【大人気実写ドラマ】花より男子のキャストは超豪華だった?一挙ご紹介!
2021/11/10
rirakumama
名前:斎藤工(芸名ではなく本名のようです)
生年月日:1981年8月22日生
出身地:東京都
身長:184cm
血液型:A型
趣味:映画鑑賞
15歳のときに自ら芸能事務所を探す活動をし、その結果「インディゴ」に所属。モデルから俳優への道を目指す。高校生の頃から雑誌『MEN'S NON-NO』や『POPEYE』などで「TAKUMI」の名前でモデルとして活動。雑誌のほかにもショーなどで活躍。2001年、韓国映画『リメンバー・ミー』の日本リメイク版『時の香り〜リメンバー·ミー』のプロデューサーにスカウトされ俳優デビュー。
なんとなく不思議な世界観を持つ斎藤工ですが、こんな妄想があるからこそドラマでも素敵な演技ができるのかもしれませんね。
結婚したい芸能人に上位ランキングし、“BEST BEAUTY OF THE YEAR”などにも選ばれた斎藤工ですが、その人気に胡坐をかくようなことなく、とても謙虚な姿勢であることにますます好感が持てます。
「来年は間違いなくこういう場には呼ばれないという確信はありますので、去年出た作品の恩恵を受けている今を楽しみたい。ちょっと(一発屋の)芸人さんに近い感じ。人生何が起こるかわかりませんので、ハプニングを僕のように楽しんでいただけたらと思います」
ネットって痛烈な批判が主ですけど、結構真実もあるんですね。おごらないためには、真実を知る必要がある。ゴミとか死ねとか、すごいタフな言葉をチョイスされるなぁと思うんですけど、そういう見られ方をしていることも事実だと思うし、そういう意見にこそ僕はヒントがある気がします
斎藤工と言えばどうしてもドラマでエラそうな役柄が多いですが、実際はとても低姿勢なんですね
2015年4月9日~6月18日まで毎週木曜22:00~22:54分に放送されていたドラマ。
斎藤工の最新ドラマです。
仕事の忙しさから恋愛の仕方を忘れてしまっている熱血外科医・守田春樹(斎藤工)。春樹
は、患者を救うことを第一に考える心優しい性格で、利益と権威を第一とする大学病院の体制に反発していた。
そんな春樹が、外科医としての腕を磨きたいと大学病院に赴任してくるのだが、そこは、さまざまな欲望が渦巻く場所だった。
そこで春樹は、外科医の先輩で、仕事に没頭するあまり婚期を逃した近藤千鶴(石田ゆり子)に出会い、徐々にひかれていくことになる…
3組のカップルが織りなす恋愛事情、とても素敵でした。それに、あんなに一生懸命の医師たちがいたら、どんなにいいかと思いました。斎藤工さんと石田ゆり子さん、とても素敵でしたよ。
いろんな形の恋愛があって、それぞれ困難を乗り越えて幸せを掴む、素敵なドラマだった
高橋先生と河合先生もシングルマザーの形になった市川先生もそして守田先生と近藤先生もみんな納得のいく、後悔がないような恋愛、結婚、Happyでよかった
そして医師としても決して手を抜くことなくこれはこれでありだと思う
後、鬼だった渡辺本部長も医師の本来有るべき姿をわかってもらえてよかった
見てる私まで幸せな気持ちになってしまった
それぐらいよかった
拡大は無かったけど1時間で上手く話を終わらせたなっと思いました
私はこのドラマが好きだったのでこれで最終回なのは寂しいけど納得のいく終わり方で満足☆
ドラマ最上の命医は週刊少年サンデーで掲載された橋口たかし氏による漫画作品で、取材・原作は入江健三、医療監修は岩中督氏によるもの。
テレビドラマ化され2011年1月10日~3月14日まで放送されていました。
0歳の時、心臓の大手術を受けた少年、西條命は自分を治した神道護のような“最上の名医”を目指していた。ある日友人と釣りに出かけた時にその友人が怪我で倒れてしまう。船の上、電話の指示でなんとか手術を成功させた命は医者は目の前の患者だけではなくその家族や子孫の繋がりである「無限の樹形図」を救うことなのだと教わる。それから十数年後、命の勤務先である平聖中央病院を舞台に奮闘が始まる。医療ミスが原因で小児外科が廃止されていたが、命によって復活し現代の小児外科の問題を中心に、若き天才外科医、西條命が、さまざまな患者を相手にその腕を振るい、病院の確執や利権と戦いながら、小児医療改革を目指していく。理事長には子供がおらず、系列病院の中で「最上の名医」だと判断した者に経営権を譲ると発表されており、利権問題で静かに内部抗争が起きている。
斎藤工演じる西條命の「小児外科医・西條命。絶望は彼の手で希望に変わる」というドラマの中でのキャッチコピーはとても有名ですね。
久しぶりに見ても、涙が止まらないドラマでした。
その役によって、髪型は勿論、目の表情も声のトーンも演じ分けてる斎藤さんのセリフが心に染みてきます。
特に最終話での、子供達が命先生を見舞いそして涙するシーンは、一番心に残ってます。
見終わった後に、人に優しくしたくなるドラマは、このドラマ以降あまり出会えてないような気がします。
漫画が原作だとわかりやすい欲のない絶対的な名医が活躍するという王道のストーリーでしたが面白かったです。このクオリティの医療ものとしてはあまり話題にならなかったのは残念でしたが、このドラマで初めて斎藤工さんを見て良い役者さんになるだろうなって思ってたら案の定売れっ子になりましたね。テレ東じゃなけりゃ続編があったかもしれないですね。
マンガ原作の概念に囚われずに
ドラマの世界に入れたことが個人的に印象深いです
。医療ドラマの偽善的な重さがなく、静かに深く登場人物を描き、人間ドラマとして説得力がありました。モデル出身の斉藤工の演技も、まだ技巧のうまさは無いものの、演技に対する真摯さが伝わり好印象をもちました。とにかくもっと注目されていい作品だったと、強く思います。
2014年7月17日~9月25日まで毎週木曜22:00~22:54分に放送されていたドラマ。この番組で「平日昼顔妻」という言葉が社会現象にまでなりました。
紗和(上戸彩)は夫の俊介(鈴木浩介)と、賃貸マンションで2人暮らし。ある日、パート先のスーパーで口紅を万引してしまった紗和は、直後、客の利佳子(吉瀬美智子)から、口紅の件は黙っているから、友達のふりをしてくれと言われる。不倫相手の智也(淵上泰史)を乗せた利佳子の車が、高校生の啓太(健太郎)に傷つけられたのだ。紗和が不倫のカムフラージュに利用されたと気付く中、啓太の担任・北野(斎藤工)がやって来る。
このドラマは沢山の人に問題提起をして終わったのではないでしょうか。全く凄いドラマです。
近年、こんなに深く愛や人生について自分のことも含めて考える機会を与えてくれるドラマがあったでしょうか?
まるで、学校の授業であった道徳のようですね(^^)
大人になっても、色々な価値観で意見を交わすことができる機会を与えてくれた、この「昼顔」はやっぱり凄い!
斎藤工が一躍有名になったのはずばりこのドラマ「昼顔」ですよね。
女性はもちろんのこと男性まで魅了してしまったのは斎藤工の演技力でしょうね。
今や知らない人などいないと言ってもいいくらい大ブレイク中の斎藤工さん。
シリアスな役から色気溢れる役、男気溢れる役など様々な役をこなせる斎藤工さんの演技力は本当に素晴らしいですね。
これからも更なる飛躍を遂げていくであろう斎藤工さんをこれからも応援し続けましょう!
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