2021/12/14
sakurayuzu
石橋貴明
誕生日 1961年10月22日
星 座 てんびん座
出身地 東京
身 長 182cm
体 重 74kg
デビュー年1984年
デビューのきっかけお笑いスター誕生で10週勝ち抜きグランプリ獲得
帝京高校卒業後、ホテルに勤務しながら、木梨憲武と素人参加番組に出演し、チャンスを待つ。1980年『お笑いスター誕生』で10週勝ち抜き、グランプリを獲得。
その後『オールナイトフジ』等で爆発的人気を得、『とんねるずのみなさんのおかげです』『ねるとん紅鯨団』など社会現象を生んだバラエティー番組に出演。
歌手としても「情けねぇ」(91年)で日本歌謡大賞を受賞するほか「ガラガラヘビがやってくる」(92年)「一番偉い人へ」(92年)「がじゃいも」(93年)でミリオンセールスをはたしている。
1996年公開のとんねるず初主演映画。
「家族ゲーム」の森田芳光を監督に迎え、当時飛ぶ鳥を落とす勢いだったお笑いコンビ“とんねるず”が映画初主演を果たした異色コメディー。実力派俳優、小林薫が怪演。春日野八千男と時津風わたるの2人は広告代理店“ト社”に勤める若き営業マン。その2人にパブで知り合った梅づくしのり子がト社に入社し、3人でチームを組んで仕事を進めていたが、ライバル“ラ社”に度々横ヤリを入れられる。その“ラ社”のエリート社員、桜宮天神の策略で3人は窮地に立たされるが…。
主演はとんねるずの石橋貴明と木梨憲武。安田成美、小林薫、名取裕子、渡辺徹、石立鉄男、浅野ゆう子と豪華なキャストが勢ぞろいしている。
やっぱり「そろばんずく」といえば,のりさんとなるさんの運命の出会いですね。
話の内容的には,ヒロインのなるさんの周りで会社のために頑張っているのりさんとたかさんという感じなんですが,やっぱり,のりさんとなるさんの姿をおってしまいますよね。
出演者の方々は,今思うと蒼々たるメンパー。
ぜひ一度,御覧くださいね。
とんねるずを主役に据えたコメディ。公開当時から酷評され、森田芳光のキャリア上でも最初の躓きと捉える向きが一般的だが、ひたすら前衛的なギャグの爆発が続くシュールな作風は後のビートたけし監督作『みんな~やってるか!』を彷彿とさせる。今なお新鮮な演出の数々、そしてバブルという時代の醸し出す馬鹿馬鹿しさ、虚しさを見事に解体している点は正当に評価されるべきである。
チャーリー・シーン主演のハリウッド映画『メジャーリーグ』の第2作目。1994年公開。
大人気スポーツ・コメディ「メジャーリーグ」の第2弾。とんねるずの石橋貴明が出演した事でも話題を呼んだ。1作目のおいて見事リーグ優勝を果たしたグリーブランドー・インディアンズだったが、今年は連敗続き。メンバーたちにもやる気が観られず、すっかり堕落しきっていた。おかげで今期のチームの成績は最悪で経営難のため、主要選手はトレードに出されてしまう。
トム・ベレンジャー、チャーリー・シーン、コービン・バーンセン、デニス・ヘイスバート、石橋貴明など
石橋貴明が出たこともあり、注目度が一気に上がった映画でしたよね。 映画館で見ましたが、そこそこ楽しめました。 ま、野球下手に知ってるし、メジャーもよく見るんで、 もっと醍醐味をきっちりと伝えてほしかったな
前回よりも個性あふれる選手が増えた感じだ。それだけにコメディ色が強くなってしまった勘がある。それでも単純に面白くて、楽しめて、爽快感のある出来だった。それにしてもバリバリのアメリカ映画で石橋はけっこういい役をもらったなあと思う。前回出ていたウェズリー・スナイプスが出ていなかったのが残念だった。1、2と見て実際のインディアンスが気になるようになってしまった。チャーリー・シーンは1、2とまさにはまり役を演じたと思う。こういう役は彼以外に適役はいなかったと思わせた。
石橋貴明が日本からの助っ人として活躍,チャーリーシーン,トムベレンジャーと懐かしのスター,
野球を余り知らない人でも楽しめる娯楽B級作品,
自身大好きなシリーズであり,3は見て損した,
まだまだ日本でメジャーリーグの事が知られていない頃の物ではあるが,
マネーボールを見たあと,鑑賞したもんで,如何にメジャーリーグが金と薬と裏工作に浸かり,つまらない物になっていったかがよくわかります,
大好きな野球で飯を食える喜び,家族に称えられる喜びは,後回しの現在の職業野球,メジャーリーグ1,2を見て,本当の野球を噛み締めろ,
2007年公開。異色の西部劇。PG12指定。第64回ヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門に正式出品された作品。
壇ノ浦の戦いから数百年後。山あいの寒村“湯田(ユタ)”は平家の落人が拓いた村。ある時、そこに平家再興の埋蔵金が隠されていると噂が立ち、よそ者が押し寄せ村を荒らして回る。やがて村は、平清盛率いる平家ギャング(赤軍)と、源義経率いる源氏ギャング(白軍)が村人を巻き込み激しく対峙することに。そんな抗争渦巻く村に、一人の凄腕ガンマンが流れ着いた。両軍とも、この流れ者を用心棒に引き入れるべく動き出し、事態は風雲急を告げるのだったが…。
主演は伊藤英明。、佐藤浩市、伊勢谷友介、石橋貴明、小栗旬、木村佳乃、安藤政信、桃井かおり、香川照之、香取慎吾と豪華メンバーに加え、鬼才クエンティン・タランティーノ監督が出演したことでも話題に。
スキヤキウェスタン!
映画好きで特にタランティーノの作品が好きなら面白く観れます。
殺しあり、パロディあり、ジョークありで観客が飽きないように作られています。
きっとこれはタランティーノが撮ったんだろうなと推測できるシーンもあります。
見ごたえありました!
こんな人が出てる!と、キャストもかなり豪華。
木村佳乃さんの体当たりの演技がすごいです、
ダンスも見入ってしまいました。
桃井さんもこれくらいの役では終わらないだろう・・、
と思ったらやっぱり最後には・・って感じでした!
サブちゃんの歌も耳に残って、
心に響きました。
とっても三池監督ならではの独特な感じのする映画でした。特に最初と物語の設定が。
初めて三池監督の映画を見る人は引きますね。
三池監督慣れしている方にはすごくお勧めします。
ストーリーのほうに移りますが、とてもハラハラどきどきする映画ですよ!
いつ殺されるかわからない恐怖感と一緒に
お宝のためにがんばる源氏と平氏、お宝を守るためにがんばる凄腕ガンマン、薔薇のためにがんばる静・・・
皆それぞれいがみ合いながらも目的に向かいがんばる気持ちが伝わってきます。
争いという中で保安官の一人二役や凄腕ガンマンの馬、おかしくなってしまった弁慶・・・などなど。面白い要素がたっぷりでした。
バラエティ番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』から生まれた音楽ユニット「矢島美容室」の映画作品。アメリカを舞台に矢島美容室のデビュー秘話があかされる。笑いあり、涙ありの映画。2010年公開作品。
父が営むネバダ州の矢島美容室で、平凡ながらも幸せに暮らしていた矢島家の母マーガレット(木梨憲武)、長女ナオミ(DJ OZMA)、次女ストロベリー(石橋貴明)。しかし、父の突然の家出により、家庭の事情が徐々に変わり始める。そんな中、オスカー女優を目指すナオミは、その足掛かりとしてミス・ネバダコンテスト優勝を目指すが……。
矢島家の3人に、石橋貴明、木梨憲武、DJOZMA。
その他、黒木メイサ、山本裕典、柳原可奈子、ダンテ・カーヴァーなど。
特別出演で松田聖子も出演している。
内容の半分位は歌って踊っていてミュージカル面もありますが、基本笑えました。(≧∇≦)
その中にも矢島家族三人の奮闘が描かれており感動もあります。
とても楽しい作品になっているので、笑いたい方はぜひ観てみてください。。
実はこの映画は何も考えないで観て笑えれば良いかなぁ~位で観に行ったのですが(初日舞台挨拶で黒木メイサさん目当てで(笑))
段々内容に入り込んでしまいナオミのオーデションの時とストロベリーとメアリーの友情の確認をしあうソフトの試合中で感動して少し泣いてしまいました(笑)
隠れキャラ?で審判役がえっ!この人がと
マーガレットの旦那さん役がこれまたえぇっ!!
さらにこの人なんだぁとサプライズが盛り沢山
ありました。
大人も子供も全ての年代で楽しめる作品に仕上がってると思います。
バラエティ番組から生まれた『矢島美容室』から、ハリウッド映画まで、幅広い活躍を見せている石橋貴明さん。テレビのバラエティ番組を中心に活躍していますが、50才も過ぎ渋みも増してきた今、シリアスな演技を見たい気もします。また違った一面を見ることができるかもしれません。今後の活躍に期待します!
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局