ストップ!その洗顔方法合ってる?間違った洗顔方法と正しい洗顔
2015/10/09
himari10
生年月日 1954年4月1日
血 液 型 O型
出 身 地 山梨県
学 歴 日本大学藝術学部卒業
書店の娘として生まれ、子供のころから大量の本を読む。
大学卒業後はコピーライターとして活躍。
1982年 エッセイ集「ルンルンを買っておうちに帰ろう」がベストセラーとなり、作家としてデビュー。
1985年 「最終便に間に合えば」「京都まで」で第94回直木賞を受賞。
その後も「みんなの秘密」で第32回吉川英治文学賞を受賞し、「白蓮れんれん」第8回柴田錬三郎賞を受賞など、女性の生き方を書いた小説やエッセイを発表している。
現在は直木賞の選考委員に就任。
林真理子さんは様々なダイエットを試されています。成功したり、リバウンドしたり、パーティなどへの出席も多いと思われるので、結構大変なのでしょうね。
母でありながら、作家というお仕事のかたわら
ミュージカルに挑戦したり、美の追求のエネルギーを持ち、
常に新しいことにチャレンジし続ける林さん、ステキです。
「えぇぇぇ!!!!これって林真理子ぉ~!!!???こんなにキレイだったっけ??」
って思うくらい、本当に凄くキレイで驚いたわ!(笑)
やっぱ痩せるとキレイになるよねぇ~♪
ダイエットであれなんであれ、それで成功すれば、達成感も得られますよね。この達成感の経験がとても大切。それによって、さらに伸びよう、あるいは、別のことに挑戦しようという意欲が湧いてくる。
あんなにきれいだった同級生が、何でこんな汚いおばちゃんになっちゃったんだろう、と思うことがよくありますが、その逆で、きれいになったわね、と思わせる、言わせる野心がほしいですね。”
ありとあらゆるダイエット方法を実践してきた林真理子さん。彼女がいきついた和田式ダイエット方法とはどんな方法なのかまとめてみました。
炭水化物、糖類は取らず、9品目の食べ物を摂らないといけないのですが、その9品目とは「肉、魚、貝、海藻、豆、卵、野菜、乳製品、油」で、全体の半分以上は野菜にするのだそうです。
果物とお菓子、アルコールは避けましょう。
1週間に一度だけ、特別な入浴方法を実践し、他の日は普通に入浴するそう。
マッサージと入浴を繰り返すのが良いそうです。
まずぬるめのお湯に20分入浴。
全身をいつも通りに洗ってその後20秒入浴。
全身→手・肩→足・腰→前身→後身→顔・頭→全身マッサージ→水浴びの順で細かくマッサージする様に洗います。各部位洗うごとに20秒入浴するのだそう。
最後に全身に冷水シャワー。
新陳代謝があがりそうですね。
1週間に一度だけの体操。
準備体操のあと、6分類28種類の体操の内、痩せたい場所の体操を6セット以内で選び、決められた8秒一単位の呼吸法で行う。1セット1分間のスピードて行う。
いつも通りに仕事をこなす。ただこれだけ。
一週間に一度の体操を毎日やらないということ。早く痩せたいからと毎日行ってはダメ。
休息の日を設けることが必要なのです。
食べるとが大好きな林真理子さん。ダイエットは彼女のライフワークになっていますね。美味しい物を食べ、ダイエットに励み、エステに行き、美容院に行き、オペラや演劇を楽しむ。その全てが彼女の執筆活動のスパイスとなっていることは間違いありません。今後の林真理子さんの作品と、自分磨きに注目していきましょう。
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