2016/08/27
sakurayuzu
生年月日:1979年12月31日(35歳)
出生地:佐賀県
身長:163cm
血液型:O型
デビュー:1998年
1998年にファッション雑誌『ViVi』でモデルとしてデビューして、ドラマ「天国のKiss」で女優デビューした。
2003年に連続テレビ小説「こころ」に出演して知名度を上げた。
2004年にオムニバス映画『恋文日和』「便せん日和」で初映画出演。
1999年にテレビ朝日系列20時から放映されていたドラマです。
御手洗明日美(奥菜恵)は翔聖学園高校に通う3年生。ある日、ファンであるSHU(TAKA)の飛び降り自殺を前にし、それを助けようとした時に明日美に鉄骨が落ちて霊魂となってこの世に舞い降りてしまう。
幼馴染みの櫂(藤原竜也)と、明日美(奥菜恵)と礼奈(片瀬那奈)の三人の三角関係、半熟ゴーストとなった女子高生がやがて消えていくからだと闘いながら恋愛、友情、家族に揺れながら生き抜く姿を描く。
奥菜恵
藤原竜也
TAKA
片瀬那奈
平山綾
高田純次
戸田恵子
宝生舞
青木堅治
玉山鉄二
一条俊
荒川良々
須賀大悟
横道智
高岡蒼佑
中越典子
松田純
村田洋子
有坂来瞳
島袋寛子
大島さと子
藤井隆
中島知子
深田恭子
ラストがわかってるから。
もっと切なくなるのがわかってるから、ちょっとストップ。
爽やかなラストではあるんだけど、やっぱり切なくてキューンとなるんだよね。
出演しているSHU役のLa'cryma Christi(ラクリマ・クリスティー)のTAKAが見たくて見ていました。
当時、中学生だった私は放送日の翌日、友達とドラマの話題で盛り上がるのが好きでした。
ドラマには、奥菜恵、藤原竜也、島袋寛子、高田純次、戸田恵子などの豪華キャストが出ていました。
主題歌は、梢役の島袋寛子が歌っている「AS TIME GOES BY」で、
この曲もよく友達と歌っていました。
La'cryma christiのTAKAです。
私も観ていました。
ドラマの中でも歌手でドラマの劇中歌を歌っていましたよね。
最終回はボロ泣きでした。
2003年にNHKで放映された連続テレビ小説です。
舞台は東京・浅草と、2004年10月23日に発生した新潟県中越地震の被災地としても知られることになった新潟県山古志村(現・長岡市)。
ヒロイン・末永こころが国際線の客室乗務員転じて地域医療を目指す医師・朝倉優作の妻となるが、優作は不慮の遭難事故で命を落としてしまう。優作と先妻の2人の子供を育てつつ、浅草にある実家のうなぎ屋の若女将に転向して活躍する様を江戸情緒豊かに描き、また長年別居状態にある花火職人の父・沢朗が住む山古志村の産業や伝統行事なども作中に織り込みながらストーリーが展開された。やがてこころは、沢朗の弟子である花火職人の青年・堀田匠に惹かれていき、血の繋がらない優作の2人の連れ子を間に挟んでの家族が成り立つのかどうか葛藤する。
中越典子
仲村トオル
伊藤蘭、
寺尾聰
小池栄子
玉木宏、
黒川智花
広田亮平
かとうかずこ
阿部サダヲ
高田万由子
玉越リカ子
一戸奈未
パパイヤ鈴木
中島一国
竜雷太
岸恵子
2011年にNHKで放映された特別ドラマです。
熊本に暮らす浦上家。老人ホームに勤務する誠(安田顕)と攝(中越典子)に生まれた待望の第一子に、医師から福山型筋ジストロフィーであるとの診断が下される。誠と攝は衝撃を受け、二人のコミュニケーションにぎこちなさが生まれはじめる。父母それぞれの遺伝子の特性ゆえ、二人目の子どもができたとしても同じ病になる可能性は高い。しかし、誠は健康な子どもをもつことへの希望を捨てきれない。二人の選択は・・・。
安田顕
中越典子
大森絢音
遠藤璃菜
平澤宏々路
信太真妃
吉田羊
渡辺隼斗
佐伯新
常石梨乃
根本江理子
上田耕一
平田満
安田顕さんの演技力に脱帽です。
風をあつめてというドラマを見てびっくり!
NACSで一番演技うまいですね。
大泉洋の演技がなんか、やっぱりお笑い入ってて好きにはなれなかったんですが
(お笑いとしての大泉洋はすきですよ!)
安田顕さんのオススメのドラマとか映画とかないですか?
お願いしまーす(*^^*)
私も途中から見たんで公式HPを見てみると、父母それぞれの遺伝子の特性らしいです。
なので2人目以降も同じ障害を抱えた子が産まれる確率が高いらしく杏菜ちゃんも同じ障害を抱えて産まれてきたようです。
本宮ひろ志の漫画をドラマ化した作品で2010年に毎週金曜日23:15 - 翌0:15に放映されていました。
転勤先のナビリアから1年振りに帰国した金太郎(永井大)。だが、彼の留守中にヤマト建設はとんでもないことになっていた。中央建設と合併し社名がヤマト中央建設に変わっていたのだ。さらに社長の黒川(古谷一行)は副社長へと降格し、中央建設側から新社長・丸山(森本レオ)がやってくるという。そのことを知り驚く金太郎に、黒川は社長室長就任の辞令を出す。早速、新社長の丸山と行動を共にする金太郎。どんな社長かと不安になっていた旧ヤマト建設社員たちだが、丸山社長の人格者ぶりを見てひと安心する。しかし、調子のいい丸山の人格者ぶりに、金太郎だけがひとり違和感を覚えていた・・・。
永井大
井上和香
佐々木勝彦
澤井孝子
北条隆博
櫻庭博道
笹野高史
鈴木麻衣花
児玉頼信
中越典子
小沢日出晴
辻岡正人
東根作寿英
山崎大輔
佐伯新
堀田眞三
中丸新将
松田賢二
梅田絵理子
斉藤洋介
伊藤幸純
山田明郷
竜雷太
メインキャストはほぼ前作と同じなので、何の違和感も無く安心して観られる作品だと思われます。
展開が非常にスピーディーです。個人的には演出で「?」と失笑してしまうところもありました。
見処は金ちゃんの熱さと青山倫子さんの妖艶さでしょうか(笑)
滝裕可里さん秋元才加さんらが新たにOL役でレギュラー出演してます。
永井君の方が、若さがあっていいな
どちらも原作とは違う雰囲気だけどね
高橋克典は、係長のイメージが強くなっちゃったので、、、
2013年に土曜23時から放映されたNHK BSプレミアムドラマです。
主婦として夫と娘と暮らし、税理士事務所でパート勤めをしている田村裕美には、不思議な感覚の記憶があった。その中で自分は主婦ではなく、独身でバリバリ仕事をして働いている。入れ替わりは目覚めるタイミングで、前日までの自分の記憶はちゃんと持ったまま、どこも時系列を通して欠落したところはない。その記憶は実にはかなげで頼りなく不確実なもの、しかし、同時にとても大切なもの―。
同様の感覚を独身OLとして小さな企画事務所に勤めている中野由巳もまた感じていた。自分の中に、自分ではない人物として夫や子供と暮らしている記憶があるのだ。最初はくもりガラスの向こうに動く影のようなものだったのに、徐々に輪郭がはっきりしてくるような…。この不思議な感覚は一体何なのだろう?
朝起きてすぐは記憶している事柄も、しばらくすれば雲散霧消してしまうためそれほど気にも留めていなかったが、いつしかその記憶は鮮明に残るようになり、現実と不思議な記憶の間に共通する人物が登場するようになった。そして田村裕美は中野由巳としての記憶の中で、自分と結婚しているはずの田村洋平を有沼郁子から紹介されて愕然とする。「そうよ、田村くんには奥さんがいたわ。でも、不幸なことに亡くされたのよ。だから、田村くんは今、娘さんと二人暮らしなの」―。聞けば娘の亜美は保育園の年長組で、裕美と由巳の間には2年の時のズレがあることがわかった。中野由巳は実在するのか、それならば田村裕美はどうなってしまうのか?
真相を知るため、2人は朝起きたらすぐに前日の自分に何があったか記録するようにして情報交換を始める。
中野由巳:中越典子
田村洋平:吉沢悠
有沼郁子:友近
嶋田久作
モロ師岡
田村裕美:黒谷友香
裕美さんの部屋にはまだ、中野由巳さんに宛てた手紙が残されているのではないかと思うのですが、どうなのでしょうか。それも消えてしまったのでしょうか。その手紙が残っているとするのなら、裕美さんも洋平さんも、いつかは「中野由巳さん」に気づくかもしれません。でも、気づいたとしても、由巳さんにその記憶がないので、変に思われてしまうだけでしょうか。
そのような辺りの細かい部分はともかく、ミステリーやサスペンスの連続ドラマとして、よくできたドラマになっていたように思います。
2人のユミさんの意識が交互に描かれる要素も、謎が続いていくのも、見ていて面白かったですし、死を意識するようになった裕美さんが毎日の暮らしを大切にするように変わっていき、裕美さんの言動が変わっていったことで洋平さんも家族思いの人に変わっていったというところも、丁寧に描かれているように思えて、良かったです。
物語の展開も演出も落ち着いていて、映像もきれいでしたし、ドラマの中の音楽も、主題歌のwacciさんの「夏休み」も、このドラマに合っていたように思います。30分ずつ全6回のドラマでしたが、最後まで見ることができて良かったです。
裕美が死ななかったからその後の2年間が全部変わってしまい由巳は、洋平に出会わなかったわけですね。だって郁子捕まったもんね。後味のいいSFファンタジーでした。由巳も幸せになってほしいな。
まったく知らない赤の他人の生活風景を、互いに夢に見てしまう二人の女性。共通するのはユミと言う名前だけ・・・。
「黄泉がえり」を書いた原作者による、ミステリーともサスペンスとも違う不思議な感覚。
お互いがリアルタイムで夢を見ているのかと思いきや、そうでもなさそう。
初回を見落とすと理解しにくいかもしれないけど、一見の価値あり。
中越典子さんのドラマを5作品紹介させて頂きましたがいかがでしたでしょうか?
結婚してしまったので中越典子さんのメディアへの露出は減ってしまいそうですが子供が出来たらママタレなどでご活躍されるかも知れません。
中越典子さんの今後の活躍に注目です。
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