松山ケンイチ・渡辺直美に対して『セクシー』実はぽっちゃり好き?!
2016/08/27
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松山ケンイチ(まつやま けんいち)
生年月日 1985年3月5日
出身地 青森県
血液型 B型
身長 180 cm
職業 俳優
松山ケンイチさんのデビューのきっかけは??
2001年、ホリプロ・Boon・PARCO共同企画の男性オーディション「New style audition」にてグランプリを受賞し、モデルとして芸能界デビュー。当時の松山ケンイチさん、かわいいですね。
翌年の2002年、松山ケンイチさんは、人気ドラマシリーズ『ごくせん』の第1シリーズにて、俳優デビューを果たしました。
2003年、映画『アカルイミライ』にて映画初出演を飾ると、2004年には映画『ウイニング・パス』の主人公に抜擢され、映画初主演。この頃から、松山ケンイチさんの映画出演はどんどん増えていきます。
2012年、NHKの大河ドラマ第51作目である『平清盛』に主演。キャスティング秘話として、松山ケンイチさん自ら出演を希望したところ、もともと候補に上がっていたこともあり、主演に抜擢されて驚いたというエピソードがあります。
その後もドラマや数多くの映画に主演し、演技力をどんどん磨いている松山ケンイチさん。
早速、そんな松山ケンイチさんの素晴らしい演技力を実感できる3作品を、紹介していきます☆
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デスノート
松山ケンイチさんが見事な演技力で二次元キャラを演じた作品【その1】
2006年に公開された、原作が大場つぐみさんで作画が小畑健さんの漫画『DEATH NOTE』を原作とした映画。
松山ケンイチさんが、目を見張る演技力で演じた役どころは??
松山ケンイチさんは、迷宮入りの難事件を次々に解決し、全世界の警察を裏から指揮できる唯一の存在・世界的名探偵「L(エル)」を演じました。
Lの特徴である、痩せ形体型・目の下の隈・眉が隠れるほど長い黒髪・ゆったりとした白い長袖シャツにジーンズ・猫背気味で親指の爪を噛む癖・膝を曲げて胸を抱え込むような姿勢を見事に再現した松山ケンイチさん。演技力のレベルを超越しています。
松山ケンイチさんが演じたLの演技力をチェックしてみよう✑
「夜神月」役を演じた藤原竜也さんの演技力も圧巻ですが、松山ケンイチさんの存在感も抜群。佇んでいるだけで感じ取れる演技力の凄さを感じます。
映画『デスノート』での松山ケンイチさんの演技力に対する、世間からの評価は??
俳優陣の演技力を称えるコメントが多数!
その中でも特に、松山ケンイチさんの演技力を絶賛するものが多く、ハマり役だったという声が多くありました。
確かに、映画『デスノート』での松山ケンイチさんの演技力は秀逸でしたね。
おまけ・・・♡
松山ケンイチさん演じる、甘いもの大好きな「L」が甘いものを食べているシーンを集めた動画。演技力もさることながら、かわいいと思ってしまいますね。
銭ゲバ
松山ケンイチさんが見事な演技力で二次元キャラを演じた作品【その2】
2009年に日本テレビ系列で放送された、漫画家・ジョージ秋山さんの同名漫画を実写ドラマ化した『銭ゲバ』。
松山ケンイチさんが、目を見張る演技力で演じた役どころは??
松山ケンイチさんは、幼少期から貧困の中で育ち、人を信じず金のために生きていく主人公「蒲郡風太郎」役を好演されました。
とても重くてダークな内容の中、松山ケンイチさんが表現した人生の悲哀や怒りなどはまさに迫真の演技。並大抵の演技力では演じきれない役だったと思います。
松山ケンイチさんが演じた「蒲郡風太郎」の演技力をチェックしてみよう✑
鳥肌がたつくらいの、まさに怪演!!!松山ケンイチさんの表情や台詞回しなど、素晴らしい演技力を観ることができました。
ドラマ『銭ゲバ』での松山ケンイチさんの演技力に対する、世間からの評価は??
松山さんの演技には、本当に、圧倒されたとしか言いようがありません。
松山ケンイチという俳優の実力が光る、衝撃的な1本だと、つくづく思います。
役者一人一人が全身全霊をかけできたドラマ。
なかでも松山ケンイチの演技は圧巻だった。
松山ケンイチさんの演技力を絶賛するコメントが後を立ちません。松山ケンイチという俳優あっての作品、松山ケンイチという俳優を知りたいならこの作品!!と皆さんかなりお勧めのようです。
ドラマの内容が重いので好き嫌いがあるとは思いますが、観ていくうちにハマっていくドラマです。
それにしても、この作品での松山ケンイチさんは凄いです☆
ど根性ガエル
松山ケンイチさんが見事な演技力で二次元キャラを演じた作品【その3】
2015年に日本テレビ系列で放送された、漫画家・吉沢やすみさんの同名漫画作品を実写ドラマ化した『ど根性ガエル』。
松山ケンイチさんが、目を見張る演技力で演じた役どころは??
松山ケンイチさんは、16年前に「平面ガエル」となったピョン吉との共同生活を送る主人公の「ひろし」役で主演されました。
有能な営業マンとして働いていたが、退職をきっかけにニートになり自堕落な生活を送るダメ男になってしまった「ひろし」。そこから徐々に変わっていく「ひろし」を、松山ケンイチさんは見事に演じられていました。
松山ケンイチさんが演じた「ひろし」の演技力をチェックしてみよう✑
こういうダメ男っぷりも似合いますね。“根性、根性ど根性~。泣いて笑ってケンカして~”ひろしは松山ケンイチさんのハマり役です。
ドラマ『ど根性ガエル』』での松山ケンイチさんの演技力に対する、世間からの評価は??
ドジなヒロシは松ケンぴったりでした。
松山ケンイチのヒロシも最高でした。
松ケンは役作りが上手いなぁ。て言うか本当に、その人になりきっちゃってるように見える。
松山ケンイチさんの「ひろし」をそのままアニメ化してもいい!という意見が出るほど、キャラクターにハマっていたと評価している人が多かったです。
これまた、素晴らしい演技力を見せてくれたドラマでした。
松山ケンイチさんの演技力を堪能できる作品集はいかがでしたか?
二次元キャラクターを演じさせたら、右に出る者がいないくらいの演技力を発揮されていますよね。細かい表情など役作りが丁寧で、二次元キャラクターも松山ケンイチバージョンを見事に作り上げているからこそ、原作ファンの期待を裏切らない演技になっているのではないでしょうか。
演技力抜群の松山ケンイチさんの今後にも、期待したいですね☆
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