【女優】中谷美紀がこれまでに出演したドラマとは?あの作品にも!
2017/12/23
sakurayuzu
誕生日:1976年1月12日
星座:やぎ座
出身地:東京都
血液型:A型
身長:163 cm
所属:スターダストプロモーション
1991-1993年、テレビ朝日『桜っ子クラブ』内のアイドルグループ・桜っ子クラブさくら組の一員として、音楽活動をしていた。
1993年、ドラマ 『ひとつ屋根の下』で女優デビュー。
以降、多くのテレビドラマや映画、さらに日本石油のCM出演で知名度を上げる。
1996年、坂本龍一プロデュースによるシングルCD「MIND CIRCUS」をリリース。
1997年、“中谷美紀 with 坂本龍一”名義で発売した「砂の果実」がオリコンシングルチャートトップ10入りとなり、33万枚を売り上げた。
1998年、1999年、『リング』『リング2』の高野舞役で話題となる。
1999年、ドラマ『ケイゾク』で初主演。
2004-2005年、女性雑誌 『anan』(マガジンハウス)に初の連載エッセイ 『男子禁制!?』を執筆。
2005年、映画 『電車男』に出演し、ヒロイン「エルメス」役を演じた。
2006年、インド一人旅の旅行記、『インド旅行記』を出版。
2011年、舞台『猟銃』で初舞台にして1人3役に挑み、第46回紀伊国屋演劇賞個人賞を受賞。
2014年、NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』で黒田光を10代の役から演じている。
肩書:ミュージシャン、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー、ピアニスト、キーボーディスト、反原発活動家。
誕生日:1952年1月17日
星座:やぎ座
出身地:東京都
1970年、東京藝術大学入学。
1975年、大学院在学中に友人の友部正人の『誰もぼくの絵を描けないだろう』にピアノで参加。スタジオ・ミュージシャンとしてのキャリアをスタートさせる
1978年、細野晴臣のアルバム『はらいそ』に参加、その後、細野、高橋幸宏とともに「イエロー・マジック・オーケストラ」(YMO)を結成し活動を開始。
同年10月、坂本初のソロアルバム『千のナイフ』をリリースし、ソロ・デビューも果たす。
1982年、RCサクセションの忌野清志郎と組んでシングル『い・け・な・いルージュマジック』をリリースし、話題となる。
同年、矢野顕子と結婚。
1983年、大島渚監督の映画『戦場のメリークリスマス』に出演し、デヴィッド・ボウイ、ビートたけしと共演。出演の条件として音楽を担当。
同年、YMOは「散開」(解散)。
1987年、映画『ラストエンペラー』に俳優として出演し、音楽をデイヴィッド・バーン、コン・スーとともに担当。以降、世界のサカモトとして活躍。
1993年、YMO「再生」(再結成)。アルバム『テクノドン』を発表。
2006年、矢野顕子と離婚。
世界のサカモトと称される坂本龍一さんの寵愛を受けて、楽曲を全面プロデュースしてもらっていた中谷美紀さん。
坂本龍一さんが女性好きで有名だったこともあり、愛人疑惑などが囁かれていました。
「愛してる、愛してない」。この曲は当初、坂本龍一氏がボーカリストに中谷美紀を起用したいと、彼の方からオファーのFAXの末、彼のアルバム 「SMOOCHY」に収められたもの。この曲がもとで彼女と坂本氏の関係がスタートした記念すべき楽曲。彼女も一生の宝物だと語っている。
暇だったから1996年くらいのヘイヘイヘイのビデオ見てたら
中谷美紀が坂本教授にプロデュースされて出てきてて
浜田に「なんでこの人がこの人プロデュースしようってなったん?」
って聞いても、中谷美紀はただ
「家を買ってもらうんです」と繰り返してた。
坂本教授は何も言わずヘラヘラしてた。
世界を舞台に活躍する音楽家、坂本龍一。才能もさることながら、独特なキャラクターの持ち主でもあり、その言動は音楽業界で常に話題の的となっている。
特に有名なのは、華麗な女性遍歴だ。
坂本がかつてプロデュースを手掛けていた女優・歌手のNとも、一時は男女の関係にあったと言われている。
「レズ説のあるNが他の女性と交わるのを、坂本さんが楽しそうに眺めていた、なんて話も聞いたことがあります。坂本さんは面食いではないんですが、才能のある女性には特に入れ込む傾向があるようですね」(前出・関係者)
一部の週刊誌では坂本氏の女性スキャンダルを追う動きも出ているようだ。
「坂本氏にとって最大の魅力であり、またアキレス腱でもあるのが女性問題です。“現代のカサノバ”と
呼ばれるほど旺盛な精力を誇り、数々の女性と浮名を流す中で、トラブルに発展したケースも
少なくありません。音楽業界では、若き日の坂本さんが女性ファンに手を出すだけでは飽きたらず、
ある有名女性シンガーを強引に組み伏せたという逸話が語り継がれています」 (前出の記者)
その浮名を流した相手として挙げられていた女性の中に、中谷美紀さんのお名前もありました。
7月10日に自身の公式サイトで中咽頭がんの治療のため音楽活動の休止を発表した音楽家の坂本龍一(62)
「坂本さんは、前妻の矢野顕子(59)との間にできた一人娘の坂本美雨(34)の『インスタグラム』(写真投稿アプリ)の投稿を随時チェックしていて、そこで好みのタイプの女性を見つけると『あの子、誰? 紹介して』とメールしてくるそうです。雑誌の取材や音楽イベントに出演したときも、キレイな子がいたら、坂本さんはすぐに口説いていますからね。ちなみに、黒髪で色白のスレンダーな女性が好みのタイプだとか」(前出・所属事務所関係者)
女優の中谷美紀(38)との熱愛など、これまでにも数々の浮き名を流してきた「世界のサカモト」。
その絶倫力があれば、闘病生活も恐れるに足らず!?
特別待遇とも思える度重なる楽曲の提供からか不倫関係を疑われていた中谷美紀さんと坂本龍一さん。実際には噂のみが先行し具体的な熱愛エピソードやツーショット写真などは存在しません。
中谷美紀さんが坂本龍一さんのファンであったこと、また坂本龍一さんが中谷美紀さんをお気に入りだったことは確かなようですが、お二人の関係についてははっきりとしたことは分かりません。
中谷美紀さんの方が坂本龍一さんの大ファンだったみたいですよ。
それで坂本さんが「こんな綺麗な人が自分のファンでいいんだろうか」とか言ったとか。
ファンだから彼の音楽の理解も深かったのだろうし、真摯で素直で可愛がってもらってたんでしょう。
この時期(渡部篤郎と出会った頃)と坂本教授との音楽活動終了時期が絶妙に絡んでいるので、坂本教授から渡部篤郎さんに乗り換えたという説もあります。
真相は分かりませんが、男なら陥落しちゃう美少女中谷美紀さんですから
何かあっても不思議ではないですね。
楽曲をほとんどProduceしてもらった坂本龍一と付き合ってたそうな。。。
でも途中から捨てられたのか、
坂本の娘の美雨のために作った使い古しの歌しか回ってこなくなりました。。。
坂本龍一プロデュースのアルバムで友達がダビングして留学先まで送ってくれたのですが、この二人ナンかあるみたいよって言ってました。 私はそのとき中谷美紀を知らなかったし、その後も真相は知りません。
一回二人揃ってMステ出てたんだけど中谷が教授を見る目とか姿勢とか
完全に何かあるなって子供ながらに感じたことあったなー
タモリの顔なんぞ全く見ないw
坂本龍一がプロデュースしてたのは確かですが、詳しく言うと、中谷が坂本龍一ファンなので、プッシュプッシュし実現したのです。
坂本龍一のアルバムに中谷がボーカルをしてる曲もあります。
今はおもてだって宣伝されてませんが、少し前に坂本龍一が童謡などを演奏したCDに久々に中谷とセッションしてます。
追記・2007年発売のCDにほんのうたで「小さい秋みつけた」をセッションしてます。
96年か97年にはミュージックステーションに中谷+坂本龍一がよく出てました。
中谷自身が、どういったスタンスで歌手業を行なっていたか、私は知らない。
作品は坂本龍一のその時々の趣向がそのまま反映されているように見え、中谷は坂本の人形に徹しているように見えた。
監督に対する女優のように、いわれたことをそのままシステマチックに従っているいうか。素材ということを意識してその場にいるというか。坂本作品を歌う彼女はそんな風に見えた。 そんなわけで、坂本自身がポップスに飽きる速度と同じにして、彼女が歌をリリースする作品のペースは散漫になり、いつのまにかこのプロデュースはフェードアウトになる。
彼女は坂本龍一の手から離れてまで歌おうというという気すらないのだろう。歌手としての彼女は以来それっきりである。
ドラマ「ゴーストライター」
現在放送中のテレビドラマ「ゴーストライター」(フジテレビ系)で、13年ぶりに主演を務める実力派女優の中谷美紀。
「(中略)展開の早い脚本と丁寧な演出でドラマファンからは一定の支持を得ています。しかし、それ以上に注目されているのが、ドラマ内で描かれるお互いの利害を越えた関係性です。中谷と水川にはビジネスだけでない“百合的な”空気が漂うため、昔からその手の噂が絶えない二人がこのドラマを演じることで、役柄にさらに説得力を持たせていると言えるでしょう」
中谷の「レズ説」が広まったのは、ある番組出演がきっかけだったという。芸能ライターが続ける。
「中谷が90年代に主演したドラマ『ケイゾク』の宣伝のため、ある情報番組に出演した時のことです。共演者の鈴木紗理奈が『撮影後は中谷と一緒に泊まるほどの仲になった』と発言すると、中谷は慌てて鈴木に何か囁いたんです。その時、マイクが拾った言葉が『レズってバレちゃう』と言っているように聞こえたため、一般視聴者にも中谷はそっち系なんだというイメージが広がっていきました」
そんな中谷さんは同性愛者とアピールしていたといいますが・・・
実際の所はどうだったのでしょうか。
かつて新宿二丁目のレズビアンバーの常連だったそうです。
そして中谷さんは女性と飲み歩いたり恋人らしき相手も女性だったといいます。
こちら、2001年ロッキング・オンから発売したH。
このHはセクシーすぎるカヒミ・カリィと、宝塚バリに男役に扮した中谷美紀が恋人同士(?)を演じ、とても話題になった号です。
フォトグラファーは、中谷美紀写真集『NAKATANI』も撮影した田島一成氏。
過去に、男装して女性歌手であるカヒミ・カリィとキスシーンやベッドシーンなどを収めたグラビアを撮影したり、出演したドラマの中で共演女優とキスシーンを演じた事があることなどから、中谷は実はレズビアン(もしくはバイセクシャル)ではないかという噂が根強く流れている。
しかし、自ら同性愛者であることを告白した事や、女性との恋愛スキャンダルが発覚した事は一度もなく、実際は全く根拠のない噂である。
(※記事の抜粋です。)
ライター:ところで、自分で書いた「TATOO」という曲の詩についてはどう思いますか。
中谷:散文詩はよく書きますけど、歌詞はこれが初めて。たとえば友だちと一緒にいて、“彼女”といるときもそうなんですけど・・・『ああ、(彼女が)いますごいキレイな顔をしていた』と思う瞬間に詩を書きたくなったりするんです。今回もそれに近い感じで、同性愛への憧れのような・・・男とも女ともどっちでも取れるように、きわどい部分を書いたんです。
ライター:そういうものへの憧れがある?
中谷:そうですね。私も含めて私の友だちはみんな同性愛者ですから(笑)。
ライター:えっ(何と答えればいいのやら)。・・・(以下略)
誕生日:1968年5月5日
星座:おうし座
出身地:東京都新宿区
血液型:A型
身長:180cm
デビュー前は高校を中退し、母親のバーを手伝ったり肉体労働のアルバイトをして過ごし、アルバイト先の関係からエキストラ出演したのがきっかけで演技の世界にはいる。
丹波哲郎が運営していた演劇学校である『丹波道場』に所属し、日活ロマンポルノにも出演。メジャーデビュー後、週刊誌で当時の作品が掲載されるが、「修行と駆け出しで何でもやった。」と述べた。
1991年、五木寛之原作ドラマ『青春の門』を渡部篤郎の名で主演(主人公・伊吹信介 役)。
1994年、同原作映画「レッスン〜Lesson」に山口努役で出演。
同年、タレントの村上里佳子と結婚。
1995年、大江健三郎原作、伊丹十三監督の映画『静かな生活』で障害者の息子役を演じて、日本アカデミー賞新人賞と優秀主演男優賞をダブル受賞。
以降、映画、ドラマへの出演多数。
2008年 、映画『コトバのない冬』で監督デビューし、第21回東京国際映画祭のコンペティション部門でワールドプレミア公開される。
まず、2人がどうやって出会ったかについて見てみるとやはり女優と俳優といったらアレしかないですよね?
そう共演です!!
1999年にTBSで放送されたドラマ「ケイゾク」
ちなみに主題歌も中谷美紀さんが担当していました!
そして2000年にも日テレ系ドラマ’永遠の仔’でも再共演をはたしています。
どうやらこのあたりで熱愛に発展していった中谷美紀さんと渡部篤郎さん。
しかし、交際当初、渡部篤郎さんはタレントのRIKACOさんと結婚されています。
つまり不倫だったんですねー、発覚以来不倫の関係が4年ほど続きましたが一度関係が解消されており
渡部篤郎さんは2005年にはRIKACOさんと離婚!不倫関係を前年に辞めていたのに離婚?となりますがこのへんは本人たちにしかわからない深い事情、感情があるんでしょう!
だいぶ前に「メレンゲの気持ち」に渡部が出ていて
中谷のことを「すごく綺麗な女優さんじゃないですかー。でも
本当に天然で、ケイゾクそのままみたいな感じです」と話してたの思い出した。
ケイゾクの製作発表で緊張する中谷に、ほとんど初対面同然の渡部が急に
「無理して笑わなくていいよ」って言ってきて、中谷は
「私のこと、何も知らないくせに何でそんなこと言うんだ」って思って、渡部のことが嫌でしょうがなかったって。
でも「渡部さんのこと、最初は大嫌いだったんです。」って思い出話を嬉しそうにする中谷は
渡部のことが好きなんだなーってバレバレな感じだった。
出会いは1999年の『ケイゾク』(TBS系)と、2000年の『永遠の仔』(日本テレビ系)と立て続けにドラマで共演したことだった。
その後、2003年、女性セブンがフランス・パリでの密会をスクープしている。
当時、渡部はRIKACO(47才)と結婚している妻子ある身だったが、2005年に離婚。
その後、中谷と渡部が目撃されることはなかったが、2009年10月、女性セブンが初ツーショットをキャッチした。
俳優渡部篤郎(39)と女優中谷美紀(31)が交際していることが14日、分かった。
出会いは99年のTBSドラマ「ケイゾク」での共演。
スポニチ本紙の
取材では、2人は一時親密な関係になったものの、04年に破局。
今年(2007年)に入って再会し、都内の飲食店などで頻繁に会っている。
一部週刊誌で俳優・渡部篤郎(46)との熱愛が報じられ“入籍目前”とうわさされている中谷は、報道陣から「幸せは継続中ですか?」「ゴールインの報告は近い?」と矢継ぎ早に質問が飛んだが、笑顔をチラリとみせ明言は避けた。(2015年3月)
出会った時には既に渡部篤郎さんには家族があったことから、お二人の付き合いは不倫愛としてスタートしました。
その後、一旦は破局した時期もあったようですが、ひっそりと事実婚状態を続けていたと言われています。
リカコとか中谷みたいな一人でも生きていけそうな経済力も生命力もあるような女が
メロメロになっちゃってるのが不思議だな。
渡部って女が尽くしたくなっちゃうような素質を持ってるのかね。
さっぱりわからん。
>包容力がすごくあるらしいよ
>リカコも中谷も言ってた
彼女は当時、男性恐怖症で、同性愛者ではないが、同性同士で酒を飲んでくだを巻くのが、楽しみだった。たまたま店から出るところに出くわすと、中谷は、韓国焼酎の見緑のビン片手に、友人女性と夜の2丁目の街を闊歩していた。
「だが、渡部と出会ってからは、徐々に、男性恐怖症も治り、夜の街への外出も減っている。もっぱら家飲みでは、酒の強くない渡部が相手しているようですが(笑)。ただ二人が長続きしているのは、家事のほとんどを渡部がやってくれるからなのと、酒のつまみを作るのが上手なのだとか。とにかく、酒を飲むのが好きな中谷は見た目と違ってべらんめえ口調でかなり短気。それでも、なだめる感じで付き合ってくれるのは、この世に渡部しかいないと中谷も話しているほど。酒乱の自分を受け止めてくれる存在だけに、離れることができないんです」(芸能記者)
数年前に友人が表参道だか六本木で見かけたって言ってたな
初め手をつないでたんだけど、ギャラリーが気付いてざわってなって携帯出す人かもいて
気を遣って離れちゃって可哀相だったって
交際当初は略奪愛ということで世間を騒がせた熱愛報道でしたが、なぜかあまり世間のバッシングを受ける事もなく二人の交際を祝福する声も多くあります。
一般的に略奪する側の女性は悪女のイメージですが、奪われたRIKACOさんよりも奪った中谷美紀さんの方が一途で貞淑な女性というイメージが強くあるようです。
渡部が映画撮りたいって言った時にリカコは「お金が掛かる」って猛反対したんだってね。
片や中谷は映画製作が順調な自分の会社に話つけて映画を撮らせてあげようとしてる。
家庭を持つ身としてはリカコは正しいと思うけど、
渡部は家庭よりも仕事を選んだんだね。そのパートナーが中谷だった。
3,4年前に中谷が映画の舞台挨拶で初の母親役の感想を聞かれて
「子供が欲しくなりました」って言って泣いちゃったことがあったんだよね。
子役の須賀健太と離れるのが寂しくてって言い訳してたけど
先が見えないことが嫌になっちゃったのかなってオモタ
「中谷は気が強そうに見えて、結婚については口を開くことなくじっと耐え忍んでいた。写真誌では『息子の成人をキッカケに』としていますが、渡部自身は自分が中谷よりも格下の俳優だということをかなり気にかけていたといいます。ところが、09年に中谷と同じ事務所に移籍してからは、白髪やシワも隠さない本格派俳優で再ブレイク。それが自信となって周囲にも交際を公にするようになった」(芸能記者)
中谷の我慢と渡部の意地が、ようやく実を結んだようだ。
中谷は昔から「私を一番理解してくれるのは渡部さん」って人目も憚らず言ってたけど
完全惚れてるんだね。
坂本龍一とのやりとり見て、おじさん転がすのが上手い小悪魔だと思ってたけど
こんなに一途だったとはイメージ変わるな。
(2015年)2月13日発売の「フライデー」(講談社)が、9日の夜に東京・西麻布で仲睦まじく腕を組む渡部篤郎と中谷美紀の様子をキャッチし、「入籍間近」であると報じている。渡部と中谷の交際が発覚したのは2003年。“不倫略奪愛”からスタートした2人のゴールイン寸前に、注目が集まっている。
掲載された写真には、顔を隠そうともせずにぴったりとくっついて歩く渡部と中谷の様子が写っている。今まで2人は交際の事実をひた隠していたが、その警戒が解かれた理由には、やはり“渡部の子ども”のことがあるという。長男は昨年成人し、次男ももうすぐ16歳と、父親の再婚を理解できる年齢になったとして、ついに近々の入籍を決意したのだという。
二人は、渡部さんが2009年に中谷美紀さんが所属するスターダストに移籍したときに結婚秒読みかと噂が流れましたが、結局そうはならず、今に至っています。
スキャンダルを嫌うNHKの大河ドラマ出演前というのは身辺整理をするものですが、この二人の場合はなにもないような。
ケイゾクでの共演が二人の出会い。渡部篤郎が前嫁のRIKACOと結婚してた頃からの付き合いで、今は都内の超高級マンション中谷美紀のマンションで同棲。酒豪の中谷美紀は渡部がオーナーであるレストランにかよってPR活動もしているそうです。
昔パリのバスティーユ広場を早朝手を繋いで散歩してたって記事になってて
不倫なのに、絵になるなーカコイイ・・・と思ってしまった。
今もお互い好きなんだったらそろそろケコーンしてもいいんじゃない?
女優の中谷美紀が、現地時間25日にマカオで行われた「第9回アジア・フィルム・アワード(以下、AFA)」セレモニーに出席。優れた才能を持つ映画人にスポットを当て、アジア映画界・アジア文化における業績と貢献をたたえる「Excellence in Asian Cinema Award」を受賞し、流ちょうな英語でスピーチを披露した。会場にいたアジア各国の映画関係者から大きな拍手が沸き起こった。
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