上戸彩の初主演ドラマから話題のドラマまで紹介!!なつかしいかも!
2015/10/08
あさみん91
本名:内村光良(うちむら てるよし)
生年月日:1964年7月22日
出身地:熊本県人吉市
身長:169cm/体重:66kg
趣味:映画鑑賞
血液型:AB型
お笑い芸人、俳優、司会、映画監督などマルチに大活躍中の内村さん
お笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」のひとりで、ボケとツッコミはケースバイケース。愛称は「ウッチャン」、「テル」。出川哲朗からはジャッキー・チェンに顔が似ているということから、専門学校生時代から「チェン」と呼ばれている。相方は「ナンチャン」こと南原清隆。
お笑いタレントとして活動するかたわら、俳優としても活躍。さまざまなキャラクターを番組で演じ、ドラマや映画でもその才能を発揮している。
2002年にTBS系で放送されたテレビドラマ
脚本を中園ミホ、相内美生が担当し、内村光良主演のコメディードラマである
丸の内物産 経理部第7管理課(通称ナナカン)に所属するサラリーマン足立友作は階段から転落、危篤状態に陥る。
意識を取り戻した友作は階段から落ちた後、危篤状態だった時間と同じ57分間だけ他人の心の声が聞こえる能力を手に入れていた。
この能力が気弱でうだつのあがらない友作と周りの人々、そして地球の運命さえも変えていく…。
捨て犬の目をさせたら日本一のウッチャン(笑)演ずる友作と、
「曰く」を語らせたら日本一の哀川翔演ずる大ちゃんの、
男の友情がたまらない、そんな作品。
いやいや、それはないだろーー!そんな結末ないだろーーー!!ってか、そんな人間いないだろーー!!
ってな、野暮なことは言っちゃだめ~(>_<)(笑)
そんな細かいことはこの際関係ない、
すべてをオールOKにさせる魅力、それが友作と大ちゃんです。
毎回豪華なゲストが登場、ウッチャン演ずる友作が問題を解決しながら成長し、頼もしくなってゆくのを見るのが楽しい。存在感などまったく感じられなかった一サラリーマンがいかにして地球を救えるまでになってゆくのかが見モノ。
ずいぶん迷ってから購入したのだけれど、体を張ったウッチャンの演技、友作と哀川翔演じる大ちゃんとの厚い友情、古田新太をはじめとする脇役陣のおかしさなどなど見どころがいっぱい。
登場キャラクターが一個一個個性鮮明で、かぶりのない、そしてどれも必要不可欠なキャラクターになっていて、ナナカンメンバーやそれの周りを取り巻く人たちをずっと見ていたいと思うようになってしまう。最終回のウッチャンの演技はかなりすばらしいと思いました。
2000年にフジテレビ系で放送された月9ドラマ
脚本をいずみ吉紘が手がけたキャリアウーマンとバスの運転手との恋愛を描いたラブストリー
キャリアウーマンとして働く夏生(飯島)は、仕事の失敗で2億もの損害を会社に与えてしまい、左遷されることに。新しい赴任先への出勤初日、車で会社に向かっていたところ、暑さでオーバーヒートしてしまい、困った夏生は、たまたま近くの停留所から走り出そうとするバスを見つけるが…。
飯島直子
内村光良
国分太一
内山理名
吉沢悠 他 …
バスの運転士・武蔵と、キャリアウーマン・夏生の一見不釣合いな2人のラブストーリー。武蔵の一途で純粋な心に徐々に惹かれていく夏生。しかしそこに突然夏生の会社の専務であり、元婚約者でもある小次郎が現れる。夏生は小次郎のプロポーズを受け、武蔵のバス会社は廃止の方向へ向かっていく。武蔵と夏生はやはり結ばれないカップルなのか・・・。武蔵の夏生への一途な恋心はとてもせつなく、特に後半は苦境に立たされてもなお、明るく振舞う武蔵のやさしさと強さに自然と涙が出てきます。ラストの武蔵の涙は感動です。
ここまで優しい人じゃどんなひとだって戸惑うけど、夏生は過去の恋で傷を負っているからその優しさを理解できない所もあるんだと思う。
だから話が進むにつれ、どんどん解けあってく様子に感情移入出来てよかったです。
設定だけじゃなくて役者さんも良かった。
ミスチルの主題歌もサイコー!
主題歌は結構ドラマのイメージを作るからミスチルの歌で良かったです。
今から十年前に放送していたドラマで当時、私は二十歳でした。まだまだ子供だった私が真剣に見ていた唯一の作品です。武蔵みたいな人がいたら絶対、結婚したいなぁ〜って思ってました。ウッチャンが、とにかく格好いい。あんなにストレートにぶつかってくれる人、溢れんばかりの温かい優しさ‥涙が止まりません。夏生さんは、綺麗で負けん気の強い役どころを見事に演じて素晴らしかったです。ただ101回目のプロポーズに似ている部分もありますが、見ていて飽きません。現在、私は三十路になり、新婚です。旦那は二十歳の時から付き合っていた彼です。一緒に見ていたドラマを十年後、再び同じ人と一緒に見ています。私にとって永久保存版の宝物になりました。
1997年にTBS系で放送された
脚本を手がけたのは中園健司、高橋孝之介
大手会社の営業マンである鈴木一朗(内村光良)は葉山飛鳥(坂井真紀)と社内結婚へこぎつけた。披露宴に出席した社員の中に飛鳥とは仕事上のベストパートナーだという鈴木一郎(渡部篤郎)がいた。同じ「スズキイチロー」で朗と郎の一字のみが違うだけだが、彼は出世の道を着実に歩んでいる事から、性格も含めて一朗とは様々な違いがあった。一朗は一郎がリーダーであるチームに配属となり、コンビを組むことになる。
内村光良
坂井真紀
渡部篤郎
高樹沙耶
野際陽子
えっ?
何がって?
それは、
『二人のイチローさん』です!
内村さんの『朗らかイチロー(一朗)さん』
渡部さんの『働く男・主任の一郎さん』
対象的な二人が繰り広げる、アパレル戦争(?)に毎回、ドキドキハラハラ&笑ってました。
何度も繰り返して見たい、ドラマの一つです。
悲しいとか辛いとかで泣くことがあっても、もしかして、『幸せが嬉しくて泣ける』ってあまりないかと…
こんな人がいたらいいなぁ。こんな仕事が出来たらいいなぁ。こんな夫婦になりたいなぁ。と思えるドラマです。
私のバイブルなドラマなのです。是非ともご覧あれ!!!!!
2002年にテレビ朝日系で放送されたテレビドラマ
脚本は君塚良一が手掛け、
内村さんと水野さんは本格的なアクションにも挑戦している
警視庁国際二課が密輸入グループを摘発。偽ブランド品に混じりライフルが見つかった。 それは国際指名手配犯、天才スナイパー・王凱歌(ウォン・カイコー 内村光良)の物。捜査を始める中、国際二課の刑事、円道寺きなこ(水野美紀)の家にチャン・ホイという中国人がホームステイにやってくるが……
内村光良
水野美紀
いかりや長介
田辺誠一
竹中直人 他…
気弱な中国人留学生。そして、男勝りのお堅いOL・・・。しかし、本当の姿は天才スナイパー、捜査二課の女刑事。相反する関係の二人が惹かれ合いながらも、戦わなくてはならない・・・。ホント、せつなすぎっ!何より笑えるのは、竹中直人さん扮する日本語学校の講師。ウッチャンがシリアスなので、余計に面白い!いかりやさんも江戸っ子気性の優しいお父さんを、存在感のある演技で好演!でも、やっぱりこの作品のメインは、ウッチャン&美紀ちゃんのアクション。映画のようなスケールで、迫力も満点!!二人がとってもカッコイイ!!!
ウッチャンと水野美紀さんのアクションシーンがたっぷり入っていて良いですよ!!メイキングの内容も良かったです。テレビで最後に映った,いかりやさんがお客さんに麺を渡した過程がわかりますよ。ぜひ見てください!!
ウッチャンナンチャンの内村さんが主人公で、スナイパーの役。内容の合間合間に内村さんらしい、格闘シーンや緊迫したシーンが入るなど、はまり役だなあと思い見ていました。また、この作品は感動作でもあります。しばらく前の作品なので内村さんも若く、そうした現在との違いも楽しめる作品だと思います。
2006年にフジテレビ系で放送された
脚本は坂本裕二が手掛けたコメディあり、アクションありのドラマ
三蔵法師(深津絵里)という一人のお坊さんが、この世に平安をもたらすというありがたいお経を持ち帰るため天竺へ旅立った。一日目に沙悟浄(内村光良)、二日目に猪八戒(伊藤淳史)、そして三日目に暴れん坊の孫悟空(香取慎吾)と出会う。まったくお互い個性の違う4人はぶつかり合いながらも様々な困難を乗り越えていくのだった。
香取慎吾
深津絵里
内村光良
伊藤敦史
水川あさみ 他…
この西遊記に批判的な意見を持つ方の気持ちはよく分かります。
話の流れ的には、むしろ、かたちを変えた水戸黄門と言った方がしっくり来る感じがしますので...。
しかし、いわゆる月9で西遊記を取り上げたチャレンジ精神は買いますし、あくまで娯楽作品として作り上げた判断が正しかったことは、視聴率が示しています。
だから、あえて「割り切って楽しみましょう!」と言いたいと思います。
個人的には、毎回クライマックスで見得を切る悟空が放つ一言に心が熱くなり、また、沙悟浄=ウッチャンのキレの良いアクションがツボでした。
初めに、否定的なレビューの多さに正直日本の将来や未来が不安になった…
私は発売日に買った西遊記をたまたま久しぶりにみたので今回の投稿となる。
このドラマは人間が生きていく中でとても大切なこと、大事な事を説いてる。
香取君が毎回物語の後半で妖怪に放つセリフがそれだ。
とても素晴らしい…
凄く胸に心に響きます。
月9のドラマではあまり扱わない作風だが、レビューで書かれてる人も何人かいるが、子供も大人もみれる今作は良いと思う。
家族団らんでこの良いテーマはきっとプラスになると思う。
ハチャメチャで面白い部分と真剣で真面目な部分とがあるが、このメリハリが素晴らしい。だから物語がしまる。笑うとこは笑う。考えさせられる所は真剣になる。だからドラマが壊れず良いメリハリをきかせている。
個人的にはサウンドトラックも買ったのだが、ドラマに使われている音楽も素晴らしかった。
生きるという事、夢、約束、仲間など素晴らしいテーマを扱った作品ではないでしょうか。
内村さん主役で、5月10日からBSプレミアムにて放送される『ボクの妻と結婚してください。』
このドラマは、13年ぶりの連続ドラマの主演作、涙ありのドラマとなっている
要チェック!!
アクロバティックな演技や笑いありのコメディ役まで演じることができる内村さん
今後の活躍に大変期待が高まる
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