2022/01/07
yuumi28
映画7874
生年月日：1987年1月9日
出身地：神奈川県横浜市
血液型：Ｏ型
身長：158cm
特技：日舞
趣味：ドライブ
4歳の時、母親の薦めで劇団東俳に入り、5歳から子役として活動開始。
1999年から2003年にかけて昼ドラ『キッズ・ウォー』シリーズに出演。正義感溢れる少女・今井茜を演じて注目を集めた。
2004年 大学進学に向け学業に専念するため芸能活動を一時休止。
2005年 芸能活動を再開し、同年10月に『花より男子』で連続ドラマ初主演を果たす。
2011年 「第62回NHK紅白歌合戦」で紅組司会を務めた。「八日目の蝉」で第35回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞した。
2014年 「それいけ!アンパンマン りんごぼうやとみんなの願い」で声優初挑戦。
2015年 大河ドラマ『花燃ゆ』の主演を務めている。
2008年公開。原作漫画のエピソードを使わず、サスペンスの要素が加えられた完全オリジナル脚本。ＴＢＳ系列で放送され大ヒットしたドラマシリーズの完結編です！
井上真央出演映画１【花より男子Ｆ】あらすじ
道明寺のプロポーズから4年。つくしが英徳学園を卒業した後の話。今まで2人の交際に猛反対していた司の母・楓からつくしへ、推定100億円ともいわれるティアラ“ビーナスの微笑”が婚約の証として贈られる。ところがその夜、つくしと司の目の前でティアラが何者かによって奪われてしまう。つくしは「永遠の愛を手にする」という伝説を持つ“ビーナスの微笑”を探し出すべく、ラスベカス・香港・そして無人島と世界中を駆け巡る。そして、F4はそれぞれの道を歩み始めていた。
井上真央出演映画１【花より男子Ｆ】のキャスト
井上真央、松本潤、小栗旬、松田翔太、阿部力、AKIRA (EXILE)、加賀まりこなどが出演。
井上真央出演映画１【花より男子Ｆ】に対する世間の反応
まあ～現実では絶対！絶対！ありえない事ですねえ（笑い）
なので、物語の中に入り込んでドキドキ！なんて事はありませんが、道明寺にあそこまで真っ直ぐに愛されるというドキドキ感は味わえるかも知れません！（道明寺ファンは特に）
やはり女性向けでしょうね！もちろん彼と一緒に観るのもGOODです！
肩の凝らない娯楽映画ですよ！
オリジナルストーリーという事で，期待して見ましたがドラマの時の様な二人の切ない気持ちが、あまり描かれていなかった気がしました。普通の恋愛ハッピーエンドストーリーです。でもなぜか引き込められるのは松本潤と井上真央の演技力かな？！何度か見たくなる映画です。
井上真央出演映画１【花より男子Ｆ】の予告動画
2009年公開。青木琴美による大人気少女漫画「僕の初恋をキミに捧ぐ」を実写化。キャッチコピーは「僕たちの恋愛には、タイムリミットがある」
井上真央出演映画２【僕の初恋をキミに捧ぐ】あらすじ
二十歳まで生きられないと宣告された少年・逞<タクマ>と、彼を一途に愛し、明るく励ます主人公の繭<マユ>。
「大人になったら、結婚しよう」
8歳の夏、逞は繭に叶う見込みのない”最低の約束”をする。
時がたち、運命のタイムリミットが近づく中、ふたりのもとに思いもよらぬ知らせが届く・・・。
初恋の成就に命をかける繭と逞のキラキラ輝く涙の純愛ストーリー。
井上真央出演映画２【僕の初恋をキミに捧ぐ】のキャスト
井上真央、岡田将生、細田よしひこ、原田夏希、窪田正孝、仲村トオル、杉本哲太などが出演。
井上真央出演映画２【僕の初恋をキミに捧ぐ】に対する世間の反応
単なる恋愛物ではなく、短い余命を自覚した上での人生観、そして臓器提供ドナーの家族と臓器を受け取る側の家族のそれぞれの思いも深く描かれていた。素直に見て良かったと思える映画だと言える。
近年にあまりない、とてもいい映画でした。主役の二人が若かったので、大丈夫かな?と思ってましたが、井上真央さんと、岡田将生さんが、ピュアな恋人役を、見事に演じてくれてます。確かに、残されてしまう愛する相手の幸せを願うと、別れた方が良いのではと、選択してしまう気持ちも分かります。が、この二人を見ていると、その人の本当の幸せって、やっぱり例え 10年でも、1年でも、1ヵ月でも、例え 1週間でも、本当に好きな人と、1分1秒でも、一緒にいたい...。そういうことなんだなと、教えてくれた映画でした。悲しいけど、愛することの素晴らしさを教えてくれる...、そういう映画です。この映画を制作してくださった、すべての方に、感謝致します。
ありがちなストーリーを井上真央と岡田将生で見せる、少年少女向けの映画。
要素は難病ものプラス幼なじみで、高校入試まではコメディ色があっていいのだが、その後純愛路線に切り替わると、持って回った展開にイライラしてしまう。
キャラ的には井上真央ちゃんのイメージはキープしていた。
2011年公開。原作は作家・角田光代の最高傑作と評判の「八日目の蝉」。第35回日本アカデミー賞では10冠を獲得した作品です！
井上真央出演映画３【八日目の蝉】あらすじ
1985年、自らが母親になれない絶望から、希和子（永作）は不倫相手の子を誘拐してわが子として育てる。4歳になり初めて実の両親の元に戻った恵理菜（井上）は、育ての母が誘拐犯であったと知り、心を閉ざしたまま成長する。やがて21歳になった恵理菜は妊娠するが、その相手もまた家庭を持つ男だった……。
井上真央出演映画３【八日目の蝉】のキャスト
井上真央、永作博美、小池栄子、 森口瑤子、 田中哲司、渡邉このみ、吉本菜穂子、市川実和子、余貴美子、平田満、風吹ジュン、劇団ひとりなどが出演。
井上真央出演映画３【八日目の蝉】に対する世間の反応
生みの親と育ての親、大人の勝手な都合に振り回され人生を狂わされる子供
それぞれの立場に立ってみて複雑な気持ちになる重い映画です
演じている女優皆素晴らしくて引き込まれました
瀬戸内の景色の美しさがより物語の悲しさを際立たせていたのが印象的でした
4歳まで誘拐犯を母親と思って育った主人公。その時の仮初の親子の逃避行と大人になった彼女のストーリーが交互進行していく。
出てくる女性陣が皆女性の脆さを本当によく出していると思う。永作博美の天才ぶりは相変わらずだが、井上真央もすごくよかった。
全体的にアルモドバル映画っぽさを感じた。
どんなに歪んでいてもどんなに誰かを傷つけようとも愛情は愛情である。
予想外にいい映画だった。
誘拐犯を決して許してはいけないのだが、自分もこの子供くらいの年齢の子供がいるので、確かに今、この子が別の親元へいってしまった場合、本人も相当戸惑うだろうし、自分自身もおかしくなるほど悲しくなるだろう。そのくらい、０歳から４歳までの時間というものは短いようで長い、思い出のたくさん詰まった時間である。それは手間もかかるし、学校にも行かないでずっと一緒という、毎日が常に新たな発見の生活のため、親子の絆が一番深まる時期になるからであろう。この映画はその辺をきちんと抑えており、誘拐された側の悲しみはあまり描いていないので、不謹慎ではあるが、誘拐した側に共感してしまうという作りになっている。まあ、映画なのでそれでもいいのだが、なんとなく、誘拐した側に正当性を感じさせる作りなのは、後から振り返るとこれでいいのか？と疑問を持ってはしまうのだが、内容的には面白かった。
井上真央出演映画３【八日目の蝉】予告動画
2014年公開。作家・湊かなえの小説「白ゆき姫殺人事件」を実写化した作品です！
井上真央出演映画４【白ゆき姫殺人事件】予告動画
いかがでしたか？
明るく元気で、笑顔が輝いている井上真央さん。明るくコミカルな役やシリアスな役など、幅広い役を演じておられますね。そんな井上さん、現在はＮＨＫ大河ドラマ「花燃ゆ」にて、主演・杉文役として出演されています。今後のさらなる活躍にも期待しています！
