2016/04/06
sakurayuzu
溝端 淳平(みぞばた じゅんぺい)
生年月日:1989年6月14日
出生地:和歌山県
身長:175cm
血液型:A型
職業:俳優、タレント
エヴァーグリーン・エンタテイメント所属
2006年、「第19回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリおよびボルテージ賞を受賞。
2007年、『世界ウルルン滞在記"ルネサンス"』の司会に選ばれる。
同年、ドラマ『生徒諸君!』の日下部和真役で俳優デビューを果たす。
その後、様々なドラマや映画に出演し人気急上昇。2009年には、日経トレンディ「今年の顔」に選出された。
2010年に出演した映画『赤い糸』では、第33回日本アカデミー賞優秀新人賞を受賞するなど、人気実力共に定評のある俳優となった。
直木賞作家・森絵都のベストセラー小説を映画化した青春映画で2008年に公開された。監督は「ニライカナイからの手紙」の熊澤尚人が務めた。
幼い頃、同じ年代の要一の飛び込みに惹きつけられてダイビングクラブに通い始めた知季。現在中学生の彼は、経営悪化で存続の危機に立たされたクラブを救うため、アメリカ帰りの美人コーチの下で仲間たちと一緒にオリンピックを目指すことになり……。
主演を林遣都が務め、池松壮亮、溝端淳平らの若いエネルギーが炸裂。
その他、瀬戸朝香、蓮佛美沙子、光石研、江守徹らが出演している。
今時のイケメンルックスに、日焼けしたワイルドさで、JUNON出身を忘れさせるほどに創り上げた、溝端君の努力が光ります。
とにかくみんなの飛び込みが凄いっ!迫力あります!
累計3,600万のアクセス数を記録したケータイ小説を、『7月24日通りのクリスマス』の村上正典監督が映像化し、2008年に公開された。
溝端淳平が第33回 日本アカデミー賞 新人俳優賞を受賞した作品。
幼なじみの悠哉(矢崎広)に恋をしてきた芽衣(南沢奈央)は、中学2年生のある日、悠哉が好きなのは姉の春菜(岩田さゆり)だということを知る。10年来の初恋が終わった芽衣は静かな優しさを持った敦史(溝端淳平)と出会い、次第に傷ついた心も癒されていく。そんなある日、芽衣と敦史にまつわる衝撃の事実が判明する。
主演を旬な若手、南沢奈央と溝端淳平が熱演。
その他、木村了、岡本玲、石橋杏奈、桜庭ななみらが出演している。
真っ直ぐな純愛を貫き切った作品で、素直に素晴らしいなーという感想がある。
なんといっても、主人公のカップルを初め、中学〜高校生を演じる若手俳優の中に将来が楽しみな者を発見できるのが収穫。
赤い糸わ、小説で読んだことありました!!映画公開が決まってキャストをみた時に溝端君だったのですぐみに行きました★感動しました。とてもよかったです。
人気覆面作家の舞城王太郎が、映像化を視野に入れて書き下ろしたストーリーを映画化。2010年に公開された。
大学のマドンナ・真山杉奈に恋する首藤友和は、玉砕を覚悟で杉菜に告白をする。すると友和は彼女の研究室に呼び出され、そこに置かれた大きな木箱に入れられてしまう。その、首だけ出る木箱「ネックマシーン」はお化けを作り出そうとしている杉奈の研究道具で、友和はその実験台として選ばれたのだった。
主演は相武紗季が務め、その他溝端淳平、栗山千明、平岡祐太ら当時の若手俳優が活躍をみせた。
本作は面白い。全編ハイテンションで突っ走り、エンドロールまでどデカ級数(笑)。
こういう作風は、日本映画じゃ珍しい。一見の価値がある作品だ。
溝端淳平くんが可愛くて仕方ない。
相武紗季、溝端淳平ファンなら、手元に置いて繰り返し見たくなる映画ですね。
力の抜けたB級感が何やら笑いを誘い、ちょっとクセになりそうな味わいがあり
ます。
河原和音原作の人気コミックを基に、『ハンサム★スーツ』の英勉がメガホンを取り映画化し、2011年に公開された。
高校入学を機に、恋をしようと決めたスポーツ少女の長嶋晴菜(大野いと)。だが、一向に男子にモテる気配はない。そこで、学校一モテる先輩の小宮山ヨウ(溝端淳平)に恋のコーチを依頼。ヨウのことを好きにならないという条件付きで“モテコーチ”になってもらったものの、晴菜は次第にヨウに惹かれていってしまう。
溝端淳平が主演を務め、大野いと、菅田将暉、逢沢りな、AKB宮澤佐江、岡本玲などフレッシュなキャストが活躍している。
大野いと、めっちゃcute!溝端淳平もクールでよろしかぁ!恋と笑い、ちょっとウルっとドタバタラブコメっす!観終わったあとキュンとするっす!オモロかったっすわぁ!これぞ日本のラブコメやね!
いかがでしたか?
どれも溝端淳平さんの魅力詰まった映画ばかりでしたよね。
作品によって、様々なイケメンっぷりを発揮してくれる溝端さん。お気に入りの彼はみつかりましたか?
そんなどんな役でも演じきっちゃう溝端淳平さん。今後の活躍にも是非期待していきたいです。
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