斎藤工と蜷川実花がコラボした写真集が話題に！？その写真の中身は？

今回は写真家で映画監督の蜷川実花氏が監督した映画『ヘルター・スケルター』に斎藤がカメオ出演した縁がきっかけでコラボすることとなった。

出典：http://newslounge.net

“濃密な時間（とき）”をテーマに撮り下ろし、小さなウサギと戯れたり、温泉のシーンがあったりと斎藤のこれまでのイメージとは違うものを感じさせるカットも掲載されている。

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カジュアルなスタイルで登場した斎藤。撮影期間は1年3～4ヶ月だそうで、「蜷川さんとご近所さんだったりが縁で完全にオフの部分とかあてもなく、基本2人でいろんなシチュエーションで撮影しました。お互い仕事じゃない仕事を自然に形にできたかなと思います」と話し、「入れられなかったものもたくさんあったりしました」とメイキングも。

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「前日とかに、『明日の朝ね』とか言ったりして作っていて、ニュートラルな感じで、事務所のスケジュールとは違う感じで」と、撮影時のことを振り返る斎藤は、「朝の8時、9時とかに撮ってて、僕も実花さんも朝のイメージってないじゃないですか。どちらかというと夜の匂いのする2人が、苦手というか活動していないと思われる朝に何か生まれるんじゃないかと思って提案させてもらいました」というやりとりもあったという。

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工さんのファンで早くに予約していました(笑)これネタバレですが、自然体で…ということで旅行がてらの撮影だったようです。1年かけての撮影《オフの斎藤工》自然の中でリラックスしている表情が素敵です。ただ、もう少し色んな背景や弾けた笑顔(爆笑している)が観たかったかも。静かに優しく微笑んでます。お値段もお手頃でお勧めです。

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以前から斎藤工には興味がありましたが、昼顔が始まり一気に好き度が爆発してこの写真集を購入しました(笑)

私が買う頃にはもう中古品しかなく、それでも欲しかったので定価+1600円で購入。

一週間程して値段が急激に上がっていたので驚きました！

内容はと言うと、他の方も言われている様に斎藤工とプライベートで小旅行にでも行ってるかの様な気になれる写真集です。

前半はピンボケが続いていて初めて見た時はガッカリしましたが、何回か見てみるとそれはそれでなんだかエロくて素敵に思えます(笑)

後半の桜の写真は少年の様な爽やかさもあり、一冊で彼の色気の虜になる素敵な写真集だと思います!!

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斎藤工の表情（演技）と蜷川の技術が、露出とか衝撃的なとか、ありがちな最初に思い浮かぶ第一印象をさらりと交わして、それどころか、見る者に迫ってきて、しかも、むせかえるような空気感で満たしてしまうような一冊にまとめ上げている。子供には理解出来ないかも・・・。セクシーという単語を本当の意味で理解できる大人にお勧め。

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隠れ宿にお泊まりした気持ちになりました。自分だけに見せてくれる無防備な表情にしあわせを感じます…なあんて妄想がとまりません!!

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