌姫のシェリル・ノームとスターを目指すランカ・リーと出会う。しかし、二人の歌声には、船団の脅威となる重機甲生命体「バジュラ」の謎が秘められていて……。
中村悠一、中島愛、遠藤綾、神谷浩史らが出演。
とりあえずマクロス・クォーターがかっこいい。
サーフィンはやりすぎとの意見もあるみたいだが、あれはあれでいい。
イサムがVF-19に無理やりVF-25用のスーパーパックをつけて出てくるのもいい。
今回は全体的によかったと思います。
マクロス・クォーター最高っす!!
ものすごくいろんな情報が詰め込まれています。最初のほうではTVモニターにブラックジャックやアトムが出てきていること、最後の決戦で別のシリーズのバルキリーが出てきたりなど、ものすごくいろんな情報が詰め込まれた映像でした。そして綺麗な映像。
SFというよりかは、ミュージカルを見ている感覚に近い。
それほどライブシーンには圧倒されました。
あの溢れんばかりの臨場感は、是非とも劇場で味わいたかった!
2Dなのに飛び出しているよう!
戦闘シーンとライブシーンだけでも見る価値はある。
もうね、ハリウッドの爽快感にも負けてないよ。
谷川流原作のライトノベル「涼宮ハルヒ」シリーズをアニメ化した、高い人気を誇る「涼宮ハルヒの憂鬱」シリーズ初の劇場版作品。涼宮ハルヒを中心とするSOS団が、今度は劇場版にて予測不能な展開を見せる。総監督はテレビ版の監督の石原立也が務め、ハルヒも平野綾が引き続き担当する。ストーリーはもちろん、人気アニメ「らき☆すた」「けいおん!」などの京都アニメーションが手掛ける、クオリティーの高い演出などからも目が離せない。
クリスマスまであと少しとなった冬のある日、いつものように登校したキョンは、普段と違うことに気付く。何と後ろの席に座っているハルヒがいなかったのだ。しかもその席には以前キョンを殺そうとし、長門に返り討ちにあった朝倉が座っていて……。
平野綾、茅原実里、後藤邑子、小野大輔らが出演。
2時間30分程の尺があったかと思うのですが、その時間を感じさせない程心理描写や話の運び方がうまいです。
原作を読んでいてもグイグイ引き込まれるおもしろさがあります。
なんていうんだろう?
テンポの緩急の付け方が良いっていうのかな?
とにかく飽きずに先が気になって気になって仕方ない様な心境になります。
「週刊少年ジャンプ」で連載され、多くのファンから支持されているコミックを原作にしたSF時代劇アニメの劇場版第2弾。天人(あまんと)の襲来によって文化や概念が激変した江戸の町を舞台に、万事屋のリーダー・坂田銀時とその仲間たちが騒動を繰り広げていく。『銀魂』シリーズに携わってきた藤田陽一がメガホンを取り、原作者・空知英秋がアニメ版完結編として完全オリジナルのエピソードを書き下ろしている。涙あり笑いありアクションありの展開に加え、ついに明かされる銀時の秘めた過去にも注目。
自分の存在しない、もう一つの未来の世界へと投げ出されてしまった坂田銀時。なぜか荒廃している江戸の町並みを目にして驚き、そこに暮らす貧しい人々や混乱に乗じて政府転覆の機会をうかがう攘夷(じょうい)志士たちや、無法の限りを尽くすゴロツキたちの姿を嘆く。そんな中、洞爺湖の文字が刻まれた木刀でゴロツキをなぎ倒すメガネの青年と、銀時の着ていた服と雰囲気の似たチャイナ服をまとい、巨大な犬を引き連れた女性と出くわす。二人が成長した志村新八と神楽であるのを知り、さらなる衝撃を受ける銀時だったが……。
坂口大輔、釘宮理恵、高橋美佳子、中井和也、鈴村健一らが出演。
映画やっと見れました。感想はとっても感動しました。銀さんがどういう思いで自分を未来に送り込んだのか、魘魅になった銀さんは一人ターミナルで何を思っていたのかを想像すると物語に書かれて無い部分なのですが想像が膨らみ
泣きそうになりました。ジェットコースターみたいな話しの展開で、泣いて良いのか笑っていいのか、最後までハラハラドキドキでした。
銀魂もともと大好きだったけど、完結編みてさらに好きになりました!
シリアスな時もあって、でも面白い時もあるから、泣いたり笑ったりできて、さすが銀魂だと思いました!
話の構成もしっかりしていて、作画も最高でした。
7人組の覆面作家集団「GoRA」原作によるオリジナルアニメーション企画。キャッチコピーは「キズナ」。
超能力者が人類の歴史を裏から支えてきたパラレルワールドの現代日本を舞台に、7人の「王」の下へ集った者たち同士の交流や超能力戦を描く、群像劇である。アニメーション制作はテレビアニメ版『プリンセスラバー!』・『生徒会役員共』やアニメ映画版『マルドゥック・スクランブル』などで知られるGoHandsが担当している。
4人の王が入り乱れた「学園島事件」以降、姿を消したままとなっているシロこと伊佐那社。白銀の王として目覚めた彼が率いた組織のクランズマンである夜刀神狗朗とネコは、その行方を懸命に捜索し続けてきた。しかし、伊佐那社に関する手掛かりを求めては空振りに終わるという毎日が続き、徐々に気を落としていく二人。そんな中、赤の王・周防尊が治める組織・吠舞羅のメンバーとなっていた鎌本力夫と櫛名アンナが何者かに追跡されているのを目にする。
梶裕貴、浪川大輔、小野大輔、小松未可子、津田健次郎、櫻井孝宏らが出演。
映像のキレイさ、音楽、アンナの挿入歌、バトルシーン、女性キャラのエロさ、キャラクターのかっこよさ、すべてに拍手です。
アンナが夢の中で会った十束と尊のシーンは涙が出たし、黄金の王とシロの会話も重く響くものがありました。
それぞれキャラクターのファンの気になっていた部分が丁寧に描かれています。重要な変化を遂げているキャラもいます。
本編が長すぎないので、集中して見られる上映時間にも感謝。Kというアニメはいい意味で綺麗なMV(ミュージックビデオ)みたいですね。考えるよりも感じろ、という。描かれない部分を想像するのも楽しいです。
いかがでしたか?
様々なアニメに出演し、その声を聴かない日はないのでは?と思わせる人気ぶりを発揮している杉田智和さん。
これからもどんな役柄を見せてくれるのか、彼の今後の活躍にも是非期待していきたいです。
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