2015/10/09
sakurayuzu
ダンディな顔と声で年を重ねるとともにかっこよくなっていく竹野内豊さん。
そんな竹野内豊さんのデビュー作品から最新作までを振り返ってみましょう!
このドラマが連続ドラマ初主演となる
【あらすじ】常盤貴子と竹野内豊共演のラブコメディ。
セクハラ上司をひっぱたいて会社をクビになった鞠。大阪に里帰りするために乗った飛行機で、エリート風の男・勉と出会う。
とても若々しく、好青年ですね!
竹野内さんは最近もラブストーリーの主役をされていますが
こんな昔のドラマと見比べても男前を維持しているのが今さらながら凄いです。
むしろ今の方が渋くてステキと言う声もよく聞きますが
この年齢でしか表現できない初々しさもあり本当に必見です。
出勤前の玄関でマリちゃんにチュしての仕草、表情、可愛すぎて夢に出そうです。
最高に可愛くて面白くて、泣けるドラマだった記憶があります。
当時も平均20%の視聴率を取って人気ドラマだったです。
ファミリードラマのようでもあり、ラブストーリーでもあって
感動しまくりです。
【あらすじ】海辺の民宿を舞台に、反町隆史、竹野内豊主演で描いた青春ドラマ。民宿で働き始めた広海は、逗留客の海都、オーナーの孫娘・真琴と共にかけがえのない日々を過ごしていく。
竹野内豊さんは夏がとても似合いますね!
夏が近くなると、無償に観たくなってしまう作品。
放送当時は、広海(反町隆史)でなく、海都(竹野内豊)の生き方に共感していた部分が強かったが、その後あちこちと人生の寄道をしてしまった今の自分には、広海と海都のどちらにも共感することができる。
自分も齢を重ねて、確実にあの頃より夏の暑さを感じる時間は短くなってしまったが、やはり夏になると潮音海岸「ダイヤモンドヘッド 」で繰り広げられる魅力的な登場人物たちが織りなす軽快だけど、深みのあるドラマの世界に浸りたくなってしまう。
【あらすじ】お互い、よく知らないうちに“できちゃった”カップルの出産・結婚に至る騒動を描いた、竹野内豊、広末涼子主演で贈るラブコメディ。
タキシード姿もかっこいいです!
【あらすじ】竹野内豊と上戸彩主演によるラブロマンス。新江ノ島水族館に勤める岡田健吾は、婚約者の相澤美奈子との結婚を控え、幸せな日々を過ごしていた。しかし、妹のマリアが突然意識を失い倒れ、医師から余命1年だと告げられる。
髭が生えていない竹野内豊さんもかっこいいです!
竹野内豊さんが素晴らしかったです。
あの健吾役は竹野内さんしか思い浮かばないくらい、ハマり役でした。
(きっと竹野内さんの代表作になると思います。)
ヒロインである上戸彩さんも薄幸な梨沙そのものでした。
(上戸さんは、このような“影”のある役のほうが、いつもの明るい元気な役より合うと思います。)
二人以外のキャストも最高でした。
一週間待ちきれない程にハマったドラマは初めて。パーフェクトです。
純愛もので、役柄各々に感情移入して深く考えさせられます。
普段、健康である事があたり前で感謝したりって無いけど、
このドラマは肝臓病を患った妹を助ける為に必死にドナーを求める兄が
竹野内豊さんでして、名演技。
私自身、健康に感謝する自分になれました。
【あらすじ】宮本波留と妻・可南子は結婚4年目の幸せな夫婦。ところがある日、可南子はくも膜下出血で倒れ、目覚めると波留と過ごした日々の記憶を失っていた。竹野内豊主演によるラブストーリー。
大人の色気があります!
最近見たドラマの中で、間違いなく一番のドラマです。何度も何度も録画した物を見ましたが、DVDで永久保存版にすることに決めました。優しい人がたくさん出てくる、とても優しいお話です。竹野内豊さんの大ファンになりました。
特にこの番組が好きで 毎週欠かさず見ていました。
豊さんの優しい人柄に、ぴったりの役で、見るたびに癒されていました。
和久井映見さんも優しくて、こんな奥さんでいられたら良いなぁと思いながら、見ていました。
人に対する思いやりや愛情、自分のことより相手の心を大切にする気持ちに、胸を打たれました。
【あらすじ】1964年夏、東京オリンピックを成功に導こうとする警視庁の刑事たちの活躍を描く傑作サスペンスが、昭和30年代の懐かしい風景や人物たちと共に、圧倒的なスケールと多彩な登場人物たちによって、ついに映像化。
凛々しい表情も男前でかっこいいです!
5時間以上の放送があっという間に過ぎました。特に竹野内さんや松ケンの演技、刑事役のみなさんの演技に 引き込まれました。爆弾どうなる?松ケン捕まる?ハラハラしながら、全く飽きずに身終えました。久々に 面白いドラマ見たなというかんじです。
竹野内さん斎藤さんのコンビに加えて上司の沢村さん…とまぁーため息の出るイケメン警察署(笑)2丁目のどのお店もかなわないな。こりゃ。二人に聞き込みされたらある事ない事全部喋ってしまうわ。
青森出身の松ケン君。秋田出身の若者のしっとりした暗さを体現出来ていた。晩年の平清盛から純朴なインテリまで幅広い。
東京五輪開催に当たってこんなにも多くの作業員さんの死があった事は知らなかった。まさに「光」と「影」。
犠牲者の存在を知り、その魂を悼む事がせめてもの供養になると信じたい。
男前のルックスで、数々の女性を虜にしてきた竹野内豊さん。
そんな竹野内さんの遍歴を振り返ってみました!
これからも年重ねていくごとに色気が出てくる「竹野内豊」さんから目が離せません!
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