斎藤工の本命彼女は上戸彩だった?!ドラマだけでなく現実も不倫なのか?
2016/07/30
himari10
誕生日:1981年8月22日
星座:しし座
出身地:東京
血液型:A型
身長:184cm
デビュー年:2001年
デビューのきっかけ:時の香り~リメンバー・ミー (映画)のプロデューサーにスカウトされる
デビュー作品:時の香り~リメンバー・ミー (映画) 主演
代表作品
2011年 最上の命医 (テレビ東京)
2012年 愛と誠 (映画)
2012年 逆転裁判 (映画)
2013年 ミス・パイロット (フジテレビ)
斎藤工の代表作ドラマ「ミス・パイロット」
主な活動
テレビ
ダークスーツ
昼顔~平日午後3時の恋人たち~
剣客商売・鬼熊酒屋
いつか陽のあたる場所でSP
僕のいた時間
ガラスの家
八重の桜
映画
忍者虎影
欲動
斎藤工が監督を務めた「半分の世界」
斎藤工の独特なセクシーさは本当にうっとりしちゃうほど。
代表作品が、次々と話題になるほか、斎藤工が監督を務めていたなんて驚きです!
斎藤工が、仮面ライダーに出演していたのではないかという噂が、ネット上で話題となっています・・・
でも、実際に、斎藤工の仮面ライダー出演を調べてみましたが、経歴にも、ネットにもそんな情報は一切ないのが真実なのです。
果たして、なぜこんなにも斎藤工が仮面ライダーに出演していたと話題になったのか・・・
それは、斎藤工にそっくりのある俳優さん。
左が噂の俳優「桐山漣」
そして右が斎藤工
こうみると、確かに2人は似ていますね!
というか、そっくり?
桐山漣主演「仮面ライダーW」
画像右の男性が、桐山漣
2009年9月より、平成仮面ライダーシリーズ第11作『仮面ライダーW』にて、左翔太郎/仮面ライダーW(声)役に抜擢され、連続テレビドラマ初主演を飾る。
シリーズ初となる「2人で1人の仮面ライダー」が本作品の特徴で、
主役の仮面ライダーWは2人が同時に変身ベルトを装着することで1人のライダーへと変身する。
仮面ライダーWに変身するのは桐山漣と菅田将暉で、OPのクレジットでは横並びで表示される。
原作は、2002年に発売されベストセラーとなった、川渕圭一の処女作『研修医純情物語〜先生と呼ばないで〜』と『ふり返るなドクター〜研修医純情物語〜』の幻冬舎文庫2作。
これらは、著者本人が東京大学工学部を卒業し大学院を中退後、会社勤務を経て、30歳で医師を目指し、37歳で京都大学医学部を卒業、1996年から4年間、大学病院で研修医として勤務しており、その実体験を元に綴ったものである。
ついに、共演をはたした斎藤工&桐山漣
大手企業の会社員だった紺野祐太はある出来事を機に退職し、医学部に再入学、37歳にして研修医となった。
紺野は研修先大学病院の旧態依然とした体制や、その現実を目の当たりにする中で、信念のもと懸命に行動を起こしていく。
いかがでしたでしょうか?
仮面ライダーには、出演していなかった斎藤工。
そのかわりに仮面ライダーWに主演していた桐山漣。
お2人の、容姿の似た印象から、斎藤工が仮面ライダーに出演しているのでは?とまで、ネット上で話題となってしまいました。
結果、斎藤工は仮面ライダーには出演していないとのことですが、2012年にドラマで共演を果たしました。
今後、さらに斎藤工と桐山漣が共演する機会があるかもしれないですね!
これからの2人に注目していきましょう♪
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局