俳優・藤原竜也が出演した映画とは?主演映画はあの作品だった!
2015/10/08
sakurayuzu
諏訪部 順一
生年月日 1972年3月29日
出身地 日本 東京都
身長 173㎝
血液型 A型
所属 東京俳優生活協同組合
小、中学時代を通し放送委員を務め、高校、大学時代は映画制作サークルに所属。もともとは映画監督志望であった。
数々の職業を経験したのちに養成所を経て東京俳優生活協同組合(俳協)所属となる。
20代の内からゴールデン枠をはじめとする数多くのテレビ番組やCMなどのナレーションを務める。1ヶ月に90本以上ナレーション仕事をこなしたことがあり、ナレーターとしてのキャリアは同世代の中でも群を抜く。
当初はナレーター、ラジオDJとしての活動が中心だったが、テレビアニメ『テニスの王子様』の跡部景吾役を担当したのをきっかけに、アニメの声優としてもブレイク。
跡部景吾名義で2005年3月30日にリリースしたシングル『理由/E気持』は同年4月11日付オリコンウィークリーチャート初登場9位を獲得。
また自身の企画である鳥海浩輔とのユニット「フェロ☆メン」名義で2010年3月24日リリースの2ndシングル『いろは唄』、2013年10月2日リリースの4thシングル『IMMORAL WEDDING』は、どちらもノンタイアップでありながらオリコンウィークリーチャート初登場9位を獲得。
2012年に第6回声優アワードにて、ST☆RISHとして歌唱賞を受賞、2013年に第7回声優アワードにて、助演男優賞を受賞。
2005年1月29日、テレビアニメ版とほぼ同様の製作スタッフにより劇場アニメ化。全国ロードショー。
実製作を担当したのはProduction I.G。
作中では越前リョーガが常にオレンジを持ち歩いており、テニスボールのメタファーでリョーマとリョーガの過去を結ぶアイテムとなっている。
テニスシーンではオーラや炎の柱を吹き上げ、空を舞う戦いが繰り広げられた。
その他にも不二の「羆落とし」、手塚の「手塚ゾーン」、リョーマの「サイクロンスマッシュ」など派手な演出が展開される。特に手塚ゾーンの恐竜が滅亡するシーンは『週刊少年ジャンプ』のアニメ記事において「これが本当にテニス!?」と紹介された。
キャッチコピーは「選ばれし者たちだけの銀幕(ステージ)! 今始まる、運命のファーストゲーム!!」。
同時上映、『劇場版 テニスの王子様 跡部からの贈り物 〜君に捧げるテニプリ祭り〜』。
青学テニス部は、テニス好きの大富豪桜吹雪彦麿の主催する豪華客船での船上パーティーのメインイベントとして企画されたエキシビジョンマッチに招かれて参加する。船上で越前リョーマは幼い頃に別れた義兄で桜吹雪チームを率いる越前リョーガと再会する。ところが船内には不審な様子があり、試合の実態は桜吹雪の企む賭テニスであった。青学メンバーは桜吹雪から八百長試合を持ちかけられ脅されるが、要求を退け当日午前の部では桜吹雪チームを撃退する。
主役、越前リョーマ役―皆川純子さん。
他に、越前リョーガ役―山崎裕太さん、手塚国光役―置鮎龍太郎さん、不二周助役―甲斐田ゆきさん、跡部景吾役―諏訪部順一さん、などが出演している。
3歳・6歳・9歳の子供たちとDVDで観ました。
楽しく観た後、流れでドキドキプリキュアとダンボール戦機を視聴。
そんな感じの作品です。
テニプリファンの我が家では、「ちびすけ」リョーマ目当てにDVDを買って繰り返し見てます。
もうちょっと各キャラの見せ場が有れば、テニプリファンなら5点付ける内容です。
それ以外の人には???というストーリーでしょうね。
例えばAKBのファン感謝祭(そんなイベントが有るのか知りませんが(笑))に一般人が迷い込んでも楽しめないように、テニプリファンとの評価の差は仕方ないです。
劇場版テニスの王子様最新作!!
『劇場版 テニスの王子様 英国式庭球城決戦!』
2007年4月21日より、『キノの旅』や『いぬかみっ!』との3本立て同時上映イベント『電撃文庫ムービーフェスティバル』の1作として公開。一般上映は同年8月31日に終了した。
原作I巻のストーリーを再構成し、テレビアニメ版とは違う形でシャナと悠二の出会い、そして“狩人”フリアグネ、マリアンヌらとの戦いを描く。
原作は 高橋弥七郎作の同名ライトノベル。
悠二、おまえは私が護るから――。
平凡な高校生・坂井悠二の日常は、ある日突然消滅した。異界から渡り来た、人の『存在』を灯りに変えて喰らう化け物『紅世の徒(ぐぜのともがら)』が悠二を襲う。逃げることも忘れ呆然と立ちすくむ彼を救ったのは、紅蓮の髪と瞳をもつ謎の少女だった。そして──その少女は、悠二にこう告げた。「おまえはもう【存在】していないのよ」と。
「存在亡き者(トーチ)」であった悠二と、彼に『シャナ』と名付けられた少女は、悠二の中に宿る宝具を監視するため御崎市に留まることに。そして二人は、彼をトーチに変えた元凶、この街に潜む紅世の王『狩人』フリアグネと対峙する……。劇場映画では、すべての起点となる原作小説第I巻を再構成。『灼眼のシャナ』のはじまりの物語を描く。
主人公、シャナ役―釘宮理恵さん、もう一人の主人公、坂井悠二役―日野聡さん。
他に、“天壌の劫火(てんじょうのごうか)”アラストール役―江原正士さん、マージョリー・ドー 役― 生天目仁美さん、などが出演している。
原作の一番面白かった部分…それは一巻だったと思います。
フリアグネの強烈なキャラクターや、その設定、悠二とシャナの交流など素晴らしかったし、アニメ原作漫画などでも確実に目を通す部分だったから、何度も見て印象深いです。
今回は劇場版という形で、この一巻だけで纏めた感じ。
そのため、見ていて非常に楽しく、迫力もあった。
テレビアニメの流用はあったものの、元が凄いので劇場版らしいクオリティだったと思います。
シャナ自体、自分の中では良作の部類に入るラノベだったし、これは非常に良かったと思う。
内容の性質上、あまり長くはないとはいえ、退屈はしない。
次々と沸き起こる展開に驚いたし、ラノベの中では中堅的な扱いの作品なのも理解できると再認識しました。
OP・EDについて
文句なし
挿入歌は川田まみが好きなのもあるが
結構良かったと思う。
内容について
一期(一部)を映画でした感じ
フリアグネの声は良いんですが
なんかカッコイイよりウザいです
跡部とかにあるカッコ良さはありませんねまぁ映像が映画なので迫力があり綺麗だったので結構楽しめました。
声優について
TVと同じで豪華とは言えませんが
結構良い人ばかりです
まぁシャナについて軽く知りたい程度の人には良いと思います
評価は相当甘いですが最高
好きじゃなかったら評価は普通でしたね
2010年1月23日から公開された。配給はクロックワークス。
制作はテレビアニメ版を引き継いだFate-UBW Projectとなっており、主要な制作スタッフや出演声優はテレビアニメ版のそれと変動はない。
そのタイトルのとおり、原作の凛ルートをアニメ化した構成となっている。
監督は山口祐司。
原作はTYPE-MOONから発売されたゲーム作品。
「奇跡を欲するならば、汝。自らの力を以て、最強を証明せよ。」
十年前、謎の大火災に見舞われ、焼け野原と化した冬木市。
その災害の原因が、聖杯戦争と呼ばれる魔術大戦であったことを知る者は少ない。
手にした者の願いを叶えるという聖杯。聖杯戦争とは、その聖杯を実現させる儀式。
聖杯に選ばれし七人の魔術師が「マスター」となり、聖杯が選んだ七騎の使い魔「サーヴァント」を召喚して契約し、互いに血で血を洗う戦闘を繰り広げる。
サーヴァントは、過去に英雄と呼ばれた者が聖杯の巨大な魔力によって英霊として召喚され、その犠牲によって七つのクラスに分類される。
騎士/セイバー 魔術師/キャスター
傭兵/ランサー 暗殺者/アサシン
弓兵/アーチャー 狂戦士/バーサーカー
騎兵/ライダー
サーヴァントはそれぞれが「宝具」と呼ばれる絶大な威力の必殺技を持つが、宝具を使うということは、生前の英雄としての名前「真名」を敵に明かしてしまうきっかけともなる。
真名を知られることは、弱点を見抜かれることにもつながる。
聖杯戦争に選ばれたマスターは、その手に「令呪」と呼ばれる刻印を授けられ、令呪を使うことで自分のサーヴァントに対して三度までの絶対服従の命令権を行使する事ができるが、令呪を使い果たしたマスターはサーヴァントを使役する権利をも失ってしまう。
また、マスターとなる魔術師は、自らのサーヴァントを現界させるために魔力を供給し続けなければならない。
サーヴァントが戦いで使う膨大なエネルギーを支え得るだけの魔力供給能力が求められるのだ。
「―――問おう、貴方が私のマスターか」
冬木市の管理を担う名門魔術師の血筋・遠坂家の若き当主である遠坂凛は、十年前の聖杯戦争で父を亡くし、次回の聖杯戦争に勝利すべく、万全を期してサーヴァントの召喚を行なっていた。
その彼女が引き当てたサーヴァントは、弓兵/アーチャー。
しかし、アーチャーは、自分の出自も記憶にない、未知数のサーヴァントだった。
一方、凛と同じ高校に通う衛宮士郎もまた、十年前の大火災で良心を喪い、魔術師である養父、衛宮切嗣に育てられ、独自に魔術を研鑽していた。
大火災の中、独り生き残った自分は、誰かを救うために生きなければならないと、正義感に溢れた彼は、養父の反対を押し切って魔術を志したのだ。
しかし、魔術師の家計になく、素養も持たない彼は、たった一つ「強化」の魔術を身につけたのみだった。
そして現在。
いよいよ始まりを告げる聖杯戦争のマスター同士の争いに巻き込まれた士郎は、絶体絶命の瞬間、偶然召喚した少女の騎士/セイバーに救われる。
冬木市の管理者としての誇りと、父の雪辱を果たすため、何としても聖杯戦争に打ち勝つことを切望する凛。
望まぬままマスターとなり、自らの正義を信じ、一人も傷つけずに聖杯戦争を終わらせたいと願う士郎。
二人は、次々と現れる強敵の前に、暫定的な同盟関係を結ぶことになる。
果たして、聖杯戦争の果てに、彼らは何を見るのか。
主人公は衛宮士郎役―杉山紀彰さん、アーチャー役―諏訪部順一さん、遠坂凛役―植田佳奈さん。
他に、セイバー役―川澄綾子さん、間桐慎二役―神谷浩史さん、言峰綺礼役―中田譲治さん、ギルガメッシュ役―関智一さん、ランサー役―神奈延年さん、キャスター役―田中敦子さん、アサシン役―三木眞一郎さんなどが出演している。
テレビ版の総集編とも言ってもと思ってみたら、設定そのものが変わってしまっているのに正直驚いてしまったが、非常に面白かった。
それぞれの選択の仕方も変わっているのでまだ見ていない方におススメ。
初めはアニメですな~となめていました。ですが、構成の高さから、見ていましたが、フェイト自体がゼロの布石で、ゼロが真実。全員が幸せになるにはフェイトは必要不可欠です。劇場版では少しの謎をわかりやすく解説。確かに疑問がアニメシリーズである。それをなるほどと納得させる作品になっています(前提でアニメを見ないとダメだが・・・)
完成度はアニメの甘さを考えさせられるが、ゼロを見ると納得させられる点が賞賛。
題材があまりに大きいため賛否はあるが、世界観はとんでもなく哲学的。原作者の頭の良さに脱帽です。個人の納得の定義と位置付ければ、これほど完成された作品は見たことがありません。アニメとは舐めず、全作、見てみる価値ありの作品です。
すごいインスピレーションです。世界観ではイスカンダルの世界が見たかったです(爆泣)
予備知識が無く鑑賞されますと物語の展開に付いて行けないかも。
TVシリーズのFate/staynightをアーチャー目線で描いた作品かと感じられました。
キャラが個性的で個々の人間性が細かく描かれてる点は良いですね。
ただ、本編105分で纏めるには詰め込み過ぎかなと言う唐突な展開に勿体ない感は否めないですね。
最大の見せ場である剣劇アクシヨンシーンは見応えあり。
2015年1月17日に公開された。
原作は『攻殻機動隊』などで有名な士郎正宗の漫画で、国内のみならず海外での人気も高く、アメリカ・イギリス・イタリアなどでも出版されている。
すでに何度も映像化されている本作だが、『アップルシード アルファ』では今まで描かれていない、デュナンとブリアレオスがオリュンポスに至るまでの前日譚を3D CGによって映像化している。
舞台は第5次非核大戦後の荒廃した世界。
高いテクノロジーを残した理想都市オリュンポスを中心に展開される人類再生計画。
この計画に巻き込まれる主人公の女性・デュナンと、
男性のサイボーグ・ブリアレオスが繰り広げるアクション作品。
世界大戦後、国家や情報網が破壊し尽くされ廃墟となったニューヨーク。
元・SWATのデュナンと、彼女の恋人で全身サイボーグのブリアレオスは
不本意ながらギャングから依頼された仕事をこなして日々の糧を得ていた。
街を出たいと思いながらも叶えられない日々が続く中、
自動兵器に襲われている男女を助けたデュナンとブリアレオス。
アイリスとオルソンと名乗るこの二人との出会いは
やがて、人類の希望を守るための戦いへと、
二人の運命を導いていく。
主人公デュナン役―小松由佳さん、ブリアレオス役―諏訪部順一さん。
他に、アイリス役―悠木碧さん、オルソン役―高橋広樹さんなどが出演している。
リアルなCGという触れ込みだけど、メカはともかく衣服の質感や人間の表情が残念。そして確信犯的に生身がほとんど出てこないのは手抜きを疑う。シナリオも、もっともっと練るべき。ただ士郎正宗原作の難解なだけで退屈な他の映画と比べ、シンプルなアクション映画に仕上げたとこは好きだ。
『アップルシード アルファ』を観た。映像は流石に荒牧監督だけあって、文句の付けようがない!廃墟の中でのアクションシーン等、圧倒される。ただ、物語的にはあまりにも深みが無さ過ぎて不満。いくら前日譚とはいえ、もう少しドラマが欲しい。
【新劇場版 頭文字D Legend2 闘走】2015年5月23日劇場公開決定!
原作はしげの秀一さんの漫画『頭文字D』
一度アニメ化されたものをキャストを一新し、映画にて公開。
主役の藤原拓海役に宮野真守さん。
他に中里毅役に諏訪部順一さん、高橋啓介役に中村悠一さん、高橋涼介役に小野大輔さん、などが出演している。
今や、声を聴かない日はないほどの人気を誇る、諏訪部順一さん。
次回作も決定するなどの忙しさを見せる諏訪部さんの今後の活躍を更に期待します。
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